佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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 今まで、とても評判の良かった


  各地の『名物スペイン料理』のご紹介 12




* 北スペイン バスク地方


  フランスとの国境の街


    『Hondarribia』(オンダリビア)



*庶民的なレストラン : < Batzoki >





 この地元で評判のレストランの 名物料理は、


     < 『バスクの肉』 > です。



   。。。。。。。。。。。。。。。。。


昨日は、「カンタブリア海」の、『魚料理』でしたが、

 *ご参考
各地の『名物料理』のご紹介 9 <クリック


 
今日は、

  有名な、『バスクの肉』をお勧めしました。










        濃厚な「魚介類スープ」
































   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




*「サン・セバスティアン」のレストラン





 上記のお客様の「旅」は、

『美食の街サン・セバスティアン 研修旅行』

 以下を、クリック して、ご参考下さい。

美食の街サン・セバスティアン 研修旅行』 3 <クリック


美食の街サン・セバスティアン 研修旅行』 1 <クリック
 
美食の街サン・セバスティアン 研修旅行』 2 <クリック

 




    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



『バスクの肉』 は、マドリッドや、

       バルセロナでも食べられます。



 例えば、以下は、私がご案内しています、

バルセロナの、『カタルーニャ料理のレストラン』が、

     使ってる肉は、
『バスクの肉』です。








   。。。。。。。。。。。。。。。。。



 マドリッドでも美味しいレストランが在ります。



   美味しい「赤ワイン」と、

       『バスクの肉』、、、お勧めします。




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 今まで、とても評判の良かった



   各地の『名物料理』のご紹介  11




*南スペイン・アンダルシア地方


  『 Sevilla セビージャ 』 (セビリア)の街




 




セビージャ の伝統料理 


       < 魚のフライ >





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      私がお勧めする『 レストラン 』

  
 



    。。。。。。。。。。。。。。。。


          前スペイン国王


 *****************************     



*ご夫妻をご案内しました。







          評判の「ガスパッチョ」     













     ・・・・食後は、馬車で街の散策です。


   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



*二組のご夫妻をご案内しました。




 この「スペイン広場」の後、この馬車で、

               レストランに行きました。




      レストラン自慢の「ガスパッチョ」






            「イカ墨のパエジャ」

 支配人の、Sr.フェルナンドさん

   ・・・ (私の20年来の、アミーゴ・友人です。。。)












         前スペイン王妃




    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




*8名のお客さんをご案内しました。












       イカ墨のパエジャ




 この「アイスクリーム」は、甘い「シェリー酒」の、

         『ペドロ ヒメネス』が入っています。







      
   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


*<念願の親孝行>


       「ヒラルダ」と共に













         「イカ墨パエジャ」





 「・・・ほんとかしら?」。   「・・・ほんとかもよ?」


 『お母さん、食べた後、「お歯黒」になりますが、3日ほどで


   白く戻りますから、、ご安心下さい。。。』・・・(私)









  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。










*ご夫妻を夕食にご案内しました。























私は、ここ「セビージャ」に、昔 住んでいましたので、

 このレストラン以外に、下町の「バル」や「メソン」などの

  「居酒屋」にもご案内しています。

後日、

セビージャの『タパス料理』をご紹介します。





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 今まで、とても評判の良かった



   各地の『名物料理』のご紹介  10



*マドリッド郊外、

  
  世界遺産の
街 : 『セゴビア』






    < 仔豚の丸焼き >


   


 伝統的なレストラン : 
『 ホセ マリア 』

* Restaurante 『 José María 』

    住所: Calle Cronista Lecea, 11, 40001 Segovia







    。。。。。。。。。。。。。。。


*二組のご夫妻をご案内しました。



        カスティジャーナ スープ」





















   
  ----------------



*新婚さんをご案内しました。






  このレストランが持ってる、『ワイナリー』の

 「赤ワイン」です。 (産地:「リベラ・デル・デュエロ」)














   ----------------



今、評判の『シェフ』が

    経営するレストラン:『マラカイボ』



Restaurante 『Maracaibo』

  住所: Paseo Ezequiel González, 25,
    
        40002 Segovia



 ・ご夫妻をご案内しました。


    

  「ソムリエ」でもある『シェフ』の

          お勧めの赤ワイン

  (「シェフ」は、自分のワイナリーを持っています。)


          「イベリコ」のカルパッチョ



      <茸のシンフォニー>  (創作料理)

  
茸の料理  

  :数種類の茸、卵黄、フアグラ、


    そして、下のように、「トリフ」をふりかけます。


           『トリフ』を少し、、、












    赤ワインの「アイス」、白ワインの「ゼリー」

            濃厚な「ヨーグルト」


  -----------


*<念願の親孝行>




 「シェフ」(私の昔からの友人)に頼んで、

    メニューの一皿の量の「半分」にして貰いました。










        香りの良い茸(ボレトス)




       「カスティジャーナ スープ」

  「シェフ」の、新しい『創作スープ』です。


(「日本料理」も勉強してますので、

          『かつおだし』を使ってるようです。)












          シェフの「オスカル」さんと共に



    

      


    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
  

  
ご紹介しました、上記の2軒の「レストラン」では、

   3時間かけて、丸焼きにした「仔豚」を
 
      サービスしています。


 つまり、10時から、13時のお客様の仔豚を焼き始めます。

   予約の時間に合わせて、3時間前から焼くのです。


  ( 多くのレストランは、一度焼いたのを、

     2度焼きして、再度温めて出しています。)



*セゴビアの名物郷土料理


    < 仔豚の丸焼き > 


         とても皆さんに評判です。



   

  

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 今まで、とても評判の良かった



     各地の『名物料理』のご紹介  9 




*スペイン  バスク地方

   
     『オンダリビア』(Hondarribia)

   










  川向こうは、フランス・バスクの『エンダイヤ』の街です。



       。。。。。。。。。。。。。。。。。




*この街の
『名物料理』は、やはり、


スペインの北の海「カンタブリア」の海産物です。



*庶民的なレストラン : < Batzoki >


 『Restaurante Batzokia Jatetxea』


      住所 : Calle Damarri, 2 Mouriscot Etxea,
                  20280 Hondarribia, SS






  バスクの白ワイン「チャコリ」の注ぎ方です。












    



















    。。。。。。。。。。。。。。。

  

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 今まで、とても評判の良かった


    各地の『名物料理』のご紹介  8 




*スペイン 『ペーニャフィエル』(Penafiel)村







 この村は、ワインの産地、


  『リベーラ デル ドウエロ』、の中心です。

 

この『ペーニャフィエル』(Penafiel)村の郊外に、

『Bodegas Vega Sicilia』(ワイナリー・ベガ・シシリア)が

 在り、 
このワイナリーの、Vega Sicilia Unico>は、

 世界的に有名で、高価な赤ワインです。


しかし、この
ワイナリー」は、見学・訪問は、出来ません。


・私は、ワイナリー『PESQUERA』のオーナーと

 昔からの知り合いですので、この村の郊外に在る、

PESQUERA(ペスケラ)』のワイナリーにご案内しています。

 
 (また後日、このワイナリーは、「ブログ」でご紹介します。)



*この村の名物郷土料理は、『子羊』です。


     




    。。。。。。。。。。。。。。。






   ・・・・・・ 
3時間かけて焼きます。





   。。。。。。。。。。。。。。。。。。



   ***************************

 *お勧めのレストランは、


 ASADOR - RESTAURANTE

  『MOLINO DE PALACIOS です。

   住所:Av. de la Constitucion, 16,

          47300 Peñafiel, Valladolid


   ***************************


*3名のお客さんをご案内しました。





















  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



*3名のお客さんをご案内しました。

 ドライバーと私も一緒に、 『一皿の料理』を、

    5名で「シェアー」していただきました。
























 
   。。。。。。。。。。。。。。。。。。



*9名のお客さんをご案内しました。






































    。。。。。。。。。。。。。


*この『名物料理』に、 


 『リベーラ デル ドウエロ』 の 「赤ワイン」


      ・・・とても評判です。  !!!


 「ワイン」 と 「料理」、、、

  興味のある方には、是非、お勧めします。


 

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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