佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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         2022年 夏


    

『コロナ禍』をはじめ、今までの「闇の時代」から目覚めた人々の『想念の光』が

世界に差し込み始め、『光の世界の曙』となり、まもなく、

新しい「光の時代」の『夜明け』を迎え、

“新しい時代”が始まります。


 これから、世界のあらゆる既存の「システム」等も、新しく生まれ変わって行く中で、

旅行の形態も変り、質の高さに価値を置く

皆さんのニーズを満たす

『プロ』の対応が求められていると思われます。



                   *『個人旅行』のお勧め*


       『エル アルボンディガ』(私)が案内する旅


  

  『フラメンコ』は、人の幸せな笑顔を求める事が、

        自分の幸せにつながると教えてくれました。


昔、「ドサ周り」の舞台での、私のギターを聴いて、喜んで貰えた事と、今の観光案内の仕事で、皆さんに、楽しい旅を演出し、笑顔で喜んで貰う事は同じで、私の喜びなのです。


 私は、若い頃、『フラメンコギター』の修行に、スペインに来て、はじめて『フラメンコ』と出会いました。日本で「音楽」としての「フラメンコ」が好きになり、お金を貯めてスペインに来のですが、音楽ではない『フラメンコ』の深さを知り、のめり込んで行きました。


 『エル アルボンディガのフラメンコ談義』 目次  
       ・・・<クリック

    フラメンコを始めた高校生の頃から、
        「ドサ周り」の仕事をする前までの『エッセイ』です


 スペインに来た頃、フラメンコの発祥のアンダルシアの村々での、『フラメンコのフェスティバル』を周りながら、そこに生きている「人々(Gitano:ヒターノ)」の生活を垣間見ました。


ある村の広場で、背広を着て粋な帽子をかぶり、葉巻を吸ってる「お爺ちゃん」に、通りかかる子供から大人までが挨拶をしているのです。

 その「お爺ちゃん」は、『お金』なんか持っていませんが『フラメンコ』を唄うと、人々は、「鳥肌の立った自分の腕」をさすって聴き入るのです。

この「お爺ちゃん」は、「テレビ」に出たり、「劇場」に出たり、「フラメンコ場」には、出た事はありません。


フラメンコ談義 19』 <クリック    
  
これが、フラメンコの“DUENDES(ドゥエンデ)”(魔性をおびた魅力)



私が、アンダルシアの村々の人々から学んだ「フラメンコ」と、一般の社会の「劇場」で、また「テレビ」に出て有名だという、アーティスト達の『アルテ・芸』とは、、違いました。

 
フラメンコを聴いて、観て、『オ~レ~!』という「掛け声」を、フラメンコを「心の底から好きな人達」と『同時』に声が掛けられない『自分』がフラメンコ仲間の中で恥ずかしく、『フラメンコの好さ』が解る(『同時』に声が掛けられる)までは、何年も掛かったものです。


・フラメンコの「歌い手」の『唄い節」』の、「歌詞」が高まり、韻をふみ、声も高ぶり、
 『スコーン!』と決めた瞬間、
 

   
・フラメンコの「踊り手」の、「サパテアード」(足のリズム)が、ゆっくり重く、悲しく落ち込んだ「テンポ」から、気持ちを持ち直し、元気が出てきた「リズム・テンポ」になり、こうやって生きて行けば良いんだよね! 『そうだろ!!』、、と〆て、止まった瞬間、


・ギターの音が、リズムと共に、増して来て、例えば、音が「3連符」から、「4連符」、「5連符」、「6連符」、と盛り上げていって、何連符か分からない最後の音が、「コンパス(フラメンコのリズム)」の最後に『スコーン!』と落ちた時、、、


・・・『オ~レ~!』という「掛け声」が掛かるのです。 


『オ~レ~!』、そうだ! そうだとも!、負けてたまるか! 泣いてたまるか! 
人は幸せに成る為に生まれて来たんだ!  そうだよ! きっと全て上手く行くさ!



・・・この、『オ~レ~!』という「掛け声」が響きわたるその場に居る人々は、微笑み、肩を抱き、握手し合い、一つになるのです。  


私は、「本当のフラメンコ」を追求して修行し、『ドサ周り』の舞台で、カンテ(唄)の伴奏で表現した自分のギターに、『オ~レ~!』という「掛け声」が掛かった時の嬉しさは忘れられません。 


この時のお客さんの『オ~レ~!』と拍手と笑顔、そして一緒に舞台に出ていた『歌い手』と『踊り手』までもが、私の方を見て、お客さんと同じように拍手してくれたのです。

お客さんからは『おひねり』は無かったですが(笑)、


『拍手と掛け声と笑顔』が飛んで来たのです! 最高に幸せでした!!!

私に、『オ~レ~!』という「掛け声」をかけてくれて、
 お客さんが笑顔で、喜んでくれている!、

 自分が追求した事は間違ってなかった!


 ・この時の、嬉しくて幸せな気持ちは忘れられません。




笑顔を求める、旅の企画・手配・案内


今の「観光案内」の仕事をして行く中で、『ガイドブック』や『歴史書』などに書いて在る事と、『実際』との違いを知る事の大切さと、面白さを学びました。
つまり、「ガイドブック」などの『書物』には書いてない話も混ぜて案内してますと、、、


 、「裏話ガイド」と言われる事が在ります(笑)。


また、景色が良い「レストラン」で、夕陽から、黄昏時、照明が点いた時、、例えば、月の下の『アルハンブラ宮殿』の夜景などを観ながらの食事を手配するのが私の仕事だと思っています。


・この朝焼けの、雲海から、地平線から、海から、登る太陽、、夕陽を浴びた街の全景、、

 また、「シェフ」の心のこもった料理、その美味しい「創作料理」をシェフの気持ちと共に、
 サービスしてくれるホテルの人、、、


・・などを紹介したら、きっと皆さん喜んでくれるな~と思い、場所を探し、
 レストランを探し、ホテルを探し、、人々の「優しい心」を今も求めています。
 
   
とにかく、私が案内します『お客さん、皆さん』が、笑顔で楽しんで貰うのが一番私は嬉しく、幸せなのです。

(昔「ドサ周り」の『舞台』で味わったのと、今も同じなのです。)


      。。。。。。。。。。。。。


私(アルボンディガ)の今までの経験を活かしました、 


       『笑顔溢れる 漫遊の旅』に、是非お出かけ下さい。 



       

* スペイン、ポルトガル 個人旅行 


      

 

私の今までの経験を活かし、言葉の違いを超えた、人と人との心のふれあいを大切にした『オリジナルの個人旅行』を企画して、ご案内する事を、今から10年ほど前から始めました。

皆さんを迎えてサービスしてくれる、ホテルやレストランの人々とは、私は昔から付き合っていますので、‘‘ おもてなし ’’ について理解してくれていて、サービスをしてくれます。

 また、『仲間との旅』で「小グループ」の場合、専用車の運転手さん、スペイン人の「ローカルガイド」さんも、どのようにして皆さんに喜んでもらえるかを考え、私と一緒に、皆さんを案内してくれます

 


  <私が、企画して案内する旅>


*印、以下をクリックして、ご参考下さい。


 *『 コロナ禍 』後の
  <スペイン・ポルトガル 個人旅行>のご案内
 
<クリック

 * 今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介<クリック


 * お勧めの『スペイン料理』
  (「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)<クリック

 * 各地の『名物料理』のご紹介    <クリック     

 * お勧めの「レストラン」、「バル」のご紹介<クリック

 * 『バル巡り』のお勧め   <クリック

< グルメの『バスク料理』>

北スペイン・バスク地方のご案内 <クリック

 * ポルトガルの旅   <クリック 


*ポルトガルの旅 
      モデルコース、趣の在る「ホテル」、名物料理
 <クリック



 
***************************** 


私が企画して同行します旅では、一日の案内時間は、
  8時間を超えますが、

 『超過料金』は、請求しません。













私が案内する旅は、「案内時間の制限」は無く、時間に『余裕』がありますので、午前中の観光、そして昼食のご案内、ホテルに戻り休憩の後、黄昏の街をぶらぶらして買い物を楽しんだり、「BAR(バル)」や「MESON(メソン)」、「TABERNA(タベルナ)」などのスペインらしい“居酒屋”で郷土料理を“タパス(小皿)”でつまみ、2~3軒の店をハシゴして雰囲気を味わいながら、スペイン人の生活・文化を体験することが出来ます。

 今までの『バル巡り』   <クリック

 


 
黄昏時の街の散策、そして下町の『バル巡り』では、

スペイン人と共に、皆さんと一緒に私も楽しく過ごしますので、


  私の「ガイド料金」の請求などしません。


*私は、今の「観光通訳案内」の仕事をしていまして、

  お客さんに喜んで貰うのが何よりも嬉しいのです。

ですから、「案内時間」が超過しても気にしないで下さい。


 これは、昔、私がギターで『ドサ周り』していた頃、舞台でお客さんにうけて拍手してもらった時と同じでして、皆さんに喜んで貰うのが私の案内の目的で、皆さんの笑顔が見たいからなのです。


* ---お客様の声---      <クリックしてご参考ください。



   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


<南スペイン アンダルシア地方のご案内>

    

*印、以下ご参考ください

   * 南スペイン アンダルシアの旅 クリック


*お客さんを、『タブラオ・フラメンコ』にご案内した時に、
 「入場料」を値切って、フラメンコの説明をします。


 『フラメンコ』の「リズム」を、私が「手拍子」と「口(舌)音」で、
「表打ち」と「裏打ち」の音(アクセント入り)の『絡み』を
 聞いて貰います。

* お客さんは、『なんでそんな「リズム」が打てるのですか?』

・・・『私は昔、「ドサ周り」で、ギターを弾いてたんです。』

*『また、また~、、本当ですか ?、、冗談でしょ!!!』 

・・・『スペインの、いろんな街の「ナイトクラブ(キャバレー)」の、
 『ショウタイム』で、、つまり「ストリップの前座」ですよ。
  
 ・・・お客さんは、『・・本当かな ?・・・』

 と、信じてない方が多いのでは?、、と思われます。

ですから、改めまして、『自己紹介』を兼ねて、

    私の「エッセイ」を紹介させて頂きます。

   


 「エル・アルボンディガ」の

   『フラメンコ談義』(エッセイ)




                                                       右の端が私です。


  

  

  
  
    
    

1)私の「ニックネーム」の
            『アルボンディガ』 とは、


*『フラメンコ談義 9』 <クリック
 :「アルボンディガ」の名付け親である、「PEPE」との出会い。


ペーニャ・フラメンコのポスター』 <クリック
 
 :私が『フェスティバル』に出た時のポスター。

  「ニックネーム」の『アルボンディガ』が、
  『El Albondiga』という『芸名』になってしまいました。



2)初めての、アンダルシア

             「セビージャ」

     

フラメンコ談義 15』 <クリック

   :
「ここが日本で憧れていたスペイン !」


    


フラメンコ談義 16』 <クリック
     
: 
「シエスタ(昼寝)は、一日を二度楽しむため !」




           フラメンコ・フェスティバル >



フラメンコ談義 17』 <クリック
   :
“夏のフラメンコ・フェスティバル (1)”

フラメンコ談義 18』 <クリック
   :
*夏のフラメンコ・フェスティバル (2) *

フラメンコ談義 19』 <クリック
     :“ 夏のフラメンコ・フェスティバル (3)” 

フラメンコ談義 20』 <クリック
   :* 延々と続く「トゥリアーナ」のカンテフェスティバル *

フラメンコ談義  第21回』<クリック
   :“ エンリケ エル コッホ ”の舞踊教室

フラメンコ談義  第22回』<クリック
   :― 能面を思い出させた、『マヌエラ・カラスコ』 ―

フラメンコ談義  第23回』<クリック
     :― 『踊り子 ロシオ』 ―



 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


  この後は、また「セビージャ」にしばらく住み、

 そして、「踊り手」と、「歌い手」と「私・ギター」との、3人で、

    『ドサ周り』の仕事をしました。

 (近い内に、この続きを書きたいと思っています。)


*私の「フラメンコ・エッセイ」を、はじめから読まれたい方は、

   以下を参照されて下さい。

 :* 目次 フラメンコ・エッセー <クリック



    ***********

  スペイン、ポルトガル 個人旅行 

      
専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

      ****************
 

 *『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は



      カテゴリー の中の 「 メールの送信  」




        または、
 メールの送信  < クリックして下さい。





   皆様からのメールをお待ちしています。



                 佐々木郁夫 拝 

拍手[3回]





    < 私が提案する『漫遊の旅』 >


『コロナ禍』をはじめ、今までの「闇の時代」から目覚めた人々の『想念の光』が世界に差し込み始め、『光の世界の曙』となり、まもなく、新しい「光の時代」の『夜明け』を迎え、“新しい時代”が始まります。

 今、世界のあらゆる既存の「システム」等も、新しく生まれ変わって行く中で、旅行の形態も変り、質の高さに価値を置く皆さんのニーズを満たす『プロ』の対応が求められていると思われます。



 皆さんのご希望の「旅」を、家族や友人の為の企画のように考え、どのような所を訪れたいのか、どのようなレストランで、いい景色を見ながら、どんな「郷土料理」が食べられるのか、、私が「旅の企画」の下見で探して見つけた「レストラン」や、今までの経験で知った、「景色の良い場所」などを紹介して、ゆっくり味わって頂けるような旅、そんな、皆さんの喜びと笑顔でいっぱいの旅を演出し、人とのふれ合いも大切にした旅を案内して行きたいと思っています。




私の今までの経験を活かし、心のふれあいを大切にした『オリジナルの個人旅行』を企画して、ご案内する事を目指した『漫遊の旅』を、15年ほど前から始めました。

皆さんを迎えてサービスしてくれる、ホテルやレストランの人々とは、私は昔から付き合っていますので、‘‘ おもてなし ’’ について理解してくれていて、サービスをしてくれます。

 また、『仲間との旅』で「小グループ」の場合、専用車の運転手さん、スペイン人の「ローカルガイド」さんも、どのようにして皆さんに喜んでもらえるかを考え、私と一緒に、皆さんを案内してくれます。

   <私が、企画して案内する旅>


  

私は、「オリジナル個人旅行」の企画、そして企画した私がご案内する「数日間の旅」の仕事を主にさせて頂いてます。

 私が同行します旅では、朝食から夕食のご案内までして、そして、ホテルまでお送りするのが私の仕事だと思っています。 当然、お客様のご希望で、自由時間も設けています。

以前「旅行手配会社(オペレーター)」に雇われ、朝から夕方までの「1日観光」のご案内(「旅行会社」の『終日観光』は8時間です。)を終えて、ホテルにお客さんをお送りした時、・・・『あのう、今日の夕食なのですが、どこか美味しいレストランを教えてもらえませんか? と言っても、言葉が出来ませんので、メニューも、注文も難しいのですが、、そして、あまりお腹が空いてませんので、少しでよいのですが、、、、やはり、ガイドブックの「日本レストラン」に行くしかありませんかね。。。。』・・・と、退職なさったご夫妻に言われ、下町の『バル』(居酒屋)を2軒ご案内したのです。

『こんな店、ガイドブックに出ていませんよ。安くて美味しいですね!』、と、喜ばれました。

マドリッドの『終日観光』も時間に関係なく、朝から、8時間の「観光案内」の後の、夕方の買い物、そして夕食を兼ねての「下町のバル巡り」を案内してから、ホテルまでお送りしています。
 まず、費用は出来るだけ安くなる方法を考え、効率よく観光でき、お客様のご希望を叶えるまでのご案内をさせて頂こうと思っています。

 私の、これからの義務は、残る人生を満たしていく意味でも、
皆さんの思い出に残る旅の、手助けをさせて頂く事だと思っています。


 私が、数十年かけて今まで得た旅の知識を全て活用して、皆さんに提示し、「思い出に残る良い旅」をしたいという方々の為に役に立ちたいのです。

また、質の高さに価値を置く皆さんにも喜んで貰える『ガイディング』を心がけ、案内に必要な「知識」を「見識」へ、そして「胆識」へと精進して、旅を堪能して頂けるまで、時間にとらわれない案内をして行きたいと思います。

 私は、スペイン・ポルトガルの、今現在の情報と、今までの経験と実績に基づいた『旅のアドバイス』と共に、今までの私の『旅の企画』を、<私のブログ:『ぼんちゃん漫遊記』>でご案内していますので、参考にして頂き、自分達の『オリジナルの旅』の夢をメールで、お知らせくだされば、ご希望を叶える旅の「企画案」を提案させて頂き、思い出に残る旅を演出します。

*印、以下をクリックして、ご参考下さい。

 『 コロナ禍 』後の

<スペイン・ポルトガル 個人旅行>のご案内 <クリック


今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)<クリック

お勧めの『スペイン料理』
(「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)<クリック

各地の『名物料理』のご紹介  <クリック

お勧めの「レストラン」、「バル」のご紹介。<クリック

『バル巡り』のお勧め <クリック


< グルメの『バスク料理』>

北スペイン・バスク地方の

                       『グルメ料理』のご案内
 
<クリック


“ 自然と共に生きる喜び ” の体験 例

ピレネーの麓のトレッキング
  :リオッハ、バスク、ピレネー、バルセロナの旅 5<クリック

ネバダ山脈の麓・「アルプハラ」のトレッキング
 今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 <クリック



☆ ポルトガルの旅


  :ポルトガルの旅 モデルコース、
      趣の在る「ホテル」、名物料理
 <クリック
 
    。。。。。。。。。。。。。。。。。



  

 私が案内しますレストランは、現地でも有名な『老舗レストラン』が多いのですが、やはり、食材の仕入れが「新鮮」で、最上級の「オリーブオイル」を使い、しっかりした『シェフ』が居るからです。昔から付き合いのある店ですので、一皿を4人で小皿に分けて食べて頂けます。最近では、レストランで、二分の一の「メニュー」を用意してる店が増えました。 通常の一皿の半分の量のメーニューを、何皿か注文して、いろんな『名物料理』を、

 数人でシェアーして、食べて味わって頂けます。

    

また、私が企画して同行します旅では、一日の案内時間は、8時間を超えますが、旅行会社から「派遣されたガイド」さんのように、エージェントが求める『超過料金』は、請求しません。

 朝から、観光、昼食、午後の観光、休憩(フリータイム)、、夕方の散策(買い物)、
夕食への案内、街の夜景の紹介、そして、ホテルまでお送りします。

     


     

     

     

     

     

 私は、「半日観光案内」は、4時間、「1日観光案内」は、8時間、と『旅行会社』のように、時間で「案内サービス」を提供してるのでは在りません。案内時間が少し長くなりましても、観光の後の『レストラン』でのメニューの説明、「オーダーのお手伝い」もします。

 言葉が出来ないからと言って、ホテルの部屋で「サンドイッチ」や『カップラーメン』、
または、『マクドナルド』で良いや!、、などと思わないで、私が『美味しい店』にご案内しますので、安心して下さい。
 また、当然ですが、案内の「超過料金」は請求しません。・・・私の気持ちです。 


   
                               ↑私

実は私は、昔、スペイン各地を、フラメンコ・ギターを弾いて『ドサ回り』していたのです。

その舞台で、のってうけた時の「拍手と掛け声」、そして喜んでくれているお客さんの笑顔が、
 とんで来たのです。

 、、その『笑顔』が、何よりも嬉しかったのです。

  ・・・今も同じなんです。(笑)
  
*ご参考  :以下をクリックして下さい。

「裏話ガイド」(私)が案内する『ゆとりある漫遊の旅』 / 「フラメンコ談義」

2022年 スペインの旅 :笑顔を求める企画・手配・案内 & 『フラメンコ談義』 <クリック

 
 

*『個人旅行』の旅の準備は、

  できるだけ早くされるのをお勧めします。



 自分達だけの『オリジナル個人旅行』をご希望の皆様、いろんな「ガイドブック」や日本の旅行会社の『ホームページ』の「旅のパンフレット」などを観ながら、また、『個人ブログ・旅行記』なども参考になさり、『旅の夢』を膨らませてください。

 そして、旅の予定の時期の半年以上前頃から、日本からの往復航空チケットは、各航空会社の公式のインターネットのホームページを、幾つも検索されて、出発予定日の「前後」の日程の料金を比べて下さい。出発日が一日違うだけで、料金が随分違う場合が在ります。

*私へのお問い合わせも、半年以上は前に、ご連絡いただければ、
 日本からの航空券の件や、
ご希望の旅に付いてのアドバイスも、
  余裕をもってお答え出来ます。

昔の『トーマスクック』が始めた「団体旅行」は、『団体割引』が在るので『個人旅行』より
安く旅が出来る、という時代は、もうすでに終わっています。

また、『団体パック旅行』では、旅行代金を支払った人(お客様)が、ホテルも料理も選べず、

エージェントに決められた「ホテル」、決められた「メニュー」、決められた「日程」、決められた「観光時間」、という、お金をお客様から戴く側の「旅行エージェント・旅行会社」の都合(営利目的)で旅が企画され、催行されて来た訳です。旅行代金を支払う「お客様」が、その主人公なのに、お客さまの求めて居られる「夢を叶える旅」から離れた、今の現地を良く知らない「旅行会社」の日本のオフィスで企画した旅の行程・日程に従わざるを得ないという『旅行会社の都合の良い旅』が、今まで販売されて来ました。

*以前、私のお客様で、スペイン刺繍の先生が「刺繍教室」の生徒さんと、私が企画した、

『スペイン刺繍の旅』に、来られた時、「フリー」の夕食の手配を頼まれ、ある有名なレストランで、ご希望の料理を、4人に一皿を注文をして、いろんな名物料理を味わって頂き、レストランのメニューに記載された料金を支払って頂きました。この時、現地の手配会社(オペレーター)の支店長と、日本の大手の旅行会社の課長さん(添乗員)がレストランに挨拶に来られ、旅の「オーガナイザー」である刺繍の先生が、『このような手配は出来ますか?』、、と聞かれたのですが、お二人の、明確な返事は、 、、、、、 在りませんでした。

『・・これからも、このような食事をしたいので、あなたに、食事の手配を頼みます。』

、この事が、私が独立したきっかけと成った訳です。

*旅の『お客さん』で在る、刺繍の先生や、生徒さん達は大変喜ばれたのですが、、、

 上記の『旅行エージェント』のお二人には、後で、『もう仕事は頼みません!』と怒られ、
  この大手の旅行会社の仕事は、これ以来、来なく成りました。

つまり、『現地の旅行手配会社(オペレーター)』にとっての『お客様』は、「現地の旅の手配」を依頼する『日本の旅行会社』で、「旅行代金」を支払って、旅を申し込まれる皆さんは、
“ お客様 ” ではないと『旅行エージェント』は、考えてるのを、この時はじめて知りました。

このように、今までの「旅行会社」の、システム化された『団体パック旅行』では無く、これからは、
質の高さに価値を置く人々のニーズに応じる、『旅行案内サービス』が求められていると思います。

 

*『個人旅行』の旅の準備は、
   できるだけ早くご準備されるのをお勧めしますが、
  

 急に、『来月、急に休暇が取れた』と言う皆様、また航空会社の『マイレージサービス』で、往復の航空券が手に入ったと言う皆様、、ご希望の期間に合わせました、「旅の企画」を提案します。
 そしてまた、『団体旅行』でスペインに来られる方で、「マドリッドの1日のフリータイム」が在り、『個人専属ガイド』をご希望される皆様「充実した観光」を提案し、ご案内します。

    
           チンチョン

*   マドリッドで充実した、
 『1日観光』をご希望の皆様へのお知らせ。
 
<クリック 

  1日の案内が『8時間』を越えましても
,

     『超過料金』は請求しません


例、
<マドリッド近郊(トレドまたは、セゴビアなど)

    +プラド美術館 +「バル巡り」>

*案内時間の目安 ・・ マドリッド近郊 ( 8時間 ) 

    + (2時間) +(2時間)

*ご参考

  :
* お客様の声 <クリック



*私との、メールのやり取りで

  皆様の「オリジナルの旅」が生まれます。



スペイン・ポルトガルへの旅に興味のある皆様から送られたメールに、私が即、メールにて返事をお送りし、『自分たちだけのオリジナルの旅』の企画が、皆様と私とで生まれていきます。

   
           クエンカ

「半日案内」、「終日案内」(トレド、セゴビア、チンチョン、アビラ、クエンカ、)
 「バル巡り」そして、「私が同行します、数日間のオリジナル旅行」、、、、

 、、、などが、皆様とのメールのやり取りで生まれ、ご自身の旅が始まります。

 旅行社の方々は、世界各国について、手元にお持ちの資料だけを頼りに対応されるわけですが、私は、現地に長年住みつつ、数十年の間、皆さんと一緒にこの国を旅し続けてきた結果得た、現場の知識をもってお返事させて頂いていますから、そこに、机上の空論と、現場の生きた知識との大きな差が生じてくる訳です。

 スペインに長く住み、今までの案内の経験で得た、「旅の楽しみ方」を知っている者が、

皆様の『笑顔』を求めて考えた『旅の企画』をメールにて提案し、皆様のご希望がメールで送られ来て、『プロのガイド』として、皆様のご希望を叶える「新たな提案」を送り、メールのやり取りから、旅の基本的な企画が出来て行きます。

「数日間のオリジナル旅行」も、『企画した者が案内する旅』となり、一日のご案内が、8時間を超えましても『超過料金』は請求しません。

  皆様の希望を叶える事を大切にご案内します。

 私の案内が終わった時の、
    皆さんの『笑顔』が、何よりも嬉しいのです。


    

 そして、旅の途中でも、皆様のご希望を聞き、相談しながら、現場でコーディネートし、アレンジしながらの、皆様自身のオリジナルの『漫遊の旅』となる訳です。



*「旅の共通経費」は、

   参加者の人数によって変わります。


 私の「観光通訳ガイド費」、「専用車」を利用する場合の経費、レストランで、いろんな種類の名物郷土料理を一皿ずつ注文して、参加者で小皿にとって分け合って食べ、良いワインを皆で飲んだ場合の費用、

    ・・・  などは、参加者数で割ります、つまり『割り勘』です。 ・・・

私は、自宅で冬は、日本から持ってきた「赤外線ホームコタツ」に入り、私の資料を基に、パソコンで旅を企画し、お客様とメールのやり取りで『オリジナルの旅』を創っています。

 私は、オフィスを借りてませんのでその家賃も、人を雇って居ませんので、人件費も、
 新聞広告費、旅行パンフレットの印刷代、などの『経費』を払う必要が在りません。 

*私の「観光通訳ガイド料金」も、スペインの「観光ガイド協会」の
  『オフィシャル料金』を基準にしています。


    


 私の今までの経験を基に皆さんのご希望を叶える、


   『手作りのオリジナル個人旅行』の旅に 


      是非、お出かけください。




    ***********

  スペイン、ポルトガル 個人旅行 

      
専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

     
***********
 


 *以下をクイックして、ご参考下さい。

   

  『 コロナ禍 』後の


 <スペイン・ポルトガル 個人旅行> のご案内 4
 
  
 ******************************   

 *『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は



      カテゴリー の中の 「 メールの送信  」




  または、
 メールの送信  < クリックして下さい。






   皆様からのメールをお待ちしています。



 『AIN日本語通訳協会』
   A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
     スペイン政府公認
         (登録番号 - CIF : G78540507 ) 
       
 
 
                 会長 佐々木郁夫

 

拍手[9回]

             

    
“ 新しい光の時代 ” の曙

      

         

         

      

            
    


                  

『コロナ禍』をはじめ、今までの「闇の時代」の長い冬から

目覚めた人々の『想念の光』が

世界に差し込み始め、『 光の時代の曙 』となり、

これから、新しい「光の時代」の『 夜明け 』を迎えます。

 



   2022年 春       
   

      
*『個人旅行』のお勧め*          

 <スペイン・ポルトガル「個人旅行」のご案内> 

      

 私の、これからの義務は、残る人生を満たしていく意味でも、皆さんの思い出に残る旅の
手助けをさせて頂く事だと思っています。私が、数十年かけて今まで得た旅の知識を全て活用して、皆さんに提示し、「思い出に残る良い旅」をしたいという方々の為に役に立ちたいのです。

☆『マドリッド市内観光』


 
 『堕天使の噴水』

 マドリッドで充実した、 
『1日観光』をご希望の皆様へのお知らせ。<クリック



☆『バル巡り』


 下町の『居酒屋』(「バル」、「メソン」、「タベルナ」)の
  地元で人気のある店にご案内する企画です。


  *『バル巡り』のお勧め <クリック



☆『トレド・セゴビア・アビラ 観光』 

   マドリッド近郊の『世界遺産』の街へ
    終日、個人専属ガイドがご案内します。







「数日間のオリジナル個人旅行」

    (スペイン全土、ポルトガル全土)

   *個人旅行、小グループ旅行*






* お勧めの『スペイン料理』 <クリック









*日本からの往復の航空券について。
 

日本からの航空券のアドバイスもさせて頂きますので、

ご連絡下さい。
       
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


1)南スペイン・アンダルシア


印、以下をクリックしてご覧ください。



* 
* 南スペイン アンダルシア ・・・旅のモデル・実際例<クリック


















モロッコ         ジブラルタル




2)北スペイン バスク地方 

 → バルセロナ 


印、以下をクリックして下さい。


       **********
     スペイン・ポルトガル 個人旅行

    専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅


      ***************
  

     *『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は

      カテゴリー の中の 「 *メールを送る 」


   または、 
*メールを送る < クリックして下さい。



   皆様からのメールをお待ちしています。
 


 A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
  『AIN日本語通訳協会』       
                佐々木郁夫

拍手[5回]



 2020年2月 


『ゴヤ』 と 『ガウディー』を

訪ねる旅
 




パリから、マドリッドに午後に到着され、

 『レイナ・ソフィア芸術センター』で、ピカソの『ゲルニカ』、

  「ミロ」、「ダリ」を観て頂き、 

 その後、「フラメンコのディナーショウ」にご案内します。


 翌日、プラド美術館の200周年の『記念行事』の、

  『ゴヤ展』(<DIBUJOS(描画集)>を観ます。



 翌日、マドリッドから、新幹線で、「サラゴサ」に立ち寄り、

 『ゴヤ』の生家がある、『フエンデ・トドス』村を訪れます。

 この日は、 La Fresneda(フレスネダ)村の、

  お洒落な「プチホテル」に泊まり、ホテルにて夕食です。

 翌日は、「南アラゴン地方」から、地中海に出て、

  「タラゴナ」の街で、ローマ遺跡をご紹介した後、

 ガウディーの『コロニア・グエル教会・地下聖堂』の見学です。


バルセロナのホテルで休憩の後、「ピカソ美術館」を訪れます。



翌日は、バルセロナの街の、『ガウディー』の建築の紹介です。


最終日には、「カタルーニャ鉄道」にて、郊外の

『モンセラット』にご案内します。



 訪れる街



  マドリッド、サラゴサ、フエンデ・トドス、


フレスネダ、
タラゴナ、バルセロナ、モンセラット
 
        


  
企画・案内 佐々木郁夫

   旅の手配 SNJ日西文化協会 

   


<  総集編 >


*以下の項目(① ~ ⑦)をクリックしてご覧下さい。



2020年2月 『ゴヤ』と『ガウディー』を訪ねる旅 1


     『レイナ・ソフィア芸術センター』で、ピカソの『ゲルニカ』、

       「ミロ」、「ダリ」を観て頂き、 

     その後、「フラメンコのディナーショウ」にご案内します。









2020年2月 『ゴヤ』と『ガウディー』を訪ねる旅 2


   レティーロ公園の散策

    プラド美術館の200周年の『記念行事』の、昨年から開催されてる

         『ゴヤ展』(<DIBUJOS(描画集)>を観ます。




   『堕天使の噴水』






2020年2月 『ゴヤ』と『ガウディー』を訪ねる旅 3


    今日は、マドリッドから、AVE(新幹線)で、

     「サラゴサ」へ行き、街を散策します。

    その後、『ゴヤ』が生まれた、

       「Fuendetodos(フエンデトドス)村」を訪れ、

    La Fresneda(フレスネダ)村のプチホテルに泊まります。

















2020年2月 『ゴヤ』と『ガウディー』を訪ねる旅 4


    今日は、南アラゴンの、

      La Fresneda(フレスネダ)村のプチホテルから、

    ローマ時代、『タラコ』と呼ばれていた、「タラゴナ」に立ち寄り、


    ガウディーの『コロニア・グエル教会・地下聖堂』を見学します。

    バルセロナでは、「ピカソ美術館」を見学します。










2020年2月 『ゴヤ』と『ガウディー』を訪ねる旅 5


   今日は、

     ご希望のバルセロナ観光にご案内します。











「カタルーニャ音楽堂」のコンサート










2020年2月 『ゴヤ』と『ガウディー』を訪ねる旅 6

    今日は、バルセロナに延泊された方々を

            ご希望の観光にご案内しました。







 カタルーニャ美術館





2020年2月 『ゴヤ』と『ガウディー』を訪ねる旅 7 最終回

    今日は、バルセロナの郊外の、

          「モンセラット」へ行きます。 

     そして、ガウディーの『グエル邸』の見学です。













八日目 ・・・帰国日・・・





  ホテルから、空港へお送りしました。






   さようなら ~ !!!


    また、お会いしましょう !!!


 次回は、「ポルトガルの旅」は如何でしょうか?

  いつでもご連絡下さい。

      有り難うございました。

       佐々木郁夫 拝

拍手[4回]


私が、お客様のご希望に合わせて

「オリジナル個人旅行」を企画して、


好評だった旅の紹介です。



 

 





< スペイン ひとり旅 >
  
 
 『ダリ』 と 『ピカソ』 を求めて 



   

訪れる街

   
マドリッド、フィゲラス、カダケス、

 バルセロナ、マドリッド


  
< 総集編 >


 ① ~ ⑤ 以下をクリックして、ご覧下さい。


① 
スペイン個人旅行 『ダリ』と『ピカソ』を求めて 

一人旅 



一日目 3月27日(月曜日)


11:20 出発 IB6800便 成田

  成田から、マドリッドへの「直行便」

18:30 到着 マドリッド


マドリッド 泊


二日目 3月28日


マドリッド 観光

*『ティッセン美術館』






昼食 「パエリャ専門店」にて。



食後、地下鉄にて、ホテルに戻りました。

ホテルで、休憩。

。。。。。。。。。。


夕方、ホテルから、市バスで、プラド美術館へ



歩いて、ホテルに戻りました。


ホテルの側の『バル』にて、

  軽く、つまみました。

マドリッド 泊

② スペイン個人旅行 『ダリ』と『ピカソ』を求めて

 一人旅 



三日目 3月29日


新幹線にて、マドリッドから、フィゲラスへ

09.30 マドリッド出発 AVE - 03093



13:39 フィゲラス 到着

タクシーにて、ホテルへ



昼食 ホテルのレストランで

休憩の後、歩いて、美術館へ行きました。


『ダリ劇場美術館』



。。。。。。。。。。。。。


ホテルに戻って、、休憩。。。


。。。。。




フィゲラス 泊


③ スペイン個人旅行 『ダリ』と『ピカソ』を求めて

 一人旅 



四日目 3月30日


今日は、カダケス(Cadaques)と、「Portllgeto」へ遠足です。





 『ダリの家、卵の家』



タクシーにて、

  フィゲーラスのホテルに戻りました。



ホテルのレストランで昼食です。



。。。。。。。

幼い頃の「ダリ」に会いました。









< 広島の原爆に遭った、『さんりんしゃ』 >





フィゲラス 泊



④ スペイン個人旅行 『ダリ』と『ピカソ』を求めて

 一人旅 



五日目 3月31日(金曜日)


新幹線で、フィゲラスから、バルセロナへ

11.43 フィゲラス 発 AVANT - 34730

12.38 バルセロナ 着  タクシーにてホテルへ


地下鉄にて、昼食のレストランへ

昼食 ピカソ所縁のレストラン『4Gats』にて。



。。。。。。。。。


歩いて、ピカソ美術館へ



お一人で、ゆっくり見学して頂きました。


散策の後、地下鉄で、ホテルに戻りました。




ホテルの側の夜景を見て、

ホテルの側の「バル」で、ちょっと一杯、、



バルセロナ 泊


⑤ スペイン個人旅行 『ダリ』と『ピカソ』を求めて

 一人旅 
最終回




六日目 4月1日(土曜日)

新幹線で、バルセロナから、マドリッドへ

11:00 バルセロナ 発 AVE -03112

13.45 マドリッド 着

歩いて、ホテルへ

昼食 ホテルの側のレストランにて。

 今日の『日替わり定食』を頼みました。



。。。。。。。。。。。。。

食後、歩いて、

  『レイナソフィア芸術センター』へ行きました。











。。。。。。。。。。。。。。


ゆっくり観て頂いた後、歩いて、

ホテルに戻り、休憩

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


黄昏に、マドリッドの下町へご案内しました。







。。。。。。。。。


地下鉄で、ホテルに戻りました。

マドリッド 泊



七日目 4月2日(日曜日) 帰国日


ホテルから、 列車にて、空港へ






帰り :Madrid  → Tokyo  イベリア航空 直行便

13:20 マドリッド出発 IB6801便 


八日目 4月3日(月曜日)

09:35 成田 到着 


お疲れ様でした。!

 また、お会いしましょう!!!!




お客様から、以下のような「メール」を頂きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
ありがとうの5乗です。
昨日飛行機に乗るときにメールしたのですが不時着でした。何から何まで心配かけましたけど、お陰でなんの心配もなく楽しむことだけ出来て本当に幸せでした。今、家路につくリムジンバスにのっています。そちらは今、夜中だからもう少ししてから送信しましょう。
記録は送りますね。飛行機の中で営業しましたよ。隣の女性、ツアーでポルトガルに行ってきた方、色々話して、「ぼんちゃんブログ」見ますねって。
私って結構役に立つかも、東京出張所になろうかな。
家に着きました。

何から何までご配慮いただき、そちらが疲れたのではないかと、ちょっと心配しています。何てったって勝手人間ですから。日常は人に気を使いみんなが丸く収まるには、何て考えているんですよ。だから外に出るとわがまま一杯かな。だから心のそこから楽しかった。
写真もありがとうございます。ダリ気分。これからはしばらくこの余韻と記録で頑張れると思います。

K.K








拍手[5回]



ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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