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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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南スペイン・アンダルシア



好評だった、『オリジナル個人旅行企画』


  アンダルシア + ジブラルタル観光





  2017年 5月 家族旅行


 「アンダルシア」・「ジブラルタル」 11日間の旅


総集編


日本から、マドリッドに到着です。翌日から、アンダルシアへの旅が始まります。

 新幹線(AVE)でセビージャに到着し、馬車で街を散策します。

  夕方、郊外の『貴族の屋敷ホテル』に到着。

    お庭の散策、休憩の後、ホテルで夕食です。 

翌日は、日帰りの遠足に出かけます。

 シェリー酒で有名なヘレスの街の、通常見学できない、
ワイナリーを訪問し、

 また、『支倉常長』所縁の街、「コリア・デル・リオ」を訪れます。

『貴族の屋敷ホテル』の戻り、もう一泊します。

 翌日は、大西洋の「カディス」の街でコーヒータイム。

そして、ローマ時代からの『マグロ村』で昼食です。

食後、ジブラルタル海峡へ。

 モロッコの山や「タンジール」の街の『ネオン』が見えるホテルに泊まります。

翌日、イギリス領「ジブラルタル」を観光します。

 「猿」に挨拶してから、専用車で、内陸に入り、白い村「カセレス」の全景を見ながら昼食。

そして、『オーソンウエールズ』所縁のロンダの街へ行き、
 
 「貴族の屋敷」が改装されたホテルに、2泊します。

翌日、ロンダの旧市街をゆっくり散策します。

次の日は、専用車でコルドバに向い、『パティオ祭り』のコルドバに泊まります。

翌日、新幹線で、マドリッドへ行き、5つ星の「パレスホテル」に2泊します。

最後の夜は、今評判の創作料理を食べて頂きましょう。














①~⑧ 以下をクリックして、ご覧下さい。


 アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>1 



一日目(5月10日)  Tokyo – Madrid

イベリア直行便にて、マドリッド到着

   空港から、専用車にてホテルへ

マドリッド 泊

二日目(5月11日)  新幹線で、セビージャへ



セビージャ観光

「アルカサール(王城)」 見学



昼食 セビージャの名物郷土料理です。

専用車にて、

 セビージャ郊外の『貴族の屋敷ホテル』へ



お庭の散策。 



夕食は、ホテルにて。

セビージャ郊外の貴族の屋敷ホテル 泊

 
 アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>2

専用車にて、「シェリー酒」で有名な、ヘレスの街へ

「シェリー酒」ワイナリーの見学



50年物のシェリーを試飲させてくれました。



*ご参考
 シェリー酒の「ワイナリー」

『Bodegas El Maestro Sierra』ヘレス
<クリック


『50年もの』のシェリーのボトルは、ラベルは手で貼ります。


専用車にて、「コリア・デル・リオ」の街に到着

『支倉常長』に会いに行きます。




*参考:『スペインにあるサムライの街、コリア・デル・リオ』


専用車にて、セビージャに戻り、馬車で街の散策です。



専用車にて、セビージャ郊外の貴族の屋敷ホテルへ





少し休憩(シエスタ・昼寝)

夕食 ホテルにて

セビージャ郊外の貴族の屋敷ホテル 泊



③ 
アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>3

専用車にて、セビージャ経由、カディスの街へ。





海沿いのパラドールで、

   大西洋を眺めながら、コーヒータイム。







昼食 Zahara de Atunesにて。



 (ローマ時代からのマグロで有名な漁村)








昼食後、ジブラルタル海峡へ

専用車にて、イギリス領『ジブラルタル』へ。



ジブラルタル 観光


歩いて、スペインから、イギリスへ


『モロッコ』            『スペイン』
<ジブラルタル海峡>


専用車にて、タリファの街の郊外のホテルへ。



夕食は、ホテルにて「炭火焼」の新鮮な魚、

        イベリコ(黒豚)、など、、、






モロッコの「タンジール」の街のネオン


ジブラルタル海峡 タリファ郊外 泊 



④ 
 アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>4


専用車にて、「白い村」・カセレスの街へ



『カセレスの街』の散策





白い村・カセレスを見ながら、


 『日替わり定食』の昼食です。


レストランから、手前が「ジブラルタル」

  そして、モロッコの「山」

 ・・・・これが、『ヘラクレスの柱』・・・


専用車にて、ロンダの街へ



夕方 ロンダの貴族の屋敷ホテルに到着 



ロンダ 散策





「バル」で簡単な夕食

貴族の屋敷ホテル ロンダ 泊



 アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>5


ロンダの旧市街の散策





スペイン最古の「闘牛場」の見学。





闘牛場の向かいのレストランにて、昼食。



昼食の後は、「シエスタ」(昼寝)。。

夕方、旧市街の散策。









夕食は、「バル・レストラン」で、『つまみ』です。

貴族の屋敷ホテル ロンダ 泊


 アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>6


専用車にて、ロンダから、コルドバへ


コルドバの街 散策





メスキータ( 旧回教寺院・世界遺産 )



昼食 コルドバの郷土料理

食後、街の散策







アラブの「喫茶店」で休憩




夕食 ホテルの近くの「メソン・バル」『居酒屋』にて。



イベリコ(黒豚)の炭火焼


コルドバ プチホテル 泊


 アンダルシアへの旅 <イギリス領『ジブラルタル』訪問>7


ローマ橋


新幹線で、コルドバから、マドリッドへ

 10.42 コルドバ発 ALVIA - 02085


マドリッド到着後、専用車にて、昼食のレストランへ

昼食 パエリャ専門店にて。



専用車にて、スペイン広場へ

『王宮』の庭を散策


ホテルに戻り、休憩。。。

夕食は、今評判の、『ミシェランの一星』にて。




イベリコ・ベジョータの生ハム


イカ墨・ライス


 イベリコ(黒豚)の「ミートボール」


ホテル『THE WESTIN PALACE』


マドリッド泊


 アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>最終回


 「ソル広場」

今日は、フィリータイム。

昼食は、有名な『バスク料理』のレストランにて


「バカラオ」(鱈)


 「鱸・スズキ」


「サーロインステーキ」


「メルルーサ」


ホテルに戻り、休憩。。。。。。。

夕方、「プラド美術館」にご案内しました。

夕食は、ホテルで、簡単な食事。





ホテル『THE WESTIN PALACE

マドリッド泊


十日目(5月19日 金曜日)

 専用車にて、空港へ 

    マドリッド発


十一日目(5月20日 土曜日)

  成田着

 
******************


 

 *『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は



      カテゴリー の中の 「 メールの送信  」




  または、
 メールの送信  < クリックして下さい。






   皆様からのメールをお待ちしています。



       『AIN日本語通訳協会』
   A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
     スペイン政府公認(登録番号 - CIF : G78540507 ) 

             
                    佐々木郁夫
 

拍手[1回]

出雲旅倶楽部の

仲間と行く

スペイン漫遊の旅 








・・・・ 総集編 ・・・・

 田舎町のお洒落な「プチホテル」と
              お城の「パラドール」に泊まる旅

 5月31日関空出発 ~ 6月9日関空到着 
    ( 10日間の旅 )


  訪れる街

マドリッド、トレド、アビラ、セゴビア、チャニェ、
バジャドリ、ペニャフィエル、シグエンサ、サラゴサ、
フエンデ・トドス、
フレスネダ、タラゴナ、
 モンセラット、バルセロナ


企画・案内: 佐々木郁夫
旅の手配 : SNJ日西文化協会 
 (AIN日本語通訳協会協賛) 


マドリッドに到着され、中世の街、トレドを訪れます。
翌日、マドリッド観光、プラド美術館、レイナソフィア美術館をゆっくり見学します。
次の日から、専用車にて、世界遺産の
街、アビラ、セゴビアの街を観光し、
小さな村・チャニェのプチホテルに泊まります。

翌日、コロンブスの所縁の地、バジャドリの街を訪れ、ワインの産地の村、
ーニャフィエルで美味しいワインと「郷土料理」の昼食です。

食後は、中世の村、シグエンサに行き、17世紀のお城のパラドールに泊まります。

翌日、画家の『ゴヤ』が育った、サ
ラゴサの街を観光し、「ゴヤ」が生まれた村

フエンデ・トドスを訪問します。そして、小さな村・フレスネダの昔は修道院だった、

お洒落な「プチホテル」に泊まります。

翌日は、地
中海に出て、ローマの遺跡の在る、タラゴーナの街を散策します。

そして、バルセロナの海を見ながらの昼食です。

午後は、街の全景をご紹介し、お買い物タイム。

 そして、カタル
ーニャの聖地・モンセラットに行き、修道院の側のホテルに泊まります。

翌日のバルセロナ観光では、ガウディーの建築を見学します。

買い物などのフリータイムの後、モンセラットに
戻ります。

ホテルで旅の最後の晩餐です。翌日、朝のミサに参加して、空港へ向かい、

午後のバルセロナ出発の飛行機にて日本へ、

翌日関空到着です。


 ***********


<以下の、①~⑦ クリックしてご覧下さい。>


 
スペイン個人旅行「オリジナルの旅企画・案内」 
   6月 出雲旅倶楽部のスペイン漫遊の旅クリック

一日目 (5月31日 火曜日)

            出発 
23:40  EK317 KIX大阪
 
             エミレーツ航空 
 
 関空を出発。
                                  
        二日目 (6月1日 水曜日)

          
05:10 ドバイ(DXB) 到着
             

            乗継時間  ドバイ: 2 時間 25 分

          07:35 EK 141便 出発 ドバイ(DXB)

          13:25 MAD  マドリード到着。

             私〔佐々木〕が出口で待ってます

                          
      
空港から、専用車にて、トレドの街へ

      

      

    トレド観光 

       大聖堂(カテドラル)
       

       

       

       

専用車にて、マドリッドへ
               夕方 ホテルに到着。
       夕食 ホテルの近くの『バル・レストラン』にて。


                 マドリッド 泊
               

 
スペイン個人旅行「オリジナルの旅企画・案内」 
   6月 出雲旅倶楽部のスペイン漫遊の旅
クリック

 三日目 (6月2日 木曜日)

ホテルを出発して、市バスにて、マドリッド観光です。


プラド美術館


これから、市バスに乗って、スペイン広場へ



王宮


オリエンテ広場

昼食 パエリャ専門店にて、
       本格的な「パエリャ」です。




食後、徒歩にて、太陽の門(ソル)広場へ



地下鉄にて、ホテルに帰ります。

休憩、シエスタ(昼寝)です。



レイナソフィア芸術センターにて、

      ピカソの「ゲルニカ」(撮影禁止)の鑑賞。


19歳のピカソの作品

下町の「バル巡り」






             

                 マドリッド 泊




 スペイン個人旅行「オリジナルの旅企画・案内」 
   6月 出雲旅倶楽部のスペイン漫遊の旅
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四日目(6月3日 金曜日) 

マドリッドから、北西の世界遺産の街、

 アビラ、セゴビアを観光。


アビラ

            『サンタ テレサ』

これから、専用バスにて、セゴビアへ









昼食 名物郷土料理の『仔豚の丸焼き』です。


 『茸のシンフォニー』






イベリコの「カルパッチョ」




 名物郷土料理の『仔豚の丸焼き』

  通常の、半分、二分の一にして貰いました。






赤ワインのアイス、白ワインのゼリー、

  そして、濃厚なヨーグルト、、、、、


ローマの水道橋



         散策の後、専用車にて、チャニェ村へ
       人口千人の小さな村・『 Chañe 』の

             プチホテルに泊まります。








 Chañe(チャニェ)村 泊


 スペイン個人旅行「オリジナルの旅企画・案内」 
   6月 出雲旅倶楽部のスペイン漫遊の旅
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五日目(6月4日 土曜日)





専用車にて、バリャドリッドの街へ


『セルバンテスの家』


専用車にて、ペーニャフィエル(Penafiel)街へ



昼食 レストランにて、

   「美味しいワイン」と『名物郷土料理』です。




「名物郷土料理の子羊」

食後は、専用車にて、

   17世紀のお城の在る村、シグエンサへ


「Sigüenza(シグエンサ)パラドール」




Sigüenza(シグエンサ)パラドール 泊




 スペイン個人旅行「オリジナルの旅企画・案内」 
   6月 出雲旅倶楽部のスペイン漫遊の旅
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六日目(6月5日 日曜日) 

専用車にて、アラゴン州の州都・サラゴサへ



専用車にて、画家ゴヤが生まれた村

  Fuendetodos(フエンデトドス)村へ


「ゴヤの生家」

専用車にて、フレスネダ村へ


プチホテル到着 







La Fresneda(フレスネダ)村 泊

 スペイン個人旅行「オリジナルの旅企画・案内」 
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七日目(6月6日 月曜日)



今日は、地中海に出て、タラゴーナ、

 そして、バルセロナへ行きます。



ローマ時代『タラコ(鱈子では在りません)』

 と呼ばれた街、タラゴナに到着。



専用車で、バルセロナへ

           バルセロナ観光 
          *モンジュイックの丘へ

                                
                「サルダーナ」

            カタルーニャ人の民族舞踊、

             
             


昼食 レストランにて、

  バルセロナの海を見ながらの食事です。




専用車にて、カタルーニャの聖地・モンセラートへ



夕方、ホテル到着 






モンセラット泊


 スペイン個人旅行「オリジナルの旅企画・案内」 
   6月 出雲旅倶楽部のスペイン漫遊の旅 最終回
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八日目(6月7日 火曜日)





専用車にて、バルセロナへ

 バルセロナ観光 


カサミラ

ガウディーの「サグラダ・ファミリア」




昼食「魚屋レストラン」(庶民の海産物レストラン)にて。







グエル公園


「カサ・バトリョ」


ピカソ所縁の「4Gats」にてコーヒータイム


専用車にて、モンセラットへ 






モンセラット泊

九日目 (6月8日 水曜日) 

今日は、旅の最終日、バルセロナの空港から、

 日本への帰国日です。









         『パブロ・カザルス 』

          

 
                              

さようなら~

またお会いしましょう!!!



*************

 

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                    佐々木郁夫

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出雲旅倶楽部の

仲間と行く

スペイン漫遊の旅 








・・・・ 総集編 ・・・・

 田舎町のお洒落な「プチホテル」と
              お城の「パラドール」に泊まる旅

 5月31日関空出発 ~ 6月9日関空到着 
    ( 10日間の旅 )


  訪れる街

マドリッド、トレド、アビラ、セゴビア、チャニェ、
バジャドリ、ペニャフィエル、シグエンサ、サラゴサ、
フエンデ・トドス、
フレスネダ、タラゴナ、
 モンセラット、バルセロナ


企画・案内: 佐々木郁夫
旅の手配 : SNJ日西文化協会 
 (AIN日本語通訳協会協賛) 


マドリッドに到着され、中世の街、トレドを訪れます。
翌日、マドリッド観光、プラド美術館、レイナソフィア美術館をゆっくり見学します。
次の日から、専用車にて、世界遺産の
街、アビラ、セゴビアの街を観光し、
小さな村・チャニェのプチホテルに泊まります。

翌日、コロンブスの所縁の地、バジャドリの街を訪れ、ワインの産地の村、
ーニャフィエルで美味しいワインと「郷土料理」の昼食です。

食後は、中世の村、シグエンサに行き、17世紀のお城のパラドールに泊まります。

翌日、画家の『ゴヤ』が育った、サ
ラゴサの街を観光し、「ゴヤ」が生まれた村

フエンデ・トドスを訪問します。そして、小さな村・フレスネダの昔は修道院だった、

お洒落な「プチホテル」に泊まります。

翌日は、地
中海に出て、ローマの遺跡の在る、タラゴーナの街を散策します。

そして、バルセロナの海を見ながらの昼食です。

午後は、街の全景をご紹介し、お買い物タイム。

 そして、カタル
ーニャの聖地・モンセラットに行き、修道院の側のホテルに泊まります。

翌日のバルセロナ観光では、ガウディーの建築を見学します。

買い物などのフリータイムの後、モンセラットに
戻ります。

ホテルで旅の最後の晩餐です。翌日、朝のミサに参加して、空港へ向かい、

午後のバルセロナ出発の飛行機にて日本へ、

翌日関空到着です。


 ***********


<以下の、①~⑦ クリックしてご覧下さい。>


 
スペイン個人旅行「オリジナルの旅企画・案内」 
   6月 出雲旅倶楽部のスペイン漫遊の旅クリック

一日目 (5月31日 火曜日)

            出発 
23:40  EK317 KIX大阪
 
             エミレーツ航空 
 
 関空を出発。
                                  
        二日目 (6月1日 水曜日)

          
05:10 ドバイ(DXB) 到着
             

            乗継時間  ドバイ: 2 時間 25 分

          07:35 EK 141便 出発 ドバイ(DXB)

          13:25 MAD  マドリード到着。

             私〔佐々木〕が出口で待ってます

                          
      
空港から、専用車にて、トレドの街へ

      

      

    トレド観光 

       大聖堂(カテドラル)
       

       

       

       

専用車にて、マドリッドへ
               夕方 ホテルに到着。
       夕食 ホテルの近くの『バル・レストラン』にて。


                 マドリッド 泊
               

 
スペイン個人旅行「オリジナルの旅企画・案内」 
   6月 出雲旅倶楽部のスペイン漫遊の旅
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 三日目 (6月2日 木曜日)

ホテルを出発して、市バスにて、マドリッド観光です。


プラド美術館


これから、市バスに乗って、スペイン広場へ



王宮


オリエンテ広場

昼食 パエリャ専門店にて、
       本格的な「パエリャ」です。




食後、徒歩にて、太陽の門(ソル)広場へ



地下鉄にて、ホテルに帰ります。

休憩、シエスタ(昼寝)です。



レイナソフィア芸術センターにて、

      ピカソの「ゲルニカ」(撮影禁止)の鑑賞。


19歳のピカソの作品

下町の「バル巡り」






             

                 マドリッド 泊




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四日目(6月3日 金曜日) 

マドリッドから、北西の世界遺産の街、

 アビラ、セゴビアを観光。


アビラ

            『サンタ テレサ』

これから、専用バスにて、セゴビアへ









昼食 名物郷土料理の『仔豚の丸焼き』です。


 『茸のシンフォニー』






イベリコの「カルパッチョ」




 名物郷土料理の『仔豚の丸焼き』

  通常の、半分、二分の一にして貰いました。






赤ワインのアイス、白ワインのゼリー、

  そして、濃厚なヨーグルト、、、、、


ローマの水道橋



         散策の後、専用車にて、チャニェ村へ
       人口千人の小さな村・『 Chañe 』の

             プチホテルに泊まります。








 Chañe(チャニェ)村 泊


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五日目(6月4日 土曜日)





専用車にて、バリャドリッドの街へ


『セルバンテスの家』


専用車にて、ペーニャフィエル(Penafiel)街へ



昼食 レストランにて、

   「美味しいワイン」と『名物郷土料理』です。




「名物郷土料理の子羊」

食後は、専用車にて、

   17世紀のお城の在る村、シグエンサへ


「Sigüenza(シグエンサ)パラドール」




Sigüenza(シグエンサ)パラドール 泊




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六日目(6月5日 日曜日) 

専用車にて、アラゴン州の州都・サラゴサへ



専用車にて、画家ゴヤが生まれた村

  Fuendetodos(フエンデトドス)村へ


「ゴヤの生家」

専用車にて、フレスネダ村へ


プチホテル到着 







La Fresneda(フレスネダ)村 泊

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七日目(6月6日 月曜日)



今日は、地中海に出て、タラゴーナ、

 そして、バルセロナへ行きます。



ローマ時代『タラコ(鱈子では在りません)』

 と呼ばれた街、タラゴナに到着。



専用車で、バルセロナへ

           バルセロナ観光 
          *モンジュイックの丘へ

                                
                「サルダーナ」

            カタルーニャ人の民族舞踊、

             
             


昼食 レストランにて、

  バルセロナの海を見ながらの食事です。




専用車にて、カタルーニャの聖地・モンセラートへ



夕方、ホテル到着 






モンセラット泊


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   6月 出雲旅倶楽部のスペイン漫遊の旅 最終回
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八日目(6月7日 火曜日)





専用車にて、バルセロナへ

 バルセロナ観光 


カサミラ

ガウディーの「サグラダ・ファミリア」




昼食「魚屋レストラン」(庶民の海産物レストラン)にて。







グエル公園


「カサ・バトリョ」


ピカソ所縁の「4Gats」にてコーヒータイム


専用車にて、モンセラットへ 




モンセラット泊

九日目 (6月8日 水曜日) 

今日は、旅の最終日、バルセロナの空港から、

 日本への帰国日です。







         『パブロ・カザルス 』

          

 
                              

さようなら~

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                    佐々木郁夫

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今、とても人気の、趣のある「ホテル」、


   『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介




田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、

「昔の修道院」、「ワインの酒蔵」などが、雰囲気のある『プチホテル』

 に改造されて、今とても人気なのです。


スペインに何度も来ている、アメリカ人や、ヨーロッパの人々は、

「アメリカンスタイル」の『ホテルチェーン経営』のホテルには、

旅行会社を通して手配をする人は少なく、雰囲気の在る、田舎の

『カサ・ルラル』を『ネット検索』して直接に予約しています。


*「思い出に残る旅」には、

               『食事』と『ホテル』は、とても大切です。



*私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

 探しました
『カサ・ルラル』を「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

 お客さんに好評だった
『カサ・ルラル』を、ご紹介して行きます。
 

 *ご参考
   「カサ・ルラル」(プチホテル)に泊まろうクリック

  
    


  ・・・[ 貴族の屋敷・ホテル ]・・・



私が、「フラメンコギター」の修行をしていた頃に、

セビージャの近くの街「モロン デ ラ フロンテラ」で

知り合ったフラメンコ好きの「貴族」が、

 経営してるホテルを
紹介します。



  *ホテル『Cortijo Torre de la Reina』 

    住所:Paseo de la Alameda s/n 
        Torre de la Reina ( Guillena )
          41218 - Sevilla - España


















<私が、はじめてお客さんと訪れた時の様子です。>

私の『アミーゴ』の「Sr.ホセ マリア」(貴族)が、

今も使っている自分の「サロン」に招待してくれました。



『この「アルボンディガ」(私のニックネーム)とは、

 昔からの友達で、
今日は皆様とお会い出来て、、』


  ・・・挨拶が終わり、

食前酒の「シェリー」で、『 サルー!』(乾杯!)














  、、、、、『 私の母上です。』





 、、、『 幼少の頃に弾いていたピアノです。』









壁の『絵』は

「ルーブル美術館」に在るような有名な『絵」です。


      。。。。。。。。。。。。。。


       これから、夕食です。













・・・『 そうか~ 自分でとらなあかんにゃな~』

『やんごとなき方々は、自分が欲しいだけ自分で取るのです。

 私の、京都御所の近くの「屋敷」でも、そうでしたよ。』

      ・・・『 ほんまかいな ?』・・・








         真ん中の横顔の方は、

   前スペイン王妃『レイナ ソフィア』です。 

左のメガネの紳士が、若き日の『Sr.ホセ マリア』です。





     。。。。。。。。。。。。。。。

  翌日

      朝の散歩です。









 
今日は、

   この後、専用車で、セビージャの観光です。
 
       。。。。。。。。。。。。。。


     夕方、ホテルに戻り、休憩。

         ・・・・・・・・・・・・・・


  < 二日目の夕食>















   「赤ワイン」に浸けた『洋梨』です。







          。。。。。。。。。。。。。。。


    三日目の朝










  

  ホテルを後にして、グラナダへ向いました。


     。。。。。。。。。。。。。。



< 8名のお客さんをご案内しました。>

*この『貴族の屋敷ホテル』に、8名のお客様が

  泊まって見たいとリクエストされ、1泊しました。









 庭の散策の後、『サロン』をすこし紹介しました。





貴族の「Sr.ホセ マリア」さんは、不在でした。









   。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 *お客さんの『部屋』を紹介します。









     。。。。。。。。。。。。。。





























     。。。。。。。。。。。。。。。



< 二組のご夫妻をご案内しました。>





























        
















        。。。。。。。。。。。。。


  翌日









  Sr.ホセ マリア が、挨拶に来てくれました。


 今日は、これからグラナダに行き、

    午後に、「アルハンブラ宮殿」をご案内します。


   。。。。。。。。。。。。。。。。。。
  
 

   

*************

 

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                     佐々木郁夫

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   (『A.I.N.日本語通訳協会』) 
    スペイン政府公認 C.I.F.:G78540507
   *ホームページ :http://ain.ifdef.jp/
   
*E-mail :ain.spain@gmail.com

    ご参考 :
会長挨拶 <クリック 

 *AINブログ:『AINスペイン紀行』 
   :http://spain.blog.shinobi.jp/
   *E-mail :ain.spain@gmail.com


 *佐々木郁夫の個人ブログ
   『ぼんちゃん漫遊記』
    :http://sasakibon.blog.shinobi.jp/

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

拍手[1回]


「ニックネーム」の『アルボンディガ』が、

      『El Albondiga』 という 『芸名』に!



  南スペイン アンダルシア地方で、
         フラメンコは生まれました。








    

*印、以下をご参考ください
   * 南スペイン アンダルシアの旅 <クリック


*お客さんを、『タブラオ・フラメンコ』にご案内した時に、
 「入場料」を値切って、フラメンコの説明をします。


 『フラメンコ』の「リズム」を、私が「手拍子」と「口(舌)音」で、
「表打ち」と「裏打ち」の音(アクセント入り)の『絡み』を
 聞いて貰います。

* お客さんは、『なんでそんな「リズム」が打てるのですか?』

・・・『私は昔、「ドサ周り」で、ギターを弾いてたんです。』

*『また、また~、、本当ですか ?、、冗談でしょ!!!』 

・・・『スペインの、いろんな街の「ナイトクラブ(キャバレー)」の、
 『ショウタイム』で、、つまり「ストリップの前座」ですよ。
  
 ・・・お客さんは、『・・本当かな ?・・・』

 と、信じてない方が多いのでは?、、と思われます。

ですから、改めまして、『自己紹介』を兼ねて、

    私の「エッセイ」を紹介させて頂きます。

   

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 「エル・アルボンディガ」の

   『フラメンコ談義』(エッセイ)

フラメンコを始めた高校生の頃から、「ドサ周り」の仕事をする前までの『エッセイ』です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。


* 「ニックネーム」の『アルボンディガ』が、

  『El Albondiga』 という 『芸名』になってしまいました。


(クリックで拡大)

ぼんちゃんこと、El Albondigaがペーニャ・フラメンコのフェスティバルに出た時のポスター。

 ペーニャ・フラメンコとは、フラメンコ愛好家がプロ、アマ問わず集まる組織。

赤枠の中に、芸名であるEl Albondigaの名前と、Japones(日本人)の文字が見える。


   < フラメンコ談義 9 >
  

*「アルボンディガ」の名付け親である、「PEPE」との出会い 

30キロの荷物とギターを持って、パリの駅でマドリッド行きの夜行に何とか乗れ、パスポート検査を国境近くで受け、書類を3枚も渡され、辞書を引いてもさっぱり分からず言葉が通じない世界を初めて経験しました。

 マドリッドのチャマルティン駅からタクシーでペンションにやっと着き、知り合いのギタリスト「TAKEMORI」さんに会えてほっとしました。

 一日260ペセタ(当時800円ぐらい)の、空いていた小さな部屋に荷物を入れ、彼からペンションのことや、スタジオ(フラメンコの練習場・通称「アモール」)のこと、彼が紹介してくれる踊り手やギタリストのことなどを教えてもらいました。

 これから生活する部屋で荷物を整理していると、『PEPEが来たから紹介するので、俺の部屋に来てくれる。』と呼ばれ、部屋に行き、紹介してもらったのが、昔、私がはじめにギターを習った西村健太郎さんからも聞いていた、有名な日本人ギタリストの「PEPE」でした。

挨拶をし、今朝マドリッドに着いたこと、日本でどうフラメンコと接して来たのか、・・など話した後、
 『あなたも、スペインの名前が無いとスペイン人が覚えられないから、・・・彼(TAKEMORIさん)は“バンブー”なんだけど・・・あなたは~・・・そう、“アルボンディガ”・・・かな、いいだろ?』とPEPE。・・・『いいいい、最高』とTAKEMORIさん。・・・二人で大笑い。

 訳のわからない私まで笑ってしまいました。笑った私の顔を見て一人はまた笑い、もう一人は私の顔に指をさして、またまた大笑い。 当然どういう意味かは二人とも教えてくれませんでした。


笑い終わった後、PEPEが『あなたはついていますね。スペインに着いた今日、歌い手のエル・ガジーナ(ラファエル ロメ-ロ)とペリーコのギターが聞けますよ。!!』私は二人ともどんなアーティストなのか知りませんでしたが、お願いして、三人で出かけることになりました。 

出かける準備に自分の部屋に戻り、“アルボンディガ”をさっそく辞書で調べました。「 えっ! こんな意味!! ・・ちょっと鏡を見て、・・・ま、いいか、今日もお世話になるし、これからも世話になるから。 」と思ったものです。

この私のニックネームになった“アルボンディガ”を一度聞いたスペイン人は二度と忘れません。

 ( あの『カマロン』(有名な歌い手)も二度目に合ったときに、覚えていました。 )


以来、日本人の友達からも、“ ボンちゃん ”と呼ばれるようになったわけです。

PEPEとTAKEMORIさんに連れて行ってもらった「ペーニャ・フラメンコ」は地下にありました。 

昔、アメリカの西部劇の撮影がスペインの南(アルメリア郊外の“ミニハリウッド”)で行われた時、
よくインディアンの酋長役をやったという、カンタオール(フラメンコの歌い手)のラファエル・ロメ-ロが

小さな部屋でマイク無しで歌い、ペリーコ(息子)のギターも、生で、目の前で聞けました。 

スペイン人達は、歌の内容に耳を澄まして、食い入るように聞いていました。

そして時々、掛け声を、『オーレー !』と小声でかけるのです。
 そして、微笑みながら、相槌を打っています。 

ギターが歌を盛り上げ、ファルセータ(メロディー)の、なんともいえない“間”というか、音の“鳴き”を
 聞いてか、周りの人たちが『オおれー』と微笑み混じりの掛け声をかけていました。


 歌の内容がさっぱりわからない私は、カンタオールの声を聞きながら、座って歌う彼の顔の表情や
手振りを見て、そして、ペリーコの右手のギターに対するタッチや、ラスケアード(フラメンコ独特の「奏法」)、 左手のコードやポジションを見たりしていました。

 ペリーコは“顔でギターを弾いている”かのようにファルセータ(メロディー)と顔の表情が一体だったのが印象的でした。


この「 ペーニャフラメンコ 」では、数ヵ月後、ギタリストの『エンリケ・デ・メルチョール』のギターソロも
聞きました。
 その時、何と、彼の親父のギタリスト『メルチョール・デ・マルチェーナ』が息子のギターを聞きに来ていました。 

エンリケの演奏中に、私たちの方を見た名匠に「おまえさんら、右手の爪が長いが、ギターやってんのかい?」とジェスチャーで聞かれ、友人と一緒に頭を縦に振って「はい」と答えました。 

するとギターを弾いている息子の方を見て、右手でギターを弾く格好をして、同じ右手の手のひらを下の向け、その手のひらをゆっくり揺らし( 「息子の出来は、まあまあだ」の意。 )手振りで話してくれました。
  あの時の、メルチョール・デ・マルチェーナのダブルの背広姿がとても印象的でした。



 ***************************



ぼんちゃん紹介



 今年(2013年)の夏に、久しぶりに再会した

         踊り手の『マノレッテ』と共に。


あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。

 アルボンディガのボンから
ぼんちゃんと呼ばれるようになった。

案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。
 このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。


観光通訳ガイドとして、自ら発案した、H.I.S.の「バル巡りツアー」を担当。

 軽妙なトークと謎の駄洒落で
お酒や料理が何倍もおいしくなると大好評。人気企画となる。

 (今は、私のお客様に、マドリッドの下町の『バル巡り』のご案内をしています。)

   ご参照:* 今までの『バル巡り』 <クリック


案内の途中、その見た目と話の面白さから、「綾小路きみまろ」にそっくりだと言われることが多い。

「きみまろって誰?」と質問したところ、帰国後にDVDを送ってくれた親切な方も。

普段は冗談ばかりだが、非常に真面目な性格。話の面白さは、歴史、思想、芸術などに関する     豊富な知識に裏打ちされている。

また、以前から、「手作りの旅」も手がけている。
 これは、お客さんの希望に合わせて、思いのままに旅をつくるもの。

お手頃な料金で、希望通りのプランを作ることができ、ベテランガイドならではの穴場スポットやレストランに行けると評判。リピーターも多い。

新婚旅行、先生と行く旅熟年ご夫妻の旅をはじめ、多くの実績がある。

 :10月 北スペイン・ピレネー・バルセロナの旅 1 <クリック
  10月 北スペイン・ピレネー・バルセロナの旅 9 最終回 <クリック

(文責:南)

ツアーや、旅の企画に関する、お問い合わせは、こちらから。
なんでもお気軽にどうぞ!

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。


「エル アルボンディガ」が

      お勧めするホテル


趣のある・ホテル:『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介<クリック


今、とても人気の、趣のある・ホテル、

『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介

田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、

「修道院」、「農園」などが、雰囲気のある『プチホテル』

 に改装されて、今とても人気なのです。



私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

探しました
『カサ・ルラル』を、「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

 お客さんに好評だった、
『カサ・ルラル』を、ご紹介します。



    小さな田舎の『趣の在るホテル(カサ・ルラル)』で、

 
      皆さんを「もてなし」てくれるスペイン人との
 
      
      『心のふれあい』を、是非体験して下さい。



         < 総集編 >

   


1)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 <クリック

     [ 貴族の屋敷・ホテル ]




2)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

       [ 昔の修道院 ]




3)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     [ 昔の修道院 ] ・・・つづき




5)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     評判の「シェフ」が経営する『カサルラル』 


        『シェフの料理教室』



9)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     グラナダの「アルバイシン地区」

  [ 16世紀の「屋敷・ホテル」 ]



  

11)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック

   アンダルシアの「ロンダ」の街

    [
貴族の屋敷・ホテル]




12)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


  [ ネバダ山脈の麓・アルプハラの『カサ・ルラル』 ]




13)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


   『アルタミラ洞窟』 の側の 「カサ・ルラル」




19)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


   ジブラルタル海峡の、『カサ・ルラル』




20)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


    スペイン カナリア諸島 

      『テネリフェ』の「カサ・ルラル」




21)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック

 
    ポルトガルの『宮殿ホテル』




                                         
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拍手[1回]



ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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