佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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今、とても人気の、趣のある「ホテル」、


   『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介




田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、

「昔の修道院」、「ワインの酒蔵」などが、雰囲気のある『プチホテル』

 に改造されて、今とても人気なのです。


スペインに何度も来ている、アメリカ人や、ヨーロッパの人々は、

「アメリカンスタイル」の『ホテルチェーン経営』のホテルには、

旅行会社を通して手配をする人は少なく、雰囲気の在る、田舎の

『カサ・ルラル』を『ネット検索』して直接に予約しています。


*「思い出に残る旅」には、

               『食事』と『ホテル』は、とても大切です。



*私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

 探しました
『カサ・ルラル』を「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

 お客さんに好評だった
『カサ・ルラル』を、ご紹介して行きます。
 

 *ご参考
   「カサ・ルラル」(プチホテル)に泊まろうクリック

  
    


  ・・・[ 貴族の屋敷・ホテル ]・・・



私が、「フラメンコギター」の修行をしていた頃に、

セビージャの近くの街「モロン デ ラ フロンテラ」で

知り合ったフラメンコ好きの「貴族」が、

 経営してるホテルを
紹介します。



  *ホテル『Cortijo Torre de la Reina』 

    住所:Paseo de la Alameda s/n 
        Torre de la Reina ( Guillena )
          41218 - Sevilla - España


















<私が、はじめてお客さんと訪れた時の様子です。>

私の『アミーゴ』の「Sr.ホセ マリア」(貴族)が、

今も使っている自分の「サロン」に招待してくれました。



『この「アルボンディガ」(私のニックネーム)とは、

 昔からの友達で、
今日は皆様とお会い出来て、、』


  ・・・挨拶が終わり、

食前酒の「シェリー」で、『 サルー!』(乾杯!)














  、、、、、『 私の母上です。』





 、、、『 幼少の頃に弾いていたピアノです。』









壁の『絵』は

「ルーブル美術館」に在るような有名な『絵」です。


      。。。。。。。。。。。。。。


       これから、夕食です。













・・・『 そうか~ 自分でとらなあかんにゃな~』

『やんごとなき方々は、自分が欲しいだけ自分で取るのです。

 私の、京都御所の近くの「屋敷」でも、そうでしたよ。』

      ・・・『 ほんまかいな ?』・・・








         真ん中の横顔の方は、

   前スペイン王妃『レイナ ソフィア』です。 

左のメガネの紳士が、若き日の『Sr.ホセ マリア』です。





     。。。。。。。。。。。。。。。

  翌日

      朝の散歩です。









 
今日は、

   この後、専用車で、セビージャの観光です。
 
       。。。。。。。。。。。。。。


     夕方、ホテルに戻り、休憩。

         ・・・・・・・・・・・・・・


  < 二日目の夕食>















   「赤ワイン」に浸けた『洋梨』です。







          。。。。。。。。。。。。。。。


    三日目の朝










  

  ホテルを後にして、グラナダへ向いました。


     。。。。。。。。。。。。。。



< 8名のお客さんをご案内しました。>

*この『貴族の屋敷ホテル』に、8名のお客様が

  泊まって見たいとリクエストされ、1泊しました。









 庭の散策の後、『サロン』をすこし紹介しました。





貴族の「Sr.ホセ マリア」さんは、不在でした。









   。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 *お客さんの『部屋』を紹介します。









     。。。。。。。。。。。。。。





























     。。。。。。。。。。。。。。。



< 二組のご夫妻をご案内しました。>





























        
















        。。。。。。。。。。。。。


  翌日









  Sr.ホセ マリア が、挨拶に来てくれました。


 今日は、これからグラナダに行き、

    午後に、「アルハンブラ宮殿」をご案内します。


   。。。。。。。。。。。。。。。。。。
  
 

   

*************

 

 *『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は



      カテゴリー の中の 「 メールの送信  」




  または、
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   皆様からのメールをお待ちしています。



       『AIN日本語通訳協会』
   A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
     スペイン政府公認(登録番号 - CIF : G78540507 ) 
             
                     佐々木郁夫

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 *『Asociacion de Interpretes Nipones』
   (『A.I.N.日本語通訳協会』) 
    スペイン政府公認 C.I.F.:G78540507
   *ホームページ :http://ain.ifdef.jp/
   
*E-mail :ain.spain@gmail.com

    ご参考 :
会長挨拶 <クリック 

 *AINブログ:『AINスペイン紀行』 
   :http://spain.blog.shinobi.jp/
   *E-mail :ain.spain@gmail.com


 *佐々木郁夫の個人ブログ
   『ぼんちゃん漫遊記』
    :http://sasakibon.blog.shinobi.jp/

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

拍手[1回]


「ニックネーム」の『アルボンディガ』が、

      『El Albondiga』 という 『芸名』に!



  南スペイン アンダルシア地方で、
         フラメンコは生まれました。








    

*印、以下をご参考ください
   * 南スペイン アンダルシアの旅 <クリック


*お客さんを、『タブラオ・フラメンコ』にご案内した時に、
 「入場料」を値切って、フラメンコの説明をします。


 『フラメンコ』の「リズム」を、私が「手拍子」と「口(舌)音」で、
「表打ち」と「裏打ち」の音(アクセント入り)の『絡み』を
 聞いて貰います。

* お客さんは、『なんでそんな「リズム」が打てるのですか?』

・・・『私は昔、「ドサ周り」で、ギターを弾いてたんです。』

*『また、また~、、本当ですか ?、、冗談でしょ!!!』 

・・・『スペインの、いろんな街の「ナイトクラブ(キャバレー)」の、
 『ショウタイム』で、、つまり「ストリップの前座」ですよ。
  
 ・・・お客さんは、『・・本当かな ?・・・』

 と、信じてない方が多いのでは?、、と思われます。

ですから、改めまして、『自己紹介』を兼ねて、

    私の「エッセイ」を紹介させて頂きます。

   

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 「エル・アルボンディガ」の

   『フラメンコ談義』(エッセイ)

フラメンコを始めた高校生の頃から、「ドサ周り」の仕事をする前までの『エッセイ』です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。


* 「ニックネーム」の『アルボンディガ』が、

  『El Albondiga』 という 『芸名』になってしまいました。


(クリックで拡大)

ぼんちゃんこと、El Albondigaがペーニャ・フラメンコのフェスティバルに出た時のポスター。

 ペーニャ・フラメンコとは、フラメンコ愛好家がプロ、アマ問わず集まる組織。

赤枠の中に、芸名であるEl Albondigaの名前と、Japones(日本人)の文字が見える。


   < フラメンコ談義 9 >
  

*「アルボンディガ」の名付け親である、「PEPE」との出会い 

30キロの荷物とギターを持って、パリの駅でマドリッド行きの夜行に何とか乗れ、パスポート検査を国境近くで受け、書類を3枚も渡され、辞書を引いてもさっぱり分からず言葉が通じない世界を初めて経験しました。

 マドリッドのチャマルティン駅からタクシーでペンションにやっと着き、知り合いのギタリスト「TAKEMORI」さんに会えてほっとしました。

 一日260ペセタ(当時800円ぐらい)の、空いていた小さな部屋に荷物を入れ、彼からペンションのことや、スタジオ(フラメンコの練習場・通称「アモール」)のこと、彼が紹介してくれる踊り手やギタリストのことなどを教えてもらいました。

 これから生活する部屋で荷物を整理していると、『PEPEが来たから紹介するので、俺の部屋に来てくれる。』と呼ばれ、部屋に行き、紹介してもらったのが、昔、私がはじめにギターを習った西村健太郎さんからも聞いていた、有名な日本人ギタリストの「PEPE」でした。

挨拶をし、今朝マドリッドに着いたこと、日本でどうフラメンコと接して来たのか、・・など話した後、
 『あなたも、スペインの名前が無いとスペイン人が覚えられないから、・・・彼(TAKEMORIさん)は“バンブー”なんだけど・・・あなたは~・・・そう、“アルボンディガ”・・・かな、いいだろ?』とPEPE。・・・『いいいい、最高』とTAKEMORIさん。・・・二人で大笑い。

 訳のわからない私まで笑ってしまいました。笑った私の顔を見て一人はまた笑い、もう一人は私の顔に指をさして、またまた大笑い。 当然どういう意味かは二人とも教えてくれませんでした。


笑い終わった後、PEPEが『あなたはついていますね。スペインに着いた今日、歌い手のエル・ガジーナ(ラファエル ロメ-ロ)とペリーコのギターが聞けますよ。!!』私は二人ともどんなアーティストなのか知りませんでしたが、お願いして、三人で出かけることになりました。 

出かける準備に自分の部屋に戻り、“アルボンディガ”をさっそく辞書で調べました。「 えっ! こんな意味!! ・・ちょっと鏡を見て、・・・ま、いいか、今日もお世話になるし、これからも世話になるから。 」と思ったものです。

この私のニックネームになった“アルボンディガ”を一度聞いたスペイン人は二度と忘れません。

 ( あの『カマロン』(有名な歌い手)も二度目に合ったときに、覚えていました。 )


以来、日本人の友達からも、“ ボンちゃん ”と呼ばれるようになったわけです。

PEPEとTAKEMORIさんに連れて行ってもらった「ペーニャ・フラメンコ」は地下にありました。 

昔、アメリカの西部劇の撮影がスペインの南(アルメリア郊外の“ミニハリウッド”)で行われた時、
よくインディアンの酋長役をやったという、カンタオール(フラメンコの歌い手)のラファエル・ロメ-ロが

小さな部屋でマイク無しで歌い、ペリーコ(息子)のギターも、生で、目の前で聞けました。 

スペイン人達は、歌の内容に耳を澄まして、食い入るように聞いていました。

そして時々、掛け声を、『オーレー !』と小声でかけるのです。
 そして、微笑みながら、相槌を打っています。 

ギターが歌を盛り上げ、ファルセータ(メロディー)の、なんともいえない“間”というか、音の“鳴き”を
 聞いてか、周りの人たちが『オおれー』と微笑み混じりの掛け声をかけていました。


 歌の内容がさっぱりわからない私は、カンタオールの声を聞きながら、座って歌う彼の顔の表情や
手振りを見て、そして、ペリーコの右手のギターに対するタッチや、ラスケアード(フラメンコ独特の「奏法」)、 左手のコードやポジションを見たりしていました。

 ペリーコは“顔でギターを弾いている”かのようにファルセータ(メロディー)と顔の表情が一体だったのが印象的でした。


この「 ペーニャフラメンコ 」では、数ヵ月後、ギタリストの『エンリケ・デ・メルチョール』のギターソロも
聞きました。
 その時、何と、彼の親父のギタリスト『メルチョール・デ・マルチェーナ』が息子のギターを聞きに来ていました。 

エンリケの演奏中に、私たちの方を見た名匠に「おまえさんら、右手の爪が長いが、ギターやってんのかい?」とジェスチャーで聞かれ、友人と一緒に頭を縦に振って「はい」と答えました。 

するとギターを弾いている息子の方を見て、右手でギターを弾く格好をして、同じ右手の手のひらを下の向け、その手のひらをゆっくり揺らし( 「息子の出来は、まあまあだ」の意。 )手振りで話してくれました。
  あの時の、メルチョール・デ・マルチェーナのダブルの背広姿がとても印象的でした。



 ***************************



ぼんちゃん紹介



 今年(2013年)の夏に、久しぶりに再会した

         踊り手の『マノレッテ』と共に。


あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。

 アルボンディガのボンから
ぼんちゃんと呼ばれるようになった。

案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。
 このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。


観光通訳ガイドとして、自ら発案した、H.I.S.の「バル巡りツアー」を担当。

 軽妙なトークと謎の駄洒落で
お酒や料理が何倍もおいしくなると大好評。人気企画となる。

 (今は、私のお客様に、マドリッドの下町の『バル巡り』のご案内をしています。)

   ご参照:* 今までの『バル巡り』 <クリック


案内の途中、その見た目と話の面白さから、「綾小路きみまろ」にそっくりだと言われることが多い。

「きみまろって誰?」と質問したところ、帰国後にDVDを送ってくれた親切な方も。

普段は冗談ばかりだが、非常に真面目な性格。話の面白さは、歴史、思想、芸術などに関する     豊富な知識に裏打ちされている。

また、以前から、「手作りの旅」も手がけている。
 これは、お客さんの希望に合わせて、思いのままに旅をつくるもの。

お手頃な料金で、希望通りのプランを作ることができ、ベテランガイドならではの穴場スポットやレストランに行けると評判。リピーターも多い。

新婚旅行、先生と行く旅熟年ご夫妻の旅をはじめ、多くの実績がある。

 :10月 北スペイン・ピレネー・バルセロナの旅 1 <クリック
  10月 北スペイン・ピレネー・バルセロナの旅 9 最終回 <クリック

(文責:南)

ツアーや、旅の企画に関する、お問い合わせは、こちらから。
なんでもお気軽にどうぞ!

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。


「エル アルボンディガ」が

      お勧めするホテル


趣のある・ホテル:『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介<クリック


今、とても人気の、趣のある・ホテル、

『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介

田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、

「修道院」、「農園」などが、雰囲気のある『プチホテル』

 に改装されて、今とても人気なのです。



私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

探しました
『カサ・ルラル』を、「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

 お客さんに好評だった、
『カサ・ルラル』を、ご紹介します。



    小さな田舎の『趣の在るホテル(カサ・ルラル)』で、

 
      皆さんを「もてなし」てくれるスペイン人との
 
      
      『心のふれあい』を、是非体験して下さい。



         < 総集編 >

   


1)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 <クリック

     [ 貴族の屋敷・ホテル ]




2)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

       [ 昔の修道院 ]




3)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     [ 昔の修道院 ] ・・・つづき




5)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     評判の「シェフ」が経営する『カサルラル』 


        『シェフの料理教室』



9)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     グラナダの「アルバイシン地区」

  [ 16世紀の「屋敷・ホテル」 ]



  

11)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック

   アンダルシアの「ロンダ」の街

    [
貴族の屋敷・ホテル]




12)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


  [ ネバダ山脈の麓・アルプハラの『カサ・ルラル』 ]




13)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


   『アルタミラ洞窟』 の側の 「カサ・ルラル」




19)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


   ジブラルタル海峡の、『カサ・ルラル』




20)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


    スペイン カナリア諸島 

      『テネリフェ』の「カサ・ルラル」




21)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック

 
    ポルトガルの『宮殿ホテル』




                                         
*************

 

 



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   マドリッドで充実した

 『1日観光』をご希望の皆様へ



マドリッドでの、『1日の個人観光』を

ご希望の皆様にも私が『企画しました旅』での

以下のようなご案内をさせて頂きます。


*以下は、今まで、私が企画・案内しました『旅』の中での

 「マドリッド市内観光」、「トレド観光」、「セゴビア観光」、



マドリッド市内 または 近郊の『1日観光』


     プラス、『バル巡り』です。




*朝から、ご希望の観光にご案内しまして、

  「終日観光」の「8時間」をご案内し、

      ホテルで休憩の後、


 下町の『バル巡り』にも、ご案内します。

   時間が、8時間を超過しますが、


    超過料金は請求しません。
 

 私は、下町の『バル巡り』にご案内して、

  
皆さんに、スペイン人の生活文化を経験して頂き、

   楽しく、喜んで欲しいのです。


 
何よりも、お客様の中で、スペイン語が出来ないので、

   という事で、

ホテルの部屋で「サンドイッチ」、または、
「カップラーメン」、、
  
   近くの「マクドナルド」でなんて、、、

      ・・・・  とても残念だからです。

 ** 『バル巡り』のお勧め ・・・<クリック




・『1日観光』を申し込まれたお客さんには、


  『バル巡り』の案内料金は、要りません。


私は、皆さんに『中身の濃い付加価値』を提供し
  
 「お値打ち」感、、を味わって頂きたいのです。




 *
* お客様の声 ・・・<クリック


< ご参考 >

  
印の項目以下をクリックしてご参考下さい。


マドリッド観光 (美術館+「バル巡り」 )

スペイン個人旅行『9月 ご夫妻の、北スペイン・バスク 漫遊の旅』  最終回 7
スペイン個人旅行 仲間グループで行く、オリジナルの旅(15年9月)1
スペイン個人旅行 10月 6名様のスペイン漫遊の旅 1
スペイン個人旅行 ◎さきさきクラブ◎  仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』8最終回  
     *『堕天使』の噴水

スペイン個人旅行『11月 スペイン新婚旅行 9日間』 1
マドリッドの『夕方の散策』と『バル巡り』
親子5人のオリジナル『市内観光』 1
8月 スペイン新婚旅行 10日間 1

念願の親孝行 1
8月 00様 スペイン新婚旅行 8日間 1

2012年 5月 熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅


トレド観光 
  (+マドリッド観光(美術館)+「バル巡り」



スペイン個人旅行 3月 K様 スペイン家族旅行 1
スペイン個人旅行 スペイン漫遊 ひとり旅 2
『2015年4月 SW様 スペイン漫遊の旅』1
スペイン個人旅行 7月 マドリッド、バスク、バルセロナの『バル巡り』の旅 1
8月 スペイン新婚旅行 10日間 2
9月 S様ご夫妻 スペイン漫遊の旅 7
2014年 1月 新婚旅行 アンダルシアの旅 1




セゴビア観光 
  (+マドリッド観光(美術館)+「バル巡り」







2013年8月  スペイン新婚旅行 8日間 6 最終回
スペイン個人旅行 北スペイン ビルバオ・レオン・セゴビア 2名様の旅 3
親子5人のオリジナル『セゴビア観光』 2

スペイン個人旅行 『2015年4月 SW様 スペイン漫遊の旅』2
9月 S様ご夫妻 スペイン漫遊の旅  8最終回


トレド観光 + ラ マンチャ観光 
    ( + チンチョン観光 )





         チンチョン


スペイン個人旅行 15年10月 6名様のスペイン漫遊の旅 2

『2014年1月  結婚25周年記念 スペインの旅』


<マドリッドから、日帰り観光>


<ヤコブ巡礼の要所、レオンの街へ。>

 
北スペイン 『レオン』 2名様の旅 




<アンダルシアへ新幹線で往復です。>

スペイン個人旅行 8月9日 セビリアの1日のご案内




<新幹線で、「クエンカ」へ往復 >


スペイン個人旅行 『リベラ・デル・ドウエロ』のワイナリーの見学




<「ボデガ(ワイナリー)」訪問 >

スペイン個人旅行 『リベラ・デル・ドウエロ』のワイナリーの見学




******************

     **********************

      マドリッド観光 
        充実した『1日観光』

       『個人専属通訳ガイドサービス』

     *********************


    のお問い合わせ、 お申し込み、ご相談は

  カテゴリー の中の 「 メールの送信 
 」、または、

 
 メールの送信 < クリックしてください。


    なんでもお気軽にご相談下さい。


   皆様のお越しを心からお待ちしています。


『 AIN日本語通訳協会 』
 A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
               会長 佐々木郁夫

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私が、お客様のご希望に合わせて

「オリジナル個人旅行」を企画して、


好評だった『旅』の


実際例の紹介です。



        スペイン個人旅行  年末、『ひとり旅』


  
          アビラ


         *** 総集編 ***


スペイン個人旅行 年末、『ひとり旅』1<クリック
 
  *
早朝の列車で、アビラの街にご案内し、

     

     
        『サンタ テレサ』は、ここで生まれました。
     

      路線バスで、セゴビアの街に行ってきました。
  

     
       「茸のシンフォニー」(茸、フアグラ、卵黄、、)

  
                   「仔豚」

     
        ローマの水道橋

   路線バスで、マドリッドに戻りました。

       夜は「バル」にご案内しました。
  

   

スペイン個人旅行 年末、『ひとり旅』2<クリック 
 
  *今日は、夕食とフラメンコにご案内しました。

      

    

スペイン個人旅行 年末、『ひとり旅』3<クリック
 
  *今日は、路線バスで、『エル エスコリアル』に行きました。

  


      マドリッドでの昼食は、「パエジャ専門店」にて。

     

       そして、「プラド美術館」、夜は、「メソン」へ、、、

     

     

     
    


*お客様の声

*******************

 お客様から、以下のメールを頂きました。
   

佐々木様
成田空港に無事到着し、今羽田空港におります。
この度の旅の企画並びにガイド誠にありがとうございました。
年末ということもあり、ツアーを申し込んで後での相談でしたが、納得のいく説明で、何度もメールのやり取りをしているせいか、初めて会った気がしませんでしたよね。
アビラ、セゴビア、エルエスコリアル修道院はとても充実していました。
路線バスや電車を使うのは旅の醍醐味ですよね。
移動中のお話も大変興味深いものがありました。
私もまだまだ勉強しなければと思います。
食事に関しても、どれも美味しいものを案内していただき、大満足です。
決まったものではなく、その時の気分に合わせてくれたり、
量を抑えてくれたりと、1人だったり、食事付きのツアーでは、まず考えられませんよね。
長い付き合いのある佐々木さんの顔の広さや人徳のおかげでしょうか、行く先々のお店で、数々のサービスを受けられましたし、
お店の人との会話なんかもスペインの文化に間近に触れることができたようにおもいます。
今回のマドリッドの旅行を思いついたのはプラド美術館のボッシュの絵画を観たい!
これから始まりだったのですが、今でもこの目に焼き付いております。
本当に素晴らしい絵画の数々を鑑賞でき感動しています。
それにしても佐々木さんの知識の幅の広さには驚かされました。
ずっと喋りっぱなしで、本当にお疲れだったとおもいますが、大満足の旅になりました。
何方かの旅の感想にも書いてありましたが、ファーストクラスの旅とはこのことですね。
ありがとうございました。
帰国したばかりだというのに次の旅はどうしようかな、なんて考えたりしています。
次は何方かのお誘いして参りたいと思います。

M.S.



*******************



2017年6月

< ご夫妻のスペイン漫遊の旅 >



今日は、マドリッド観光と、

  近郊の「チンチョン」村へ行きます。


二日目(6月6日 火曜日)

 09:00 マドリッド観光 ホテル出発



 ホテルの前から、地下鉄に乗って、

    スペイン広場へ行きます。





 スペイン広場の側の『セラルボ美術館』





































 見学の後、歩いて、

      エジプトの遺跡「デボ寺院」へ



  王宮          大聖堂




 路線バスに乗って、「チンチョン」村



 16世紀の面影を残した「マヨール広場」

お祭りの日には、「闘牛」がこの広場で行われます。

















 画家の「ゴヤ」が、この村に来た時の家
  ( 売りに出ています!)




  昼食 ご希望のレストランにて。








  「缶詰」ではなく、生の「アスパラ」焼


   「アーティチョーク」のフライ


        肉は、炭火焼です。



 羊も、サーロインステーキも「炭火焼」です。








『この、75度の地酒「チンチョン」、飲む?』




 デザートの「レーチェ・フリータ」にかけ、、



        常温で燃えます!







 路線バスにて、マドリッドに戻りました。

   プラド美術館へ

       「ベラスケス」


              「ゴヤ」



  。。。。。。。。。。。。。。。。。

 プラドから、歩いてホテルに戻りました。

      夕方、下町の『バル』にて。



  ホテルの側の「タコ専門店」にて。 
  マドリッド泊



*************

 

 *『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は



      カテゴリー の中の 「 メールの送信  」




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   皆様からのメールをお待ちしています。



       『AIN日本語通訳協会』
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     スペイン政府公認(登録番号 - CIF : G78540507 ) 

             
                    佐々木郁夫

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 参照:* 車椅子での旅 <クリック

車椅子で行く、セゴビア観光


 今日は、新幹線で、セゴビアに行きます。











        車椅子専用タクシー


    『ラ グランハ』離宮の見学




『壁掛け織物(タピスツリー)』が素晴らしかったです。

(写真撮影は、禁止です。)













     王立ガラス工場の見学です。





































『私の甥が歌ってるこの日本の歌を知ってますか?』



セゴビアへ





    ラ・ベラ・クルス教会(12角形)




          アルカサール





          『王座の間』



        アラブ文化の天井


















これから、セゴビアの名物料理『仔豚の丸焼き』を

    地元で評判のレストランで頂きます。




       「イベリコのカルパッチョ」



  <茸のシンフォニー>シェフの『創作料理』


  「茸とフアグラ」の上に『トリフ』をかけます。





「ボレトス(茸)」の鉄板焼き




「ソパ デ アホ(ニンニクスープ」の新創作スープ







      名物郷土料理『仔豚の丸焼き』



    赤ワインのアイス、白ワインのゼリー、

      濃厚なヨーグルト、、、、、、


     シェフのオスカルさんと共に。


                 ローマの水道橋





       立って歩く「風見豚」











   「グラシアス!」有難うございます!




 マドリッドに到着。

   。。。。。。。。。。。。。。


  
9月 セゴビア終日観光



 3名の女性を『セゴビア』にご案内してきました。


 


   
お客様から送られた来た写真です。



また、以下のようなメールを頂きました。

     < お客様の声 >

佐々木さんにはセゴビア観光をお願いしました。

集合場所でお会いして早々、パスポートはどこにある?盗まれたらどーする!って若干叱られる感じで、どーなることかと思って始まった旅でしたが、そんな思いはすぐに消え去り、佐々木さんの知識とトークであっと言う間の楽しい一日を過ごしました。

美味しいレストランにも連れていっていただき、いろいろな料理を少しずつ食べたい日本人好みの食べ方で、お料理を頼んでくださいました。
 もちろん子豚の丸焼きもおいしくいただきました。

最後におまけで、プラド美術館まで案内してくださったのには感激しました。
 短い時間の中、ポイントを押さえて回ってくださって…本当に充実した一日でした。

世界史好きにはたまらないガイドさんだと思います。
また機会があればお願いしたいです。
 
 
必要であれば適当に直してください。笑

本当にお世話になりました。またスペイン近辺に行くことがありましたら、是非お願いします。

これからも佐々木さんのマシンガントークでたくさんの方を楽しませてくださいね。

ありがとうございました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

・メール、有難うございました。

        喜んで頂き幸いです。

この日の『セゴビアの観光』は、「路線バス」で行ったのですが、

 往復のバス代が、お一人=10ユーロ弱です。

 セゴビアは徒歩観光です。

城壁で囲まれた街の外側の「森の散歩」、、喜ばれました。

 また昼食は、評判のレストラン『マラカイボ』にご案内しました。

私は、このレストランの『シェフ』とは、20年の付き合いですので、

一皿を「3人に分けて」くれ、何種類もの「郷土料理」食べて頂きました。。。


 「路線バス」で、マドリッドに戻って、いつものように、

入場無料の夕方に、「プラド美術館」に入館して、ご案内しました。。。。


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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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