佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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今、とても人気の、趣のある・ホテル、



   『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介






評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

探しました
『カサ・ルラル』を、「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

  お客さんに好評だった、
『カサ・ルラル』を、ご紹介して行きます。



*ご参考

   「カサ・ルラル」(プチホテル)に泊まろう!クリック


 
  
            < 4 回 >



      
・・・[ 農園ホテル ]・・・


 *ホテル『Finca  Santa  Marta』 


  住所: Pago San Clemente,, 10200 Trujillo


   
   今回ご紹介します、『カサ・ルラル』は、


     昔の領主の「荘園」が、『農園ホテル』になりました。





              < 出会い >



 ・・ 歓迎してくれる、ホテルのおばちゃん ・・





  皆さんのそれぞれの部屋に案内してくれるお姉さん



    ・・・ 部屋ですこし休憩。。。。。

   


  これから、農園の散策です。

















     ・・・ アーモンドの収穫 ・・・









   『労働』の後、お部屋で、シエスタ(昼寝)、、、


     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 夕食です。



















     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


  翌日









  ・・・朝食の後、専用車で、遠足です。


メキシコを征服した「エルナン・コルテス」や、

 ペルーを征服した「フランシスコ・ピサロ」の

    故郷であるこの地方とは、

   、、、 どんな所なのか、観に行って来ます。




 このトルヒージョの街出身で、ペルーを征服した、

       ”侵略者”の「フランシスコ・ピサロ」は、

     スペイン、特に、この街では、

            未だに『英雄』なんですね。


--------------------------------------

インカ帝国は歴史上、ヨーロッパより遥かに高度な文明を
誇っていたにもかかわらず、
たった180人の略奪者によって
永く培ってきた文明の全てが根こそぎ奪われたのです。
 
この180名が歴史に残る大虐殺と情け容赦のない略奪を
おこない、
インカ帝国を滅亡に追い込みます。
 
*ご参考

: 『インディアスの破壊についての簡潔な報告』 ラス=カサス

:https://www.y-history.net/appendix/wh0901-048.html


  ・・・上記をクリックしてご覧下さい。

--------------------------------------

トルヒージョの街の郊外の

    「カサ・ルラル」(農園ホテル)に戻ります。




  皆さんは、昨日収穫した『アーモンド』の殻を割って、

    日本への「お土産」にと、

        袋にいっぱい詰めておられました。






     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




『皆さ~ン、「パエジャ料理教室」を始めますよ!』





































     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 翌日










          <  別れ  >













  皆さんの「スーツケース」をバスまで、運んでくれました。







      。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 このように、この『農園ホテル』に2日間泊まるのに、

どのようにして、お客さんを『もてなす』か、喜んでもらうか?

「おばちゃん」と打ち合わせしてた時、「おばちゃん」が、

『私の「パエジャ」の作り方の『料理教室』でも、やろうか?

 レストランのパエジャではなく、家庭料理の「パエジャ」だよ!』

・・・と提案してくれて、料理教室を、庭でする事になりました。


・・・・『 おばちゃん、、ありがとう !!!』・・・



人との『ふれあい』、お互いに、言葉の違いを超えた、心のふれあい、



、、、ご覧のように、私の通訳なんか、要らないのです。



     。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 この後、

  「ローマ遺跡」に立ち寄り、アンダルシア地方へ行きました。







         

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スペイン、ポルトガル 個人旅行 

 専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

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              佐々木郁夫 拝
 

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 今、とても人気の、趣のある「ホテル」、



    『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介




田舎の「貴族の屋敷」や、昔の「小さな城」、「オリーブの製油所」、

「修道院」、「ワインの酒蔵」などが、雰囲気のある『プチホテル』

 に改装されて、今とても人気なのです。



*私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

探しました
『カサ・ルラル』を、「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

  お客さんに好評だった、
『カサ・ルラル』を、ご紹介して行きます。




 
  
        < 3 回 >


            ・・・[ 昔の修道院 ]・・・


 *ホテル『 Hotel El Convent 』
 
      住所:C/ Convento 1 • 44596 La Fresneda 


   前回、< 2回 >の続きです。


    昔の修道院が、改装された、

            『カサ・ルラル』をご紹介します。

   
   
 

2) < 8名のお客さんをご案内しました。>


 8名のお客様の為に、私が企画しました旅、
  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
  スペイン個人旅行「オリジナルの旅企画・案内」 

総集編  6月 出雲旅倶楽部のスペイン漫遊の旅 

 ・・・上記を、<クリック>してご覧ください。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 『
田舎町のお洒落な「プチホテル」と

   お城の「パラドール」に泊まる旅


               
                   訪れる街

               

 マドリッド、トレド、アビラ、セゴビア、

チャニェ、バジャドリ、ペニャフィエル、

シグエンサ、サラゴサ、フエンデ・トドス、

     フレスネダ

   タラゴナ、モンセラット、バルセロナ


  ・・・上記の旅に来られた時に、

  この
La Fresnedaフレスネダ)の

 『昔の修道院・ホテル』に泊まりました。

































 シェフが、4種類の「前菜」を作ってくれました。
 
「一皿の前菜」を少しずつ、皆さんに分けてくれています。











皆さん、4種類の『前菜』を味わって頂けました。

    。。。。。。。。。。。。。。


 *これから『メイン』です。

メイン料理も、一皿を4等分して分けてくれましたので

 4種類の「メイン料理」を味わって頂けました。






     この一皿を、

  このように、一人のお皿に分けてくれました。



       この一皿の料理を

また、このように、一人のお皿に分けてくれました。


    。。。。。。。。。。。。。。。











 シェフの手作りの『デザート』も、このように

   皆さんで回して、楽しんで頂きました。








    。。。。。。。。。。。。。。。


 このホテルの雰囲気と、この『創作料理』、、、

 、、評判の「シェフ」の料理を皆さんに紹介したくて

 このホテルを選びました。


 そして、シェフの作った「一皿の料理」を四等分にして、
 
  お皿に入れてくれた『やさしい、おもてなし』には、

      皆さん感動しておられました。


  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

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今、とても人気の、趣のある・ホテル、



   『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介




田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、

「修道院」、「ワインの酒蔵」などが、雰囲気のある『プチホテル』

 に改装されて、今とても人気なのです。



私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

探しました
『カサ・ルラル』を、「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

  お客さんに好評だった、
『カサ・ルラル』を、ご紹介して行きます。



 *ご参考
   「カサ・ルラル」(プチホテル)に泊まろうクリック


 
  
           < 2 回 >


              ・・・[ 昔の修道院 ]・・・


*ホテル『 Hotel El Convent 』
 
      住所:C/ Convento 1 • 44596 La Fresneda 



 今回ご紹介します、『カサ・ルラル』は、

  私が企画して、ご案内してます旅で、以下の行程の時、

   お勧めしてる、昔の修道院
を改装したホテルです。


サラゴサ観光 

 (マドリッドから新幹線でサラゴサに到着です。)


 
 



『ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂』



   。。。。。。。。。。。。
 『画家ゴヤ』が生まれた村、

   Fuendetodos(フエンデトドス)を訪問。 




                  「ゴヤの生家」
    
       


       
「版画美術館」







 
などの見学の後、専用車で、

   田舎の村
La Fresneda(フレスネダ)へ



 昔の修道院が、改装された、

       『カサ・ルラル』をご紹介します。


*ホテル『Hotel El Convent』
 
    住所:C/ Convento 1 • 44596 La Fresneda 

   
   
 

1) <4名のお客さんをご案内しました。>














































    .....................................................................


このホテルの雰囲気と、この『創作料理』、、、

 評判の「シェフ」の料理を皆さんに紹介したくて

 このホテルを選びました。




   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


         *次回に続く

     2) < 8名のお客さんをご案内しました。>

    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

   

  

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今、とても人気の、趣のある「ホテル」、


   『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介




田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、
「昔の修道院」、「ワインの酒蔵」などが、雰囲気のある『プチホテル』
 に改造されて、今とても人気なのです。


スペインに何度も来ている、アメリカ人や、ヨーロッパの人々は、
「アメリカンスタイル」の『ホテルチェーン経営』のホテルには、
旅行会社を通して手配をする人は少なく、雰囲気の在る、田舎の
『カサ・ルラル』を『ネット検索』して直接に予約しています。


「思い出に残る旅」には、

          『食事』と『ホテル』は、とても大切です。



*私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

 探しました
『カサ・ルラル』を「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

 お客さんに好評だった
『カサ・ルラル』を、ご紹介して行きます。
 

 *ご参考
 「カサ・ルラル」(プチホテル)に泊まろうクリック

  
        < 1 回 >



            ・・・[ 貴族の屋敷・ホテル ]・・・


私が、「フラメンコギター」の修行をしていた頃に、
セビージャの近くの街「モロン デ ラ フロンテラ」で
知り合ったフラメンコ好きの「貴族」が、経営してるホテルを
紹介します。



  *ホテル『Cortijo Torre de la Reina』 

    住所:Paseo de la Alameda s/n 
        Torre de la Reina ( Guillena )
          41218 - Sevilla - España


















私が、はじめてお客さんと訪れた時の様子です。>

私の『アミーゴ』の「Sr.ホセ マリア」(貴族)が、
今も使っている自分の「サロン」に招待してくれました。



『この「アルボンディガ」(私のニックネーム)とは、
 昔からの友達で、
今日は皆様とお会い出来て、、、、』

  ・・・挨拶が終わり、

食前酒の「シェリー」で、『 サルー!』(乾杯!)














  、、、、、『 私の母上です。』





 、、、『 幼少の頃に弾いていたピアノです。』









壁の『絵』は

「ルーブル美術館」に在るような有名な『絵」です。


      。。。。。。。。。。。。。。


       これから、夕食です。













・・・『 そうか~ 自分でとらなあかんにゃな~』

『やんごとなき方々は、自分が欲しいだけ自分で取るのです。
 私の、京都御所の近くの「屋敷」でも、そうでしたよ。』

・・・『 ほんまかいな ?』・・・








         真ん中の横顔の方は、
   前スペイン王妃『レイナ ソフィア』です。 

左のメガネの紳士が、若き日の『Sr.ホセ マリア』です。





     。。。。。。。。。。。。。。。

  翌日

      朝の散歩です。









 
今日は、

   この後、専用車で、セビージャの観光です。
 
       。。。。。。。。。。。。。。


     夕方、ホテルに戻り、休憩。

         ・・・・・・・・・・・・・・


  < 二日目の夕食>















   「赤ワイン」に浸けた『洋梨』です。







          。。。。。。。。。。。。。。。


    三日目の朝










  

  ホテルを後にして、グラナダへ向いました。


     。。。。。。。。。。。。。。



< 8名のお客さんをご案内しました。>

*この『貴族の屋敷ホテル』に、8名のお客様が

  泊まって見たいとリクエストされ、1泊しました。









 庭の散策の後、『サロン』をすこし紹介しました。





貴族の「Sr.ホセ マリア」さんは、不在でした。









   。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 *お客さんの『部屋』を紹介します。









     。。。。。。。。。。。。。。





























     。。。。。。。。。。。。。。。



< 二組のご夫妻をご案内しました。>





























        
















        。。。。。。。。。。。。。


  翌日









  Sr.ホセ マリア が、挨拶に来てくれました。


 今日は、これからグラナダに行き、

    午後に、「アルハンブラ宮殿」をご案内します。

   。。。。。。。。。。。。。。。。。。
  
 

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・・・上記をお知らせ頂き、

  「  ain.spain@gmail.com にお送り下さい。


    なんでもお気軽にご相談下さい。


   皆様のお越しを心からお待ちしています。


『 AIN日本語通訳協会 』
 A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
               会長 佐々木郁夫

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『 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅
  
5月7日(月) ~ 5月17日(木)




訪れる街  

マドリッド、トレド、コルドバ、セビージャ、ロンダ、
サハラ・デ・ラ・シエラ(白い村)、ミハス、
トレモリーノス(太陽の海岸)、
グラナダ、 バルセロナ


企画・案内 佐々木郁夫



マドリッドでプラド美術館、下町の「バル巡り」、マドリッドから近距離新幹線にて、世界遺産の街・トレドをゆっくり終日観光。列車にて、『パティオ祭り』のコルドバへ、回教寺院を見学し、セビージャ郊外の貴族の屋敷ホテルに泊まります。翌日は、セビージャの街を馬車で散策、「リバークルーズ」、セビージャの街の中に泊まります。専用車で白い村「Zahara de la Sierra」に立ち寄り、 『オーソンウエールズ』、『ヘミングウエイ』が愛した、ロンダの街を散策して、地中海へ下りて行き、ミハス(白い村)の散策して、コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)に泊まります。翌日は、専用車にて、グラナダへ移動し、アルハンブラ宮殿の見学。16世紀のアラブ屋敷ホテルに泊まります。グラナダから国内線飛行機にて、バルセロナへ飛び、3日間泊まります。

 



*以下の、① ~ ⑩ の項目を をクリックしてご覧下さい。



  二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 1<クリック

早朝に、マドリッドに到着



マドリッド観光





マドリッド 泊 


 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 2<クリック

近距離新幹線にて、トレドへ

トレド観光



マドリッドへ

レイナソフィア美術館 ピカソの「ゲルニカ」鑑賞 




マドリッド 泊 


 
 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 3 <クリック

 専用車にて、セビージャの街の中のホテルへ

『イタリカ』のローマ遺跡

セビージャ 散策



セビージャ泊


  二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 5 <クリック

専用車で、セビージャから、ロンダの街へ

白い村:『Zahara de la Sierra』村 散策



ロンダの街 散策 



ミハス・白い村 散策





モロッコ            ジブラルタル


コスタ デル ソル(太陽の海岸)



 トレモリーノス 泊


 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 6



専用車にて、

太陽海岸(コスタ デル ソル)から、グラナダへ

マラガのピカソの生家 見学


アルハンブラ宮殿 観光







16世紀のアラブの屋敷ホテル 

グラナダ泊



 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 7 <クリック

国内線飛行機にて、グラナダから、バルセロナへ

『リセウ』にてオペラ鑑賞



バルセロナ 泊




 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 8 <クリック

カタルーニャの聖地・モンセラットへ



登山列車、カタルーニャ鉄道にて、バルセロナへ

ピカソ美術館




夕食後、サグラダファミリアの夜景

バルセロナ 泊





  二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 9 <クリック


終日、バルセロナ観光

朝食の後、タクシー、地下鉄にて、

バルセロナの観光です。 

「サン パウ病院」



歩いて、「サグラダ・ファミリア」へ

「サグラダ・ファミリア」見学



グエル公園



昼食  ピカソ所縁のレストラン『4Gats』にて



ボケリア市場


大聖堂

160年前からの「乾物屋」さん

タクシーで、「カサ・バトリョ



ホテルに戻り休憩。

夕食は、老舗レストラン『カラコーレス』にて。




バルセロナ 泊




*翌日 十一日目(5月17日 木曜日)


午前中 バルセロナ観光


午前中、地下鉄で、「カタルーニャ音楽堂」




カタルーニャ音楽堂の見学後

地下鉄でホテルに戻り、


専用車にて、ホテルから空港へ


バルセロナ空港より日本へ




  二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 最終回 <クリック

    お客様の声 < クリックして下さい。


*************



二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅


        お客様の声



佐々木 郁夫様

旅を満喫しました。

 スペインへ行こうと二組の夫婦で決めたのは昨年10月。
 日本旅行、JTB、近畿ツーリスト、等々山のようなパンフレットを読み漁り、
 また旅行社を通じて個人手配の見積もりを頼んだりしたものの何となく納得がいかず、
 パソコンでスペインを検索、どうやって『スペインなんでも情報リアルタイム』に行きつい たか忘れてしまいましたが、そこにある≪スペイン手作り旅行のお誘い≫の文字に引き 寄せられるように、クリックをして佐々木さんのブログを開きました。

 そうそう私が行きたかったのはこんな旅なんだ!!と思うと同時に、果たしてこのブログ を信じていいの? 詐欺のニュースを聞く度に「どうして騙されるの?」と思っていた私。
 なのに西の果ての国の全く会った事もない人とメールをし、お金を送金し、マドリッドの  空港に着いて 「それは詐欺でした」なんて事になったら、私以外の3人にどうやって謝 ったらいいの?

 まずは主人と友人夫婦にこんなブログがあり、私の理想の旅があると説明。
 始めは疑心暗鬼の状態だったのが、佐々木さんとのメールのやり取りで、すっかりその 不安も解け、マドリッドに着いた時は、(同じ世代ということもあり)ずっと前から知り合っ ていたような打ち解けた雰囲気の中、笑い、楽しみ、美味しい食事をし、歩き、公共の交 通機関を使う事で、スペインの文化と人に触れる事ができました。

 どこに行っても佐々木さんお馴染みのレストランやバルがあり、美味しく安い!!
 6時からのプラド美術館、無料だけどたった2時間でいいの?と思いましたが、
 要点を付いた説明で、ゴヤやベラスケス、グレコ、ムリーリョ、それらの重要な作品を
 きちんと鑑賞することができ、翌日夕方行ったレイナ・ソフィア美術館のゲルニカは、
 ゲルニカを見る前の佐々木さんのレクチャーがなければ、あの感動はなかったでしょう。

 ピカソがゲルニカを描くに至る歴史を知らなければ、私達がゲルニカを見る資格はない
 とまで思わされました。美術の鑑賞は量ではなく、質なのです。

 色々と限りなく今回の旅行の素晴らしさは尽きる事がありませんが、まずは私のように  一歩踏み出さなくては、この喜びも感動もありません。

 ブログをご覧になった方が、不安を感じることなく佐々木さんの旅行に参加されます事を 祈っております。

 もし、この旅行に参加されたい方からお話を聞きたいとおっしゃる方がおられましたら、  遠慮なく私のアドレスをお知らせください。
  私が皆さんの不安を取り除き、佐々木さんの旅行で今までにない体験をなさいます事 を心より祈っております。

                             
                                       00000                

  P.S. 来週水曜日、我が家でスペインで買った生ハムと写真をつまみに旅行報告会をする予定です。
      行けなかった友人達が私達の失敗談(笑)を楽しみにやってくる予定です。



   ******************



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          スペイン政府公認 C.I.F.:G78540507
    『AIN日本語通訳協会』      
               会長 佐々木郁夫
   
 
 *AINホームページ :http://ain.ifdef.jp/
  *AINブログ:『AINスペイン紀行』 
               :http://spain.blog.shinobi.jp/ 



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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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