佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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 2023年         
   



     スペイン・ポルトガル「個人旅行」のご案内



2023年 春 “ 新しい光の時代 ” の夜明け 

スペイン・ポルトガル 個人旅行のご案内 


・・・上記をクリックしてご覧ください。

      
***************************





③ 北スペインの旅



バスクの「グルメの街」


 サンセバスティアン


   





 < レストラン >


私がお勧めする『レストラン』、

そして『バル』の紹介です。


       サンセバスティア  レストラン <クリック


****************************


1) La Viña』 restaurante Donostia

住所:C/ 31 de Agosto, Parte Vieja

『チャコリ』の注ぎ方です。



2) La Cuchara de San Telmo

(タパス料理) 

   住所:31 de Agosto, 28 - Parte Vieja (Old Town)


3) La Rampa


 (restaurante la Rampa de Donostia.)

 住所: Kaiko Pasealekua, 26,
     20003 Donostia-San Sebastian







ウナギの稚魚


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



 <私がお勧めする、

Pintxo Bar(ピンチョス・バル)』


私がお勧めする『バル』の紹介です。



 サンセバスティアン の 『バル  <クリック


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*   < Goiz Argi >

 住所:Fermín Calbetón, 4 - Parte Vieja (Old Town)




< Ganbara >

 住所:San Jerónimo, 21 - Parte Vieja (Old Town)

< 茸料理で有名な『バル』>







< Zeruko >

 住所:Arrandegi Kalea, 10 - Parte Vieja (Old Town)

    (旧Pescadería,10)






 

 









   。。。。。。。。。。。。。。。。。



   北スペイン・バスクとフランスの国境の街、
 
 『オンダリビア』(Hondarribia

    一番人気の「バル」です。

* 『バル』の紹介です。

   オンダリビア  『Bar Gran Sol』 

住所:San Pedro, 65 · 20280 Hondarribia.


フアグラ












              ***********


 


     *『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は



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  A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
          スペイン政府公認 C.I.F.:G78540507
    『AIN日本語通訳協会』      
               会長 佐々木郁夫
   
 
 *AINホームページ :http://ain.ifdef.jp/
  *AINブログ:『AINスペイン紀行』 
               :http://spain.blog.shinobi.jp/ 

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スペイン・ポルトガル 個人旅行のご案内 


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② 北スペインの旅



 < バスク地方 >



Hondarribia』オンダリビア

フランスとの国境の街

    
* Michelinの一つ星・レストラン

: Alameda Restaurant

 

Onsen Tamago

 


 


 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。


* 庶民的なレストラン :< Batzoki >


<カンタブリコ海の新鮮な魚料理>









各地の『名物料理』のご紹介 12 Ctrl + クリック



  < 『バスクの肉』 > 










..................

* ビルバオ BILBAO

  
     『ピンチョス』の発祥地、「ビルバオ」の


         お勧めの『バル』をご紹介します。 



    *< GURE - TOKI   >
  


                     

                                    
             

                     

                     

                     

                     


                     

  


                   

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2023年 春 “ 新しい光の時代 ” の夜明け 

スペイン・ポルトガル 個人旅行のご案内 


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① 北スペインの旅



  
 
  

  

  
    * グルメの「バスク」 *


『ピンチョス・タパス料理』を堪能する旅

モデルコース 

  グルメのバスク 『ピンチョス』を堪能する旅 < クリック


。。。。。。。。。。。。。。


北スペイン地方の

 『名物料理』のご案内です。




 < 北スペイン ガリシア地方 >


スペイン と ポルトガルの国境の漁村 


 ガリシア州の最西南端、ミーニョ川の河口の漁村です。

         西は大西洋に面し、
                             南はミーニョ川に接し、

                     対岸はポルトガルです。


A Guarda』( ア グアルダ )


<ロブスター(オマール海老)の鉄板焼き>


 

     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」


< 北スペイン ガリシア地方 >

「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の『名物料理』 クリック


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。  

 
 < 北スペイン カンタブリア地方 >
     

「サンティジャーナ・デル・マル」



 サンティジャーナ・デル・マル  クリック

Santillana del Mar, Cantabria



。。。。。。。。。。。。。。。。。。



旅のモデル・実際例



 親子3人で行く 北スペインの旅 



『路線バス』と『スペイン鉄道』を利用して、

北スペインの、

『カンタブリア地方』、
サンティジャーナ・デル・マル
『バスク地方』、
ビルバオ、ゲルニカ、サンセバスティアン

そして、

『ガリシア地方』
サンティアゴ・デ・コンポステーラ

等を訪れる
 『漫遊の旅』です。



訪れる街



マドリッド、サンティジャーナ・デル・マル、

アルタミラ、ビルバオ、
ゲルニカ、

サン・セバスティアン、オンダリビア、スマイア、

レオン、サンティアゴ・デ・コンポステーラ、

ラ・マンチャ、マドリッド




 親子3人で行く 北スペインの旅 1 <クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 2 クリック






 親子3人で行く 北スペインの旅 3 クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 4 クリック




 親子3人で行く 北スペインの旅 5 クリック




 親子3人で行く 北スペインの旅 6 クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 7 クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 8 クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 9 クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 最終回 クリック






 親子3人で行く 北スペインの旅 

お客様の声


佐々木 様
成田空港からの高速バスの窓外に見える木々にバスク地方やガリシア地方の情景を思い出しながら,カラリとした晴天の下でラ・マンチャの風車の丘に立ち,ドン・キホーテの旅籠で地酒とラマンチャのチーズをいただいてからほぼ24時間後に,横浜の自宅に戻ってましました.

時期は関東地方の梅雨入り後二日目で,マドリッドのブラハス空港のチェックイン,到着口で待ち受けていただいたJALの係員さんに導かれてのフランクフルトでの正味30分程度の乗り継ぎ(パスポートコントロール,荷物検査.タックスリファンドを含めて),これがタイムトンネルとなっています.
タイムトンネルをくぐって帰宅早々に『ぼんちゃん漫遊記inスペイン』のブログを開いてみると(一日に一回は開いています),「お帰りなさいコール」ならぬ
「お帰りなさいブログ」でした! 
マドリット市内近辺のガイディングをお願いした体験と佐々木様の「**私の『旅』とは**」に導かれて,2年前は「火祭りとアンダルシア」の企画とご案内をお願いし,

 そして今回は「北スペイン」(アステゥーリアス地方とバスク地方,ガリシアのサンティアゴ・デ・コンポステーラ)に「ラ・マンチャの風車」という,私どもの我が儘を,一年の内で日が長く,暑さもこれからという時期に,叶えてくださいました.それも可能な限り,『路線バス』と『鉄道』を利用しての行程です.
佐々木様のガイドの妙(シリアスな内容と「ほんまかいな?!」の絶妙な融合,文化・宗教・哲学・人間観の幅広く豊かな知識や40年に近いスペイン在住で培われた経験を基盤にされた様々な解説)は,実際に接した方々であれば容易にお分かり下さると思いますが,文章ではお伝えできないのが残念です.

お食事は『ぼんちゃん漫遊記inスペイン』のブログを見ていただくほかはありません.

旅行会社が似たようなツアーを組んでいますが,日程のゆとりの違いは無論のこと(お陰様で体調を崩さずに旅程を満喫できました),お食事の違いも歴然としています.

決して高額ではありませんが,とても美味しく(地元の人に評判のお店で,お勧めのお料理です),
ビールやワインも変化に富んだセレクションです.もっとも,このような食事やワインには,私どもがたとえスペイン語の会話に通じていたとしても,佐々木様を抜きにしては,決して巡り合えません.
アルタミラの洞窟絵に流れる2万年という時間,ゲルニカの取り戻された穏やかな暮らしから考えさせられる人間のもつおぞましさ,日本海を連想するスマイアの「シマシマ」の海岸(これを私は「シマウマ」と誤読していました.現に「シマウマ」(?)の象がありました),


 レオンの大聖堂の中に射し込むステンドグラスを通した荘厳な光と聖イシドロ教会の奇跡のフレスコ画,サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂の巡礼ミサと修道院の音楽ミサ.この他にも,私ども親子三人は,書き切れないほどの体験をさせていただきました.
佐々木様が企画し手配され,そして案内される個人自由旅行を,今回も親子三人で堪能させていただきました.それも,マドリッド到着から出発までの10日間を、いわば24時間営業に近い形でのケアになり,申し訳ないながらも感謝の気持ちで一杯です.
多くの方が,『ぼんちゃん漫遊記inスペイン』のブログを見て,佐々木様が企画し手配され,そして案内される個人自由旅行をエンジョイしてくださることを願っています.
最後になりますが,私どもにポルトガル旅行の機会が訪れるようになった時には,相談に乗ってくださいますよう,お願い申し上げます.

T.Y. 拝

・・・・・・・・

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南スペイン・アンダルシア

好評だった、『オリジナル個人旅行企画』


アンダルシアの旅

イギリス領・ジブラルタル訪問 

その2

<ご夫妻のスペイン漫遊の旅>
  


 6月5日 成田出発 ~ 6月14日 成田到着

成田空港から、イベリア直行便でマドリッドの到着。

今回で、4回目のスペインは、アンダルシアを訪れます。

「シェリー酒」の産地、ヘレスの街に行き、スペインで有名

な『
ソムリエ』が推薦し、土地の人が空瓶を持って買いに来る

「ボデガ(酒蔵)」を訪れます。

そして、土地の人たちで賑わう、本場の「フラメンコ」に

ご案内します。

そして、専用車で、カディスを訪れ、昔の「マグロ漁」が

行われている、「サハラ デ アテゥネス」で昼食。

ジブラルタル海峡の、「タルファ」を散策し、遠くにモロッコが

見えるホテルに泊まります。

 翌日は、イギリス領・ジブラルタルを観光し、

白い村・
「カサレス」の散策、そして、ロンダに行きます。

貴族の屋敷ホテルに泊まり、フラメンコギターの生演奏を

聞いていただきましょう。

翌日、コスタ デル ソル(太陽の海岸)の砂浜で昼食です。

マラガでは、「ピカソの生家」、「ピカソ美術館」、

「古城・ヒブラルファロ」、そして、「アルカサバ」を訪れます。

マラガに2泊して、新幹線で、マドリッドに行き、アビラの街で

有名な「アビラ牛」をご紹介しましょう。




























①~⑧ の 以下をクリックして、ご覧ください。>


① 
2017年6月 第4回 ご夫妻のスペイン漫遊の旅 1

イベリア直行便 成田 - マドリッドで到着

タクシーにて、ホテルにお送りします。

 ホテルの側の「バル」にて、軽く食べました。

マドリッド泊


② 2017年6月 第4回 ご夫妻のスペイン漫遊の旅 2

今日は、マドリッド観光と、
  近郊の「チンチョン」村へ行きます。



ホテルの前から、地下鉄に乗って、スペイン広場へ

『セラルボ美術館』 見学

見学の後、歩いて、
エジプトの遺跡「デボ寺院」へ

路線バスに乗って、「チンチョン」村へ

16世紀の面影を残した「マヨール広場」

昼食 郷土料理

食後、
路線バスにて、マドリッドに戻りました。
  
プラド美術館

プラドから、歩いてホテルに戻り休憩

夕方、下町の『バル』にて軽い夕食。

マドリッド泊


    
③ 2017年6月 第4回 ご夫妻のスペイン漫遊の旅 3

今日は、マドリッドから、セビージャ経由、

  シェリー酒の街、ヘレスに行きます。



新幹線で、マドリッドから、セビージャへ

新幹線から、ローカル列車に乗り換えて、ヘレスの街へ

タクシーにて、ホテルへ 部屋で少し休憩。。。

*シェリー酒のワイナリー見学

『50年もの』、試飲させてくれました。

*ご参考 シェリー酒の「ワイナリー」
『Bodegas El Maestro Sierra』ヘレス
<クリック

昼食のレストランは、シェリー酒のワイナリーの
  「オーナー」に教えて貰いました。

ホテルに戻り、「シエスタ(昼寝)」

地元の人で賑わう、
  フラメンコの「バル」にご案内しました。

ヘレスの名物、「カラコーレス」をご紹介しました。


歩いて、ホテルに戻りました。

ヘレス 泊
 

 2017年6月 第4回 ご夫妻のスペイン漫遊の旅 4

今日は、ヘレスから、カディス経由、

             タリファに行きます。


カディスの街の「パラドール」で休憩し、側の庭を散策

昼食 ローマ時代からの『マグロ漁』の漁村、

 「サハラ デ アトウネス」にて。

食後、専用車にて、ジブラルタル海峡へ

タリファの街に到着です。

ここから、モロッコまで、14キロです。

お城の見学

「タリファ」近くのホテルの到着

少し、休憩。。。

夕食は、ホテルにて。

ジブラルタル海峡 「タリファ」近くのホテル 泊 



 2017年6月 第4回 ご夫妻のスペイン漫遊の旅 5

今日は、タリファのホテルから、

専用車にて、イギリス領・「ジブラルタル」へ向い、観光します。


徒歩で国境を渡り、

     ジブラルタルの専用車が待っています。

ジブラルタル 観光 

************************************


 徒歩で国境を渡り、
     ジブラルタルの専用車が待っています。

ジブラルタル 観光 


 これから、入国のパスポート審査です。




  モロッコ(山)         スペイン


      <ジブラルタル海峡>



昔、アフリカから、トンネルを掘ってやって来た
  「猿」に挨拶します。











*The Rockの中にある鍾乳洞です。
  (St. Michael's Cave)












































       ジブラルタルのガイドさん



**********************************


観光の後、
専用車にて、白い村・「カサレス」へ 

*白い村・カサレス 散策

街の中の『バル・レストラン』で昼食です。

専用車にて、ロンダの街へ

貴族の屋敷ホテルの到着

ロンダ 散策

フラメンコギターの生演奏を聴きに行きました。

夕食は、闘牛場の前のレストランにて郷土料理です。

食後は、歩いてホテルの戻りました。

貴族の屋敷ホテル ロンダ 泊  



 2017年6月 第4回 ご夫妻のスペイン漫遊の旅 6

今日は、ロンダから、「コスタ デル ソル」へ

 『個人のヨットハーバー』に立ち寄り、

    ミハスの街を散策、砂浜で昼食。

     マラガの街に向います。



朝食の後、旧市街の散策に出かけました。

ホテルに戻り、少し休憩。。。。。

専用車にて、コスタ・デル・ソル(太陽海岸)へ

「個人のヨットハーバー」に立ち寄りました。

専用車にて、白い村・ミハスへ

ミハス 散策

昼食 トレモリーノスの、砂浜のレストランにて、
      イワシの蒔き炭焼きです。

専用車で、マラガの街へ

マラガ 観光

ピカソの生家」

マラガのホテルにて、休憩。。。

夕食は、街のレストランにて。

マラガ泊   ・・・・・・・・・・ 2泊します。


 2017年6月 第4回 ご夫妻のスペイン漫遊の旅 7

今日は、マラガの街の散策です。

カテドラル(大聖堂

「ピカソ美術館」

『ビードロ・クリスタル博物館』

タクシーで、「ヒブラルファロ」

   (フェニキア時代の古城)にご案内しました。

パラドールにて昼食

食後、パラドールから歩いて、

アラブの遺跡「アルカサール」まで下りていきます。

・・ホテルに戻り、休憩。。。。。。。。

夕食 街のレストランにて。

マラガ泊


⑧ 2017年6月 第4回 ご夫妻のスペイン漫遊の旅  最終回

 マラガから、新幹線にてマドリッドへ 

マドリッドに到着後、ホテルに荷物を置いて、

バスターミナルへ

*路線バスにて、アビラの街へ

アビラ 散策

「バル」にて、
有名な『アビラ牛』の昼食です。

夕方、マドリッドに戻ります。

レイナ ソフィア美術館の
「ゲルニカ特別展」ご案内しました。

 ゲルニカ爆撃から、80年の特別展


マドリッドの最後の夜は、下町の『バル巡り』
 マヨール広場界隈に出かけました。

マドリッド泊





九日目(6月13日 )Madrid – Tokyo 直行便

 10:15 ホテルから空港へお送りします。

 13:20 出発 IB6801便 Madrid
十日目(6月14日 水曜日)
09:35 到着 (NRT) 

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南スペイン・アンダルシア

好評だった、『オリジナル個人旅行企画』


アンダルシア観光



イギリス領・ジブラルタル訪問



その1
 
仲間と行く
『アンダルシア漫遊の旅』




訪れる所


トレド、ラ・マンチャ、モントロ、セビリア、ヘレス、

サハラ・デ・アトゥネス、
タリファ、ジブラルタル

フスカル、ロンダ、ミハス、トレモリーノス、

グラナダ、アルマグロ、マドリッド



*以下の、
1回 ~8回 をクリックしてご覧ください。


*1回  ◎さきさきクラブ◎  仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』1

20:25 マドリード  Madrid 到着
専用車にて、トレドのパラドールへ。


トレド パラドール泊

*2回  ◎さきさきクラブ◎  仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』2

トレドを観光

トレドから、専用車にて、ラ・マンチャ地方へ
コンスエグラ(風車の村)


昼食 ラ・マンチャの「旅籠」にて郷土料理。 
ちょうど「サフラン」の収穫期でした。

専用車にて、
   オリーブ畑の 『  ど真ん中  』 のホテルへ

「パエリャ料理教室」
夕食は、ホテルにて、出来立ての「パエジャ」

モントロ 村 プチホテル泊 


*3回  ◎さきさきクラブ◎  仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』3

オリーブ畑の散策

専用車にて、モントロの村を経由して、コルドバへ

コルドバ観光

スファラディ系 ユダヤ人の家 見学

「シナゴーグ(ユダヤ会堂)」

旧回教寺院

花の小道

昼食 有名なレストランの「バル」にて。

コルドバ名物「ラボ・デ・トロ」(テール)をはじめ
いろんな名物郷土料理。

専用車にて、セビリアへ

*セビリア 観光

 「アルカサール」の見学

カテドラル(大聖堂)

支倉常長が400年前に遣って来た街を、
馬車で散策。

本場の「フラメンコ」

夕食 夜景を観ながら、セビリアの名物料理。

セビリア 泊
   


*4回  ◎さきさきクラブ◎  仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』4

今日は、セビリアから、ヘレス、カディス、

そして、ジブラルタル海峡の、タリファに泊まります。


ヘレス シェリー酒のワイナリーの見学

専用車で、カディスへ

海沿いのパラドールで、大西洋を眺めながら、コーヒータイム。

昼食 ローマ時代からのマグロで有名な漁村にて

 専用車にて、ジブラルタル海峡へ

タリファのホテル 到着

少し休憩の後、ホテルで、夕食です。

ジブラルタル海峡 タリファ 泊 
        


*5回  ◎さきさきクラブ◎  仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』5



今日は、ジブラルタルを観光して、

青い町・Júzcar(フスカル)の散策し、ロンダの街へ行きます。   



専用車にて、イギリス領『ジブラルタル』へ。

展望台から、ジブラルタル海峡の向こうに、

 モロッコが見えました。



ジブラルタル(英国領です。) 観光 

昔、アフリカから、トンネルを掘って来た「猿」に
挨拶。


****************


 専用車にて、イギリス領『ジブラルタル』へ。





展望台から、ジブラルタル海峡の向こうに、
 モロッコが見えました。





ジブラルタル(英国領です。) 観光 

 昔、アフリカから、トンネルを掘って来た「猿」に
  挨拶に行きましょう






・・・これは、猿避けです。






モロッコの、タンジール街が見えます。










後ろは、回教寺院です。






















































  猿に挨拶して、ジブラルタルを後にしました。




****************


専用車にて、フスカルの街へ

青い町・Júzcar(フスカル) 散策 
 
専用車にて、ロンダへ。

夕方 ロンダの貴族の屋敷ホテルに到着

ロンダ 旧市街の 散策

夕食 「近代闘牛」発祥の「闘牛場」の前のレストランにて。

貴族の屋敷ホテル ロンダ 泊

*6回  ◎さきさきクラブ◎  仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』6

今日は、専用車にて、コスタ ・ デル ・ ソル(太陽海岸)へ
そして、アルハンブラ宮殿の在る、グラナダへ行きます



グラナダ 泊


*7回  ◎さきさきクラブ◎  仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』7

今日は、専用車にて、グラナダから北へ、

「ラマンチャ」地方、『アルマグロ』に立ち寄り、
マドリッドへ



マドリッド 泊



*8回 ◎さきさきクラブ◎ 仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』最終回

マドリッドの観光


「レティーロ公園」へ

『堕天使』の噴水

市バスに乗って、スペイン広場へ

スペイン広場

オリエンテ広場(王宮前)

昼食 パエジャ専門店にて。

 ・・・食後の散歩。。。。。

地下鉄でホテルに戻り、シエスタ(昼寝)です。

夕方18:00以降は無料の
「プラド美術館」

市バスに乗って、ホテルへ

夕食 ホテルの隣のレストランにて

マドリッド 泊


翌日 07:45 専用車にて空港へ。

マドリッド発  ヘルシンキ経由東京へ。

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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