佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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8月に『北スペイン・バスクの旅』を

    計画されてる皆様の、

 旅の企画の参考にして頂ければ幸いです。


   以下の『ご夫妻のバスク漫遊の旅』は、

   数年前に私が企画し案内しました旅ですが、

   大変好評だったのでご紹介させて頂きます。
 




  ご夫妻のバスク漫遊の旅



          訪れる街


   ビルバオ、サンセバスティアン、オンダリビア
  
        ゲタリア、ビルバオ



      企画・案内 : 佐々木郁夫

     旅の手配 : SNJ日西文化協会




< 三日目 >

 今日は、まず、ケーブルカーに乗って、
「コンチャの海岸」を上から眺めます。

 そして、路線バスにて、漁村・ゲタリアへ行って
『エルカーノ』に挨拶しましょう。

8月13日 日曜日



















   喫茶店で、コーヒータイム。

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。





 ゲタリア行きのバス停まで歩きました。



 路線バスに乗って、ゲタリアへ











 ゲタリアに到着し、
  「観光インフォメーション」へ行きました。


ここ、ゲタリアは、
 「チャコリ(バスクの白ワイン)」の産地です。


       『マゼラン』




 西へ航海に出たのに、東から帰ってきました。







         『マザラン』


  『フアン セバスティアン エルカーノ』

 彼が『一艘』で帰ってきましたが、
  大量の『香辛料』を積んで来ました。










            『エルカーノ』








  ゲタリアの地酒、「チャコリ」

 買い物の後、これから昼食です。





 今朝、港にあがった「鯛」です。






         「アサリ」


    この鯛は、、最高でした!


   デザートのチーズと花梨のジャム

  
海を見ている『エルカーノ』

 街の散策の後、路線バスで、
   サンセバスティアンに戻ります。

     。。。。。。。。

   ホテルで、休憩(シエスタ)
   。。。。。。。。。。。。。。



シエスタ(昼寝)の後、サンセバスティアンの
 旧市街の『バル』にご案内しました。




































  サンセバスティアン 泊


 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

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                    会長 佐々木郁夫

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8月に『北スペイン・バスクの旅』を


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 旅の企画の参考にして頂ければ幸いです。


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   数年前に私が企画し案内しました旅ですが、

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 ご夫妻のバスク漫遊の旅


          訪れる街

   ビルバオ、サンセバスティアン、オンダリビア
  
        ゲタリア、ビルバオ


      企画・案内 : 佐々木郁夫

     旅の手配 : SNJ日西文化協会




< 二日目 >    


8月12日 土曜日







 路線バスにて、サンセバスティアンへ 
  
 11:20 ビルバオ発 Bilbao  
 12:30 サンセバスティアン着 
      San Sebastián / Donostia



 タクシーにて、ホテルへ 
  ホテルの部屋に荷物を置いて、出かけます。



路線バスにて、

 フランスとの国境の街、「オンダリビア」へ



   オンダリビアに到着。


 レストランの向かいの教会


これから、このレストランで昼食です。


   バスクの白ワイン『チャコリ』


        「魚のスープ」


        「アンチョビ」


 このレストランの自慢料理『鮟鱇』



* 小船に乗って、フランスに渡りませんか?









 フランスの「エンダイヤ」に到着です。











 喫茶店にて、本場の「カフェオレ」で休憩。

   。。。。。。。。。。。。。。。



 「渡し舟」でスペインに戻り、
路線バスにて、サンセバスティアンへ戻ります。



今日から、サンセバスティアンのお祭りです。







 今日の夕食です。





  サンセバスティアン 泊

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8月に『北スペイン・バスクの旅』を

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  数年前に私が企画し、案内しました旅ですが、

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  ビルバオ、サンセバスティアン、オンダリビア
  
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8月11日 金曜日
 
12:50 ビルバオ 空港到着

 タクシーにて、ホテルへ

 チェックインの後、昼食にご案内します。







昼食 美味しい「タパス」料理の店をご紹介します。


 
       「イカ墨のコロッケ」




        「フアグラ」


       「鮟鱇と野菜」

 バスクの白ワイン『チャコリ』をお勧めしました。

   。。。。。。。。。。。。。。。。

食後、レストランから歩いて街の散策です。
*ビルバオ観光











「ビルバオ・グッゲンハイム美術館」






















 徒歩にて、ホテルに戻り少し休憩。

   「シエスタ」(昼寝)。。。
  。。。。。。。。。。。。。。。。。

 ビルバオの旧市街へ出かけます。








夕食は、今評判の『バル』にご案内しました。


     「蟹のTENPURA」


         「ホタテ」


       「タコ」(鰹節)


       「茸のリゾット」


      「WAGYU」のステーキ



         市役所





 ビルバオ 泊


     。。。。。。。。。。。。。。。。。
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スペインの伝統工芸

  スペイン各地には、『伝統工芸』が昔から伝えられて来ています。

  各地の伝統工芸をご紹介します。
  


スペイン個人旅行 伝統工芸の旅『アルマグロのボビンレース』 2<クリック 
  

   1)『アルマグロのボビンレース』


スペイン個人旅行 『ラガルテーラ刺繍』 1 <クリック

  2) 
『ラガルテーラ刺繍』


陶器 Talavera de la Reina(タラベラ デ ラ レイナ)<クリック

  陶芸 
     *Talavera de la Reina
      (タラベラ デ ラ レイナ)


   *******************************



  『スペイン刺繍』



マドリッドの近郊や、マジョルカ諸島、アンダルシア地方に“スペイン刺繍”で有名な村々があります。
そして、“ボビンレース”や“シュールレース”で知られた村も、トレド県、グラナダ、ガリシア地方、バレンシア地方、バルセローナ地方などにあり、手作りの良さが見直されています。


    ラガルテーラ刺繍


ラガルテーラ刺繍 1


ラガルテーラ刺繍 2


ラガルテーラ刺繍 3


ラガルテーラ刺繍 4


    マジョルカ刺繍 


マジョルカ刺繍 1


マジョルカ刺繍 2


マジョルカ刺繍 3


  『ボビンレース』


「ボビン・レース資料館」


ボビン1


ボビン 2


ボビン 3


村のボビン・レースのお店


 『シュール・レース』(グラナダ)


針一本で刺繍する「シュール・レース」


レースの講習会










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    “ 新しい光の世界 ” の曙


     

     


   <私が提案する『漫遊の旅>

今の『コロナ禍』をはじめ、今までの「闇の時代」の長い冬から目覚めた人々の『想念の光』が世界に差し込み始め、『光の世界の曙』となり、まもなく、新しい「光の時代」の『夜明け』を迎えようとしています。


 これから世界のあらゆる既存の「システム」等も、新しい「光の時代」に合った『システム』に生まれ変わって行くなかで、我々の意識も、今までの「闇の支配」から解放されて、
「光の支配」する、『明るい幸せな思考』へと変化して行くと思います。


今までの社会のような、「魂」までも売ってお金に換え、『今だけ、金だけ、自分だけ』の

生き方には、もうついて行けない、と思い始めた人々は、人の歩むべき『道義心』を大切にした「生き方」に戻り、本来の『日本人』の様な、思いやりと優しさの『笑顔でいっぱいの社会』を求める人々が増えて来たと思います。 その多くの皆さんと一緒に、私も人々の「笑顔」を求める、オリジナルの『漫遊の旅』を企画し、心を込めて『旅』の案内をして行こうと思います。



  

 皆さんのご希望の「旅」を、家族や友人の為の企画のように考え、どのような所を訪れたいのか、どのようなレストランで、いい景色を見ながら、どんな「郷土料理」が食べられるのか、、私が「旅の企画」の下見で探して見つけた「レストラン」や、今までの経験で知った、「景色の良い場所」などを紹介して、ゆっくり味わって頂けるような、皆さんの側に立った旅を考え、そして、人とのふれ合いを大切にした旅を、これからも企画し案内して行きたいと思っています。


  

  <私が、企画して案内する旅>


  

私は、「オリジナル個人旅行」の企画、そして企画した私がご案内する「数日間の旅」の仕事を主にさせて頂いてます。

 私が同行します旅では、朝食から夕食のご案内までして、そして、ホテルまでお送りするのが私の仕事だと思っています。 当然、お客様のご希望で、自由時間も設けています。

以前「旅行手配会社(オペレーター)」に雇われ、朝から夕方までの「1日観光」のご案内(「旅行会社」の『終日観光』は8時間です。)を終えて、ホテルにお客さんをお送りした時、・・・『あのう、今日の夕食なのですが、どこか美味しいレストランを教えてもらえませんか? と言っても、言葉が出来ませんので、メニューも、注文も難しいのですが、、そして、あまりお腹が空いてませんので、少しでよいのですが、、、、やはり、ガイドブックの「日本レストラン」に行くしかありませんかね。。。。』・・・

、、、と、退職なさったご夫妻に言われ、下町の『バル』(居酒屋)を2軒ご案内したのです。

  

『こんな店、ガイドブックに出ていませんよ。安くて美味しいですね!』、と、喜ばれました。


*レストランなどの、食事代の支払いは、
  お店の請求額を直接レストランに払ってください。


*旅行エージェントに、食事の手配を頼みますと、
 『レストラン手配の手数料金』や、
  『旅行会社の利潤を上乗せした「食事料金」』を支払う事になります。



*旅行会社の「パック旅行」では、食事は前もって予約手配がされていて、
レストランを選んだり、その場で、メニューのチョイスは出来ません。

私の旅では、名物スペイン料理が美味しいと、土地の人に評判のレストランで、お好きな料理をチョイスして、値段もチェックして、召し上がっていただけます。スペインでは一皿の料理の量が多いので、数人で小皿に分け合って数種類の料理を味わうことが出来るように、私が交渉します。
 お勘定は、レストランのレシートの請求額にチップを少し足してお支払いください。

観光ガイドブックにお金を払って載せてもらった“有名「レストラン」ではなく、土地の人々に人気のあるレストランで、その店自慢のメニューを上手く選んで、残らないように無駄なく注文して(例えば、4人に一皿の注文)、思い出に残るスペイン料理をワインと共に味わってください。

ヨーロッパの中で、今最も注目されている‘スペイン料理’、食材の豊かさを誇る‘スペインの食文化’をご紹介して楽しんでいただくのも、私の大きな目的です。

私が旅に同行する時や、マドリッドの『終日観光』も、時間に関係なく、朝から、8時間の「観光案内」の後の、夕方の買い物、そして夕食を兼ねての「下町のバル巡り」や「夜景」などを案内してから、ホテルまでお送りしています。

  

 私は、スペイン・ポルトガルの、今現在の情報と、今までの経験と実績に基づいた『旅のアドバイス』と共に、今までの私の『旅の企画』を、<私のブログ:『ぼんちゃん漫遊記』>でご案内していますので、参考にして頂き、自分達の『オリジナルの旅』の夢をメールで、お知らせくだされば、ご希望を叶える旅の「企画案」を提案させて頂き、思い出に残る旅を演出します。

*印、以下をクリックして、ご参考下さい。

 『 コロナ禍 』後の

<スペイン・ポルトガル 個人旅行>のご案内 <クリック


今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)<クリック


お勧めの『スペイン料理』
(「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)<クリック


各地の『名物料理』のご紹介  <クリック


お勧めの「レストラン」、「バル」のご紹介。<クリック


『バル巡り』のお勧め <クリック


< グルメの『バスク料理』>

北スペイン・バスク地方の

                       『グルメ料理』のご案内
 
<クリック


“ 自然と共に生きる喜び ” の体験 例

ピレネーの麓のトレッキング
  :リオッハ、バスク、ピレネー、バルセロナの旅 5<クリック

ネバダ山脈の麓・「アルプハラ」のトレッキング
 今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 <クリック



 ポルトガルの旅


  :ポルトガルの旅 モデルコース、
      趣の在る「ホテル」、名物料理
 <クリック
 
    。。。。。。。。。。。。。。。。。



  

 私が案内しますレストランは、現地でも有名な『老舗レストラン』が多いのですが、やはり、食材の仕入れが「新鮮」で、最上級の「オリーブオイル」を使い、しっかりした『シェフ』が居るからです。昔から付き合いのある店ですので、一皿を4人で小皿に分けて食べて頂けます。最近では、レストランで、二分の一の「メニュー」を用意してる店が増えました。 通常の一皿の半分の量のメーニューを、何皿か注文して、いろんな『名物料理』を、

 数人でシェアーして、食べて味わって頂けます。

   

また、私が企画して同行します旅では、一日の案内時間は、8時間を超えますが、旅行会社から「派遣されたガイド」さんのように、エージェントが求める『超過料金』は、請求しません。

 朝から、観光、昼食、午後の観光、休憩(フリータイム)、、夕方の散策(買い物)、
夕食への案内、街の夜景の紹介、そして、ホテルまでお送りします。

   

   

   

    


 私は、「半日観光案内」は、4時間、「1日観光案内」は、8時間、と『旅行会社』のように、時間で「案内サービス」を提供してるのでは在りません。案内時間が少し長くなりましても、観光の後の『レストラン』でのメニューの説明、「オーダーのお手伝い」もします。

 言葉が出来ないからと言って、ホテルの部屋で「サンドイッチ」や『カップラーメン』、
または、『マクドナルド』で良いや!、、などと思わないで、私が『美味しい店』にご案内しますので、安心して下さい。

 また、当然ですが、案内の「超過料金」は請求しません。・・・私の気持ちです。 

*私は、せっかく来られた皆さんに、喜んで頂き、スペインが好きになって欲しいのです。


*『個人旅行』の旅の準備は、
  できるだけ早くされるのをお勧めします。



 旅の予定の時期の半年以上前頃から、日本からの往復航空チケットは、各航空会社の公式の
インターネットのホームページを、幾つも検索されて、出発予定日の「前後」の日程の料金を比べて下さい。出発日が一日違うだけで、料金が随分違う場合が在ります。

*私へのお問い合わせも、半年以上は前に、ご連絡いただければ、
 日本からの航空券の件や、
ご希望の旅に付いてのアドバイスも、
  余裕をもってお答え出来ます。

また、『団体パック旅行』では、旅行代金を支払った人(お客様)が、ホテルも料理も選べず、

エージェントに決められた「ホテル」、決められた「メニュー」、決められた「日程」、決められた「観光時間」、という、お金をお客様から戴く側の「旅行エージェント・旅行会社」の都合(営利目的)で旅が企画され、催行されて来た訳です。旅行代金を支払う「お客様」が、その主人公なのに、お客さまの求めて居られる「夢を叶える旅」から離れた、今の現地を良く知らない「旅行会社」の日本のオフィスで企画した旅の行程・日程に従わざるを得ないという『旅行会社の都合の良い旅』が、今まで販売されて来ました。

*以前、私のお客様で、スペイン刺繍の先生が「刺繍教室」の生徒さんと、私が企画した、

『スペイン刺繍の旅』に、来られた時、「フリー」の夕食の手配を頼まれ、ある有名なレストランで、ご希望の料理を、4人に一皿を注文をして、いろんな名物料理を味わって頂き、レストランのメニューに記載された料金を支払って頂きました。

この時、現地の手配会社(オペレーター)の支店長と、日本の大手の旅行会社の課長さん(添乗員)がレストランに挨拶に来られ、旅の「オーガナイザー」である刺繍の先生が、『このような手配は出来ますか?』、、、と聞かれたのですが、お二人の、明確な返事は、 、、、、、 在りませんでした。

『・・これからも、このような食事をしたいので、あなたに、食事の手配を頼みます。』

、、この事が、私が独立したきっかけと成った訳です。

*旅の『お客さん』で在る、刺繍の先生や、生徒さん達は大変喜ばれたのですが、、、

 上記の『旅行エージェント』のお二人には、後で、『もう仕事は頼みません!』と怒られ、
  この大手の旅行会社の仕事は、これ以来、来なく成りました。

つまり、『現地の旅行手配会社(オペレーター)』にとっての『お客様』は、「現地の旅の手配」を依頼する『日本の旅行会社』で、「旅行代金」を支払って、旅を申し込まれる皆さんは、
“ お客様 ” ではないと『旅行エージェント』は、考えてるのを、この時はじめて知りました。


*『個人旅行』の旅の準備は、できるだけ早く
   ご準備されるのをお勧めしますが、
  

 急に、『来月、急に休暇が取れた』と言う皆様、また航空会社の『マイレージサービス』で、往復の航空券が手に入ったと言う皆様、、ご希望の期間に合わせました、「旅の企画」を提案します。
 そしてまた、『団体旅行』でスペインに来られる方で、「マドリッドの1日のフリータイム」が在り、『個人専属ガイド』をご希望される皆様「充実した観光」を提案し、ご案内します。

    
           チンチョン

*   マドリッドで充実した、

 『1日観光』をご希望の皆様へのお知らせ。 <クリック  


1日の案内が『8時間』を越えましても,『超過料金』は請求しません

例、
<マドリッド近郊(トレドまたは、セゴビアなど)>

    +プラド美術館 +「バル巡り」>

案内時間の目安・・<マドリッド近郊( 8時間 )> 

+ プラド美術館 (2時間) + 「バル巡り」(2時間)


*ご参考

  :
* お客様の声 <クリック



*私との、メールのやり取りで

  皆様の「オリジナルの旅」が生まれます。



スペイン・ポルトガルへの旅に興味のある皆様から送られたメールに、私が即、メールにて返事をお送りし、『自分たちだけのオリジナルの旅』の企画が、皆様と私とで生まれていきます。

   
           クエンカ

「半日案内」、「終日案内」(トレド、セゴビア、チンチョン、アビラ、クエンカ、)
 「バル巡り」そして、「私が同行します、数日間のオリジナル旅行」、、、、

 、、、などが、皆様とのメールのやり取りで生まれ、ご自身の旅が始まります。

 スペインに長く住み、今までの案内の経験で得た、「旅の楽しみ方」を知っている者が、

皆様の『笑顔』を求めて考えた『旅の企画』をメールにて提案し、皆様のご希望がメールで送られ来て、『プロのガイド』として、皆様のご希望を叶える「新たな提案」を送り、メールのやり取りから、旅の基本的な企画が出来て行きます。

「数日間のオリジナル旅行」も、『企画した者が案内する旅』となり、一日のご案内が、8時間を超えましても『超過料金』は請求しません。
  皆様の希望を叶える事を大切にご案内します。

 私の案内が終わった時の、
   皆さんの『笑顔』が、何よりも嬉しいのです。

    


*「旅の共通経費」は、

   参加者の人数によって変わります。


 私の「観光通訳ガイド費」、「専用車」を利用する場合の経費、レストランで、いろんな種類の名物郷土料理を一皿ずつ注文して、参加者で小皿にとって分け合って食べ、良いワインを皆で飲んだ場合の費用、

 ・などは、参加者数で割ります、つまり『割り勘』です。・

私は、自宅で冬は、日本から持ってきた「赤外線ホームコタツ」に入り、私の資料を基に、パソコンで旅を企画し、お客様とメールのやり取りで『オリジナルの旅』を創っています。

 私は、オフィスを借りてませんのでその家賃も、人を雇って居ませんので、人件費も、
 新聞広告費、旅行パンフレットの印刷代、などの『経費』を払う必要が在りません。 

*私の「観光通訳ガイド料金」も、スペインの「観光ガイド協会」の
  『オフィシャル料金』を基準にしています。


    

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    私の今までの経験を基に

   皆さんのご希望を叶える、


『手作りのオリジナル個人旅行』の旅に 


    是非、お出かけください。




    ***********

  スペイン、ポルトガル 個人旅行 

      
専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

              ****************
 


 *以下をクイックして、ご参考下さい。

   ******************************

  『 コロナ禍 』後の


 <スペイン・ポルトガル 個人旅行>のご案内 4
 
  
 ******************************   

 *『個人旅行』のお問い合わせ、

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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