佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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         お知らせ

*佐々木郁夫のホームページ [イベリア旅] を新設しました。

   [イベリア旅] :http://www.iberia-tabi.com/

 <
スペイン・ポルトガル個人旅行 企画 個人ガイド>


 **********************







 
*私が、上記の「ペーニャ・フラメンコ(EL FONTANAL」
 『フェスティバル』に出演した時の「ポスターです。
この「ペーニャ・フラメンコ(EL FONTANAL」の仲間は、
 私の「アルボンディガ(ALBONDIGA)」という、
『ニックネーム』しか知らなかったので、
 私の名前を『EL ALBONDIGA (Japones)』(上記の赤で囲った芸名?)
・・・と書いたのが、私の『芸名』になったのです。
  。。。。。。。。。。。。。。。

「ニックネーム」の『アルボンディガ』が、

      『El Albondiga』 という 『芸名』に!



  南スペイン アンダルシア地方で、
         フラメンコは生まれました。








    

*印、以下をご参考ください
   * 南スペイン アンダルシアの旅 <クリック


*お客さんを、『タブラオ・フラメンコ』にご案内した時に、
 「入場料」を値切って、フラメンコの説明をします。


 『フラメンコ』の「リズム」を、私が「手拍子」と「口(舌)音」で、
「表打ち」と「裏打ち」の音(アクセント入り)の『絡み』を
 聞いて貰います。

* お客さんは、『なんでそんな「リズム」が打てるのですか?』

・・・『私は昔、「ドサ周り」で、ギターを弾いてたんです。』

*『また、また~、、本当ですか ?、、冗談でしょ!!!』 

・・・『スペインの、いろんな街の「ナイトクラブ(キャバレー)」の、
 『ショウタイム』で、、つまり「ストリップの前座」ですよ。
  
 ・・・お客さんは、『・・本当かな ?・・・』

 と、信じてない方が多いのでは?、、と思われます。

ですから、改めまして、『自己紹介』を兼ねて、

    私の「エッセイ」を紹介させて頂きます。

   

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 「エル・アルボンディガ」の

   『フラメンコ談義』(エッセイ)

フラメンコを始めた高校生の頃から、「ドサ周り」の仕事をする前までの『エッセイ』です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。


* 「ニックネーム」の『アルボンディガ』が、

  『El Albondiga』 という 『芸名』になってしまいました。


(クリックで拡大)

ぼんちゃんこと、El Albondigaがペーニャ・フラメンコのフェスティバルに出た時のポスター。

 ペーニャ・フラメンコとは、フラメンコ愛好家がプロ、アマ問わず集まる組織。

赤枠の中に、芸名であるEl Albondigaの名前と、Japones(日本人)の文字が見える。


   < フラメンコ談義 9 >
  

*「アルボンディガ」の名付け親である、「PEPE」との出会い 

30キロの荷物とギターを持って、パリの駅でマドリッド行きの夜行に何とか乗れ、パスポート検査を国境近くで受け、書類を3枚も渡され、辞書を引いてもさっぱり分からず言葉が通じない世界を初めて経験しました。

 マドリッドのチャマルティン駅からタクシーでペンションにやっと着き、知り合いのギタリスト「TAKEMORI」さんに会えてほっとしました。

 一日260ペセタ(当時800円ぐらい)の、空いていた小さな部屋に荷物を入れ、彼からペンションのことや、スタジオ(フラメンコの練習場・通称「アモール」)のこと、彼が紹介してくれる踊り手やギタリストのことなどを教えてもらいました。

 これから生活する部屋で荷物を整理していると、『PEPEが来たから紹介するので、俺の部屋に来てくれる。』と呼ばれ、部屋に行き、紹介してもらったのが、昔、私がはじめにギターを習った西村健太郎さんからも聞いていた、有名な日本人ギタリストの「PEPE」でした。

挨拶をし、今朝マドリッドに着いたこと、日本でどうフラメンコと接して来たのか、・・など話した後、
 『あなたも、スペインの名前が無いとスペイン人が覚えられないから、・・・彼(TAKEMORIさん)は“バンブー”なんだけど・・・あなたは~・・・そう、“アルボンディガ”・・・かな、いいだろ?』とPEPE。・・・『いいいい、最高』とTAKEMORIさん。・・・二人で大笑い。

 訳のわからない私まで笑ってしまいました。笑った私の顔を見て一人はまた笑い、もう一人は私の顔に指をさして、またまた大笑い。 当然どういう意味かは二人とも教えてくれませんでした。


笑い終わった後、PEPEが『あなたはついていますね。スペインに着いた今日、歌い手のエル・ガジーナ(ラファエル ロメ-ロ)とペリーコのギターが聞けますよ。!!』私は二人ともどんなアーティストなのか知りませんでしたが、お願いして、三人で出かけることになりました。 

出かける準備に自分の部屋に戻り、“アルボンディガ”をさっそく辞書で調べました。「 えっ! こんな意味!! ・・ちょっと鏡を見て、・・・ま、いいか、今日もお世話になるし、これからも世話になるから。 」と思ったものです。

この私のニックネームになった“アルボンディガ”を一度聞いたスペイン人は二度と忘れません。

 ( あの『カマロン』(有名な歌い手)も二度目に合ったときに、覚えていました。 )


以来、日本人の友達からも、“ ボンちゃん ”と呼ばれるようになったわけです。

PEPEとTAKEMORIさんに連れて行ってもらった「ペーニャ・フラメンコ」は地下にありました。 

昔、アメリカの西部劇の撮影がスペインの南(アルメリア郊外の“ミニハリウッド”)で行われた時、
よくインディアンの酋長役をやったという、カンタオール(フラメンコの歌い手)のラファエル・ロメ-ロが

小さな部屋でマイク無しで歌い、ペリーコ(息子)のギターも、生で、目の前で聞けました。 

スペイン人達は、歌の内容に耳を澄まして、食い入るように聞いていました。

そして時々、掛け声を、『オーレー !』と小声でかけるのです。
 そして、微笑みながら、相槌を打っています。 

ギターが歌を盛り上げ、ファルセータ(メロディー)の、なんともいえない“間”というか、音の“鳴き”を
 聞いてか、周りの人たちが『オおれー』と微笑み混じりの掛け声をかけていました。


 歌の内容がさっぱりわからない私は、カンタオールの声を聞きながら、座って歌う彼の顔の表情や
手振りを見て、そして、ペリーコの右手のギターに対するタッチや、ラスケアード(フラメンコ独特の「奏法」)、 左手のコードやポジションを見たりしていました。

 ペリーコは“顔でギターを弾いている”かのようにファルセータ(メロディー)と顔の表情が一体だったのが印象的でした。


この「 ペーニャフラメンコ 」では、数ヵ月後、ギタリストの『エンリケ・デ・メルチョール』のギターソロも
聞きました。
 その時、何と、彼の親父のギタリスト『メルチョール・デ・マルチェーナ』が息子のギターを聞きに来ていました。 

エンリケの演奏中に、私たちの方を見た名匠に「おまえさんら、右手の爪が長いが、ギターやってんのかい?」とジェスチャーで聞かれ、友人と一緒に頭を縦に振って「はい」と答えました。 

するとギターを弾いている息子の方を見て、右手でギターを弾く格好をして、同じ右手の手のひらを下の向け、その手のひらをゆっくり揺らし( 「息子の出来は、まあまあだ」の意。 )手振りで話してくれました。
  あの時の、メルチョール・デ・マルチェーナのダブルの背広姿がとても印象的でした。



 ***************************



ぼんちゃん紹介



 今年(2013年)の夏に、久しぶりに再会した

         踊り手の『マノレッテ』と共に。


あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。

 アルボンディガのボンから
ぼんちゃんと呼ばれるようになった。

案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。
 このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。


観光通訳ガイドとして、自ら発案した、H.I.S.の「バル巡りツアー」を担当。

 軽妙なトークと謎の駄洒落で
お酒や料理が何倍もおいしくなると大好評。人気企画となる。

 (今は、私のお客様に、マドリッドの下町の『バル巡り』のご案内をしています。)

   ご参照:* 今までの『バル巡り』 <クリック


案内の途中、その見た目と話の面白さから、「綾小路きみまろ」にそっくりだと言われることが多い。

「きみまろって誰?」と質問したところ、帰国後にDVDを送ってくれた親切な方も。

普段は冗談ばかりだが、非常に真面目な性格。話の面白さは、歴史、思想、芸術などに関する     豊富な知識に裏打ちされている。

また、以前から、「手作りの旅」も手がけている。
 これは、お客さんの希望に合わせて、思いのままに旅をつくるもの。

お手頃な料金で、希望通りのプランを作ることができ、ベテランガイドならではの穴場スポットやレストランに行けると評判。リピーターも多い。

新婚旅行、先生と行く旅熟年ご夫妻の旅をはじめ、多くの実績がある。

 :10月 北スペイン・ピレネー・バルセロナの旅 1 <クリック
  10月 北スペイン・ピレネー・バルセロナの旅 9 最終回 <クリック

(文責:南)

ツアーや、旅の企画に関する、お問い合わせは、こちらから。
なんでもお気軽にどうぞ!

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。


「エル アルボンディガ」が

      お勧めするホテル


趣のある・ホテル:『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介<クリック


今、とても人気の、趣のある・ホテル、

『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介

田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、

「修道院」、「農園」などが、雰囲気のある『プチホテル』

 に改装されて、今とても人気なのです。



私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

探しました
『カサ・ルラル』を、「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

 お客さんに好評だった、
『カサ・ルラル』を、ご紹介します。



    小さな田舎の『趣の在るホテル(カサ・ルラル)』で、

 
      皆さんを「もてなし」てくれるスペイン人との
 
      
      『心のふれあい』を、是非体験して下さい。



         < 総集編 >

   


1)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 <クリック

     [ 貴族の屋敷・ホテル ]




2)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

       [ 昔の修道院 ]




3)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     [ 昔の修道院 ] ・・・つづき




5)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     評判の「シェフ」が経営する『カサルラル』 


        『シェフの料理教室』



9)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     グラナダの「アルバイシン地区」

  [ 16世紀の「屋敷・ホテル」 ]



  

11)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック

   アンダルシアの「ロンダ」の街

    [
貴族の屋敷・ホテル]




12)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


  [ ネバダ山脈の麓・アルプハラの『カサ・ルラル』 ]




13)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


   『アルタミラ洞窟』 の側の 「カサ・ルラル」




19)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


   ジブラルタル海峡の、『カサ・ルラル』




20)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


    スペイン カナリア諸島 

      『テネリフェ』の「カサ・ルラル」




21)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック

 
    ポルトガルの『宮殿ホテル』




                                         
*************

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今、とても人気の、趣のある・ホテル、



『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介

 


田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、

「修道院」、「ワインの酒蔵」などが、雰囲気のある『プチホテル』

 に改装されて、今とても人気なのです。



私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

探しました
『カサ・ルラル』を、「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

  お客さんに好評だった、
『カサ・ルラル』を、ご紹介して行きます。



 *ご参考
   「カサ・ルラル」(プチホテル)に泊まろうクリック

 
           < 4 回 >
 
・・・[ 評判のシェフが経営する『カサルラル』 ]・・・
   
   < Chef  Sr.Rubén Dominguez >



 
ホテル・カサルラル : 『La Lecheria』

       住所:San Antonio, 11 ,24717 

          Val de San Lorenzo  Leon


          バル・デ・サン・ロレンソ村 



『ヤコブ巡礼路』の、「LEON(レオン)」の街の南西、

  「アストルガ」の街の近くの村です。


 ホテル 「カサルラル」の内部










         部屋の窓から見えた村。

     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


  すこし休憩の後、


 この村・『バル・デ・サン・ロレンソ』の、

         「毛織物工場」の見学です。


このホテルの経営者・『シェフ』のお父さんの「工場」です。











  お客さんは京都の人達で、『西陣』の方々が、

 『 西陣織りの「手機」とおんなじや~ん。』、と、

  驚いておられました。


今では、「織機」です。







 この工場では、有名な「ブランド製品」も頼まれて、

  作ってます。

 皆さん、工場の『卸値』で、靴下、ひざ掛け、毛布、、、

  ・・・・・など、買っておられました。



 ホテルの戻る途中に、

     村の「毛織物記念館」に立ち寄りました。











     これから、夕食です。








        「低温調理」された牛肉です。






    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


     翌日







 今日は、『茸狩り』です。

      当然、茸の専門家に来て貰いました。


         茸の専門家・「オスカルさん」


















  
これから、『茸について』の授業が始まります。
   





     毒キノコ, の見分け方は、、、











  「オスカル先生」、有り難うございました!!!

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



      これから、料理教室です。


  「シェフ」のサービスで、「サル~!」(乾杯!)


 シェフ」のルーベンさん


        『茸のスープの作り方』
 


















   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。







             茸のリゾット





            「茸のスープ」
















    。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 出発の朝









 お父さんの「毛織物工場」の見学、「茸狩り」

  そして、「料理教室」、楽しい思い出を有り難う!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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スペイン、ポルトガル 個人旅行 

 専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

 ***************


*『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は


カテゴリー の中の 「 
・・・ メールの送信 ・・・ 」、または、


  
メールを送る < クリックしてください。




 皆様からのメールをお待ちしています。



            佐々木郁夫 拝    

 


 

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。。。。。。。。。。。


私が、お客様のご希望に合わせて

「オリジナル個人旅行」を企画して、


好評だった 『ポルトガル』の旅


実際例の紹介です。


『ポルトガルの旅』を希望されてる皆様の

「旅の企画」の参考にして頂ければ幸いです。









2019年5月 


二組のご夫妻の ポルトガルの旅


  『ポルトガル漫遊 11日間の旅』


   5月6日出発 ~ 5月16日到着  


    < 訪れる所 >


  リスボン、オビドス、ナザレ、コインブラ、ブシャコ、

  アベイロ、
ポルト、シントラ、ロカ岬、

    セトゥーバル、リスボン


           企画・案内 佐々木郁夫
           
               

 < 総集編 >



 *以下の、① ~⑨ を

    クリックしてご覧下さい。


    
2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 1


  リスボン名物の『ちんちん電車』で観光します。







*「サン・ジョルジェ城」見学 





「サンタ・ジュスタのエレベーター」




     「カルモ修道院」(14世紀末)
  <1755年のリスボン大地震で倒壊。>


夕食 ポルトガルの『ファド』を聞きながらの食事です。




「ちんちん電車(ケーブル)」で、ホテルへ



リスボン 泊

2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 2

今日も、リスボン名物の『ちんちん電車』で観光します。

 これから、『サン・ロケ教会』へ行きます。



 今日も、リスボン名物の『ちんちん電車』で観光します。

サン・ロッケ教会

       1584年、サン・ロッケ教会は
  天正遣欧少年使節のための宿舎として提供された。



『聖フランシスコ・ザビエル』礼拝堂



天井



*世界遺産の『ジョロニモス修道院』




『発見のモニュメント』


1541年 ポルトガル人が豊後に到着。


『べレンの塔』



 リスボン 泊
   

2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 3


  今日から、専用車で移動します。

     リスボンから、オビドス、ナザレ、コインブラ

       そして、ブシャコの『宮殿ホテル』に泊まります。


オビドス



ナザレ

昼食 名物の炭火で焼いたイワシをレストランにて。


専用車にて、コインブラへ。 



        *中世からの大学に立ち寄ります。
     (パリ、ボローニャ、サラマンカに並ぶ古い大学です。)


・『ジョアニナ図書館』は、撮影禁止です。



 国立公園内のホテルに到着 


夕食 ホテルにて

ホテル『 Palace Hotel do Bussaco 』

Bussaco の国立公園内 ホテル泊 



2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 4



  今日は、
ポルトガルの「ポルセラーナ」(磁器)の工房の見学、



  アヴェイロ(運河の街)を「ゴンドラ」で散策し、



昼食 アベイロの街のレストラン

「フィリグラーナ」(金・銀糸の工芸品)の見学


ポルトの旧市街のホテル(世界遺産地区)に到着。


 「ポートワイン」の『ウエルカム・ドリンク』



ホテル『Pestana  PORT  CARLTON  HOTEL 』
          

 ポルト 泊


2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 5

 今日は、ポルトの街を

              ゆっくり散策します。







*『Ramos Pinto』ポートワインの酒蔵見学。


これから、「ケーブルカー」に乗ります。




  ポルト名物、『トリパス』(モツ煮込み)

  
原作者の、J・K・ローリングがハリーポッターの

 世界のモデルにしたことでも有名な書店です。) 





São Bento(サン・ベント) 駅



   ホテル『Pestana  PORT  CARLTON  HOTEL 』
          
         ポルト 泊 



2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 6


  今日は、ドウロ川クルーズ  < 舟遊び >です。




ホテル『Pestana  PORT  CARLTON  HOTEL 』
          
         ポルト 泊 



2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 7


  今日は、ポルトの街から、飛行機でリスボンへ飛び、

       「シントラ」、「ロカ岬」に行き、
 
       豪華なリスボンのホテルに泊まります。


*天正少年遣欧使節の一行が食事をした、

    王宮 の見学です。


*ロカ岬 ユーラシア大陸の最西端を訪問。




                
      ホテル『HOTEL  AVENIDA  PALACE 』
    
            リスボン泊



2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 8


  今日は、リスボン郊外の海の側の「セツーバル」の『市場』と
 
    「アゼイタオン」の『ワイナリー』を訪問します。







*『Mercado do Livrament(公設市場)』散策。




昼食 海の近くのレストランにて。



『ジョゼ・マリア・ダ・フォンセッカ』の

  ワイナリーを見学。


夕食は、ホテルの近くにて。



  『皇帝の海老 天然 シータイガー』です。


   ホテル『HOTEL  AVENIDA  PALACE 』
    
            リスボン泊



2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 9

  最終回


  今日は、帰国日です。飛行機は、午後のフライトですから、

     朝は、ゆっくりして下さい。

        ホテルの出発まで、リスボンの散策です。





  *****************************************


  *<お客様の声>


佐々木 郁夫 さま
 
神戸からの2時間半のドライブの後
無事帰宅して 48時間ほどが経過しました
 
ポルトガルでのノンビリ漫遊
飛行機でのビジネスクラス利用
贅沢三昧の旅で疲れはあまり無いつもりでしたが
帰宅後爆睡の48時間でもありました
 
20年程前に出会った「ポルトガルの職人達」の本以来
ポルトガルへの旅への想いを持ち続けていましたが
この度それが実現しました
 
ビスタアレグロ・フィリブラナ 接することができたのは
本に紹介されていたもののごく一部でしたが
高い満足度を得ることができました
 
これもひとえにボンちゃんのプロ意識によるものと
感謝しているところです ありがとうございます
 
また 海鮮料理をメインとした「食」にも
期待を裏切らないものがありましたが
 
観光最終日のリスボンの西セトゥーパルのリブラメント市場
まるごと日本に持って帰りたいほどの楽しい時間でした
 
市場で仕入れた僅かばかりの食材は
さっそく 今日の夕餉に並び
ポルトガルの地を偲んでいるところでもあります
 
また機会がありましたら
イベリア半島でご一緒させていただきたいと思いますが
今度は我々が鳥取をご案内するなーんていうのは
如何ですか!?
 
では 弥次喜多道中のお世話係のお疲れを出されぬよう
お元気にお過ごしください
 
奥様にもくれぐれもよろしくお伝え下さい


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


ボンちゃん、こんばんは
 
日本は月曜日の夜です。帰国して4日が過ぎました。ポルトガル旅行中は大変お世話になりました。
初日に聞いた本場のファドは本当に素晴らしかったです。
先入観は物の見事に覆されました!リスボンとポルトで乗ったらちんちん電車、楽しかったですし、とても趣きがありました。
ポルトでは日曜日でしたので、フリーマーケットにも行けました。
 
お食事の度に感じていましたが、終盤に訪れたセツーバルの市場ではポルトガルの食の豊かさを再認識いたしました。
勿論アズレージョに代表されるタイルの美しい事は言うまでもありません。
キリスト教圏でも、国や地方により教会の様式がかなり違うという事、宗派による違いもあると思いますが、本当に様々でした。
こちらのわがままで生じたハプニングにも心良く対処下さり本当にありがとうございました。
ヨーロッパの同じ国を何度も訪れる事はなかなか出来る事ではありませんが、又お会い出来る事祈念しておりますので、もう暫く現職で頑張って下さいね。


                                         
*************

 

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       『AIN日本語通訳協会』
   A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
     スペイン政府公認(登録番号 - CIF : G78540507 ) 

             
                  佐々木郁夫

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メールのやり取りで

          皆様のオリジナルの旅が

                    生まれていきます。


スペインへの旅に興味のある皆様から送られたメールに、私が即、メールにて返事をお送りし、『自分たちだけのオリジナルの旅』の企画が、皆様と私とで生まれていきます。

「半日案内」、「終日案内」、「数日間のオリジナル旅行」、などが、皆様とのメールのやり取りで生まれ、ご自身の旅が始まります。

私は、観光通訳ガイドとしてスペインでながく観光業に携わってきました。
スペインに長く住み、旅の楽しみ方(観光の穴場)を知っている私が、旅の企画をメールにて提案し、皆様のご希望がメールで送られ、メールのやり取りから、旅の基本的な企画が出来ていきます。
「数日間のオリジナル旅行」も、『企画した者が案内する旅』となり、旅の途中でも、
  皆様のご希望を聞き、相談しながら、現場でコーディネートし、アレンジしながらの、
  皆様自身のオリジナルの『漫遊の旅』が出来上がっていきます。


「旅の共通経費」は、
       参加者の人数によって変わります。


 私の「観光通訳ガイド費」、現地の「スペイン人ローカルガイド費」、「専用車」を利用する場合の経費、レストランで、いろんな種類の名物郷土料理を一皿ずつ注文して、参加者で小皿にとって分け合って食べ、良いワインを皆で飲んだ場合の費用、・・・などは割り勘です。

 例えば、
  5万円の共通経費を、 
   2人参加だと、  1人=25000円
   10人参加だと、 1人= 5000円
   16人参加だと、 1人= 3125円


退職後の旅のテーマは、

     『ゆとり』と『余裕』と

      『遊び』ではないでしょうか。





今までは、仕事で長い休暇が取れなかったので、スペインの有名な都市を、6日間のバス移動で全行程、約2500キロも走る「旅行」に参加された方が沢山おられたと思います。
 一日400キロ~600キロも走り、観光名所(世界遺産の街など。)を1時間でさっと
観て、『グループ用定食メニュー』を急いで食べ、また長いバス移動。  
 暗くなってからホテルに到着。・・・・
 
・・・『今日も強行軍の観光・移動でした、お疲れ様で~す! 明日の夜はフラメンコも入っています。 明日も頑張ってくださ~い! 明日のモーニングコールは、朝6時、6時にお部屋の電話が鳴りま~す! スーツケースは、6時45分にドアの外に出してください。 ドアの外といってもベランダではありません!廊下で~す。・・・あら~? そちらの疲れて寝てる方!起きてくださ~い!、大丈夫ですか~? 後でもし良かったら、「ビタミン強壮剤」を差し上げますからね。・・・・・皆さんも身体に気をつけてくださいね! 明日はもっと頑張ってくださいね。!!』

・・・と励まされながらの<きつい合宿>のような「旅行」でも、疲れたが、ツアー費は安かったし、それなりに楽しく、スペインは好い所だと感じ、スペインが好きになったので、時間に余裕ができる退職後に、もう一度、ゆっくり訪れたいな~、と思われた方も沢山おられると思います。

『退職して少し落ち着いたら、

               旅に出よう!』  と

                 思っておられる皆様、 


次は、ゆっくりと歴史や文化、そして生活を味わう

     『ゆとり』のある

 『自分たちだけのオリジナルの旅』に出かけませんか。



 
時間に『余裕』がある旅なら、黄昏の街をぶらぶらして買い物を楽しんだり、「BAR(バル)」や「MESON(メソン)」、「TABERNA(タベルナ)」などのスペインらしい“居酒屋”で郷土料理を“タパス(小皿)”でつまみ、2~3軒の店をハシゴして雰囲気を味わいながら、スペイン人の生活・文化を体験することが出来ます。(少人数の旅だとこういう事が出来ます。)

 *ご参考

   :* 『バル巡り』のお勧め <クリック




また、観光も、「馬車」に乗ったり、「船」に乗ったり、「ロバ」に乗って見学することも、
 街の夜景を楽しむことも出来ます。 そしてまた、『ハイキング』や『トレッキング』で
自然に触れ、ピクニックして楽しんだりする『遊び』も、旅には不可欠な要素です。

 *ご参考

   : トレッキング  <クリック




このような旅の面白さを、
 皆様と一緒に旅をする観光通訳ガイドの私が
   コーディネートします。


 
レストランなどの、食事代の支払いは、

         
レストランの請求額を

      直接レストランに払ってください。


*  旅行エージェントに、食事の手配を頼みますと、

    『レストラン手配の手数料金』を支払う事になります。

現地の旅行会社が「販売」してます、レストランの『ミール・クーポン』は、

決められた「セットメニュー」で、メニューの注文はしなくても『ミール・クーポン』を

見せれば、OKですが、そのレストランの『通常のメニューの料金』の2倍ほどの
 
 料金となっています。



同行する私(通訳ガイド)は、皆様の側に立って、事が上手く運ぶように、相手(レストランやお店など。)と皆様との通訳をするのも仕事です。観光案内(裏話も)だけではありません。

多くの「パック旅行」では、食事は前もって予約手配がされていて、レストランを選んだり、
 その場で、メニューのチョイスは出来ません。

「私が、企画して案内します旅」では、名物スペイン料理が美味しいと、土地の人に評判のレストランで、お好きな料理をチョイスして、値段もチェックして、召し上がっていただけます。

スペインでは一皿の料理の量が多いので、数人で小皿に分け合って数種類の料理を味わうことが出来るように、通訳ガイドの私が交渉します。

 お勘定は、レストランのレシートの請求額にチップを少し足してお支払いください。

観光ガイドブックにお金を払って載せてもらった“有名「レストラン」”ではなく、土地の人々に人気のあるレストランで、その店自慢のメニューを上手く選んで、残らないように無駄なく注文して(例えば、4人に一皿の注文)、思い出に残るスペイン料理をワインと共に味わってください。また、有名シェフの“お任せメニュー”のコースを、量を少なくアレンジしてもらって、食べてみても良いですね。

・・・これらの通訳は、同行する「観光通訳ガイドの私」の大切な仕事です。

ヨーロッパの中で、今、最も注目されている、<スペイン料理>、食材の豊かさを誇る、
 <スペインの食文化> をご紹介して楽しんでいただくのも、私の大きな目的です。


*ご参考

 :お勧めの『スペイン料理』   

(「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)
<クリック





 
・食事は、旅の思い出に残る大切な要素です。

しかし、

『スペインは食事が不味くて、口に合わなかったな!』、
『あんなのが名物料理なのかな~?あれは「仔豚の丸焼き」ではなく「親豚」だろ~?
 、、皮が硬くて噛めなかったもの!』、

『美味しいと聞いていた「スペイン料理」には、がっかりした!』・・・・  

・・日本に帰る飛行機の中でこのような旅の感想を聞くと、悲しくなります。


   私が、企画して、ご案内する

              『漫遊の旅』とは




通常、モーニングコールはなしで、ホテルは10時ごろの出発です。

例えば、朝はまず、その街の公設市場に行って、どんな食材が並んでいるか、
 その土地の食文化を見ていただきます。

それから、観光名所をゆっくり見学し、安くて美味しいレストランを土地の人に教えてもらって、昼食です。
 美味しい郷土料理をワインと共にいただきます。 

食後は、散歩しながらホテルに帰って休みます。(シエスタ・昼寝です。)

 夕方、ホテルのロビーに集まっていただき、私と一緒に出かけます。

スペインの居酒屋(バル・メソン・タベルナ)で、スペイン人が店のカウンターで食べている
 美味しそうな <つまみ> を同じように食べてみましょう。 

雰囲気のある、スペイン人で賑わっている居酒屋で、「グラスワイン」や「生ビール」で、
 数種類の‘名物タパス:小皿のつまみ料理’を3人に一皿(小皿)注文して楽しむのです。

   これで夕食代わりになってしまいます。

 *ご参考

   :* 今までの『バル巡り』 <クリック



・・・フルコースの美味しい料理は、

         一日一食で十分です。



ホテルは、
  
    今人気の『カサ・ルラル』にも

                     泊まりましょう。


*ご参考

   
 今人気の『カサ・ルラル』

         (プチホテル)のご紹介
 <クリック




旅でもう一つ大切な要素は『ホテル』です。

数年前からスペイン人の中で話題になった『カサ・ルラル』という、小さなホテルです。
「25名参加の団体旅行ツアー」には部屋が足りません。少人数個人客用のホテルです。

今では、アメリカ人やフランス人、ドイツ人などの、外国人観光客にも評判になり、スペインの各地方自治州政府は、観光誘致の重要な要素と考え、ホテル改装などに援助金を出しています。

家庭的な雰囲気の田舎の庄屋、貴族の屋敷や別荘、オリーブ油を搾った作業場、など、自然の中に、昔の雰囲気を伝える建物が、趣のあるホテルに改装されているのです。

『カサ・ルラル』の中には、自然食を出してくれるところもあります。
また、有名シェフが経営者で、シェフの料理を食べに都会から著名人がヘリコプターで来れるようにと‘基地’を用意してるホテルもあります。

このような小さな家庭的な宿の、暖炉のあるサロンで、夕食の後、
  ホテルの人や他の泊り客の人達と共に語り合いませんか。






*ご参考

夫婦で行く ゆったり・スペイン漫遊の旅 総集編<クリック


    


     

  :2019年 スペイン・ポルトガル個人旅行

      <私が企画・案内した旅> 
<クリック



 <仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』


     



1) ~ 5)、以下をクリックしてご覧下さい。


1)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック

     マドリッド観光 

  <地下鉄、市バスの『回数券』を利用します。>

2)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック

  朝、マドリッドから、新幹線(AVE)にて、

    アンダルシアへの旅が始まります。

     
3)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック

      今日は、アルハンブラ宮殿をゆっくり見学し、

    「アルカイセリア」、「アルバイシン地区」の散策。

      『アルハンブラ宮殿夜景』、

    「洞窟のフラメンコ」に
ご案内します。


4)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック

     今日は、国内線飛行機にて、

        グラナダから、バルセロナへ行きます。


5)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック
                           
               最終回

   
      
バルセロナ観光  

         。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
   

 こんな、自分たちだけの、

  思い出に残る『漫遊の旅』に出かけませんか。




  ******************




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    ain.spain@gmail.com に、お送り下さい。


   なんでもお気軽にご相談下さい。


   皆様のお越しを心からお待ちしています。


A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
  『AIN日本語通訳協会』   
    
         会長 佐々木郁夫

拍手[1回]

         今、とても人気の、


          趣のある・ホテル



『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介

 


田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、

「修道院」、「ワインの酒蔵」などが、雰囲気のある『プチホテル』

 に改装されて、今とても人気なのです。



私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

探しました
『カサ・ルラル』を、「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

  お客さんに好評だった、
『カサ・ルラル』を、ご紹介して行きます。



 *ご参考
   「カサ・ルラル」(プチホテル)に泊まろうクリック

  
       < 6 回 >



  『アルタミラ洞窟』の側の「カサルラ



*『アルタミラ博物館』

National Museum and Research Center of Altamira  
http://www.culturaydeporte.gob.es/mnaltamira/home.html













     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



 <サンティジャーナ・デル・マル>村



 この村には、「パラドール」も在りますが、

  私は、以下の「カサルラル」をお勧めします。



 ホテル・カサルラル

   
「La Casa del Organista」  
       



  ホテルの入り口

















    ホテルの朝食です。



        。。。。。。。。。。。。。。。。。
















    。。。。。。。。。。。。。。



  ホテルには、「レストラン」が在りませんが、

 この村には、美味しい『レストラン』が沢山在ります。


   

  < ホテルの近くの「レストラン」
     



    今日の『日替わり定食』です。



















          『クワハーダ』








   。。。。。。。。。。。。。。。。。




















   。。。。。。。。。。。。。。。。



























        。。。。。。。。。。。。。。。。。


夕食 村で評判の

           レストラン 『 la Villa 』にて。

                     
      ・・・魚介のスープが最高です!・・・


     今日入荷した、魚です。






























    。。。。。。。。。。。。。。。。

中世の村

  「サンティジャーナ・デル・マル」
    
・・・お勧めします。・・・

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スペイン、ポルトガル 個人旅行 

 専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

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 皆様からのメールをお待ちしています。



            佐々木郁夫 拝
 


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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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