佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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旅を企画して案内する私は、より良い旅を求めておられる

 お客さんの、ご希望を叶える為の役に立ち、


   喜ばれる<笑顔>を求めて、

 私も一緒に幸せになる『旅』をしたいと思っています。


スペイン、ポルトガルの優しい人々の<心>の「光」を観て頂く、

 『観光』を目指して、ご案内したいと思います。

 
   。。。。。。。。。。。。。。


    *『個人旅行』のお勧め*



   『エル アルボンディガ』(私)が案内する旅




  


  『フラメンコ』は、人の幸せな笑顔を求める事が、

        自分の幸せにつながると教えてくれました。


昔、「ドサ周り」の舞台での、私のギターを聴いて、喜んで貰えた事と、今の観光案内の仕事で、皆さんに、楽しい旅を演出し、笑顔で喜んで貰う事は同じで、私の喜びなのです。
 私は、若い頃、『フラメンコギター』の修行に、スペインに来て、はじめて『フラメンコ』と出会いました。日本で「音楽」としての「フラメンコ」が好きになり、お金を貯めてスペインに来のですが、音楽ではない『フラメンコ』の深さを知り、のめり込んで行きました。
    フラメンコを始めた高校生の頃から、
        「ドサ周り」の仕事をする前までの『エッセイ』です
 スペインに来た頃、フラメンコの発祥のアンダルシアの村々での、『フラメンコのフェスティバル』を周りながら、そこに生きている「人々(Gitano:ヒターノ)」の生活を垣間見ました。
ある村の広場で、背広を着て粋な帽子をかぶり、葉巻を吸ってる「お爺ちゃん」に、通りかかる子供から大人までが挨拶をしているのです。
 その「お爺ちゃん」は、『お金』なんか持っていませんが『フラメンコ』を唄うと、人々は、「鳥肌の立った自分の腕」をさすって聴き入るのです。
この「お爺ちゃん」は、「テレビ」に出たり、「劇場」に出たり、「フラメンコ場」には、出た事はありません。


フラメンコ談義 19』 <クリック      
これが、フラメンコの“DUENDES(ドゥエンデ)”(魔性をおびた魅力)
私が、アンダルシアの村々の人々から学んだ「フラメンコ」と、一般の社会の「劇場」で、また「テレビ」に出て有名だという、アーティスト達の『アルテ・芸』とは、、違いました。

 
フラメンコを聴いて、観て、『オ~レ~!』という「掛け声」を、フラメンコを「心の底から好きな人達」と『同時』に声が掛けられない『自分』がフラメンコ仲間の中で恥ずかしく、『フラメンコの好さ』が解る(『同時』に声が掛けられる)までは、何年も掛かったものです。
・フラメンコの「歌い手」の『唄い節」』の、「歌詞」が高まり、韻をふみ、声も高ぶり、
 『スコーン!』と決めた瞬間、
 

   
・フラメンコの「踊り手」の、「サパテアード」(足のリズム)が、ゆっくり重く、悲しく落ち込んだ「テンポ」から、気持ちを持ち直し、元気が出てきた「リズム・テンポ」になり、こうやって生きて行けば良いんだよね! 『そうだろ!!』、、と〆て、止まった瞬間、
・ギターの音が、リズムと共に、増して来て、例えば、音が「3連符」から、「4連符」、「5連符」、「6連符」、と盛り上げていって、何連符か分からない最後の音が、「コンパス(フラメンコのリズム)」の最後に『スコーン!』と落ちた時、、、
・・・『オ~レ~!』という「掛け声」が掛かるのです。 

『オ~レ~!』、そうだ! そうだとも!、負けてたまるか! 泣いてたまるか! 
人は幸せに成る為に生まれて来たんだ!  そうだよ! きっと全て上手く行くさ!
・・・この、『オ~レ~!』という「掛け声」が響きわたるその場に居る人々は、微笑み、肩を抱き、握手し合い、一つになるのです。  
私は、「本当のフラメンコ」を追求して修行し、『ドサ周り』の舞台で、カンテ(唄)の伴奏で表現した自分のギターに、『オ~レ~!』という「掛け声」が掛かった時の嬉しさは忘れられません。 この時のお客さんの『オ~レ~!』と拍手と笑顔、そして一緒に舞台に出ていた『歌い手』と『踊り手』までもが、私の方を見て、お客さんと同じように拍手してくれたのです。
お客さんからは『おひねり』は無かったですが(笑)、


『拍手と掛け声と笑顔』が飛んで来たのです! 最高に幸せでした!!!
私に、『オ~レ~!』という「掛け声」をかけてくれて、
 お客さんが笑顔で、喜んでくれている!、自分が追求した事は間違ってなかった!
 ・この時の、嬉しくて幸せな気持ちは忘れられません。




笑顔を求める、旅の企画・手配・案内


今の「観光案内」の仕事をして行く中で、『ガイドブック』や『歴史書』などに書いて在る事と、『実際』との違いを知る事の大切さと、面白さを学びました。
つまり、「ガイドブック」などの『書物』には書いてない話も混ぜて案内してますと、、、
 、「裏話ガイド」と言われる事が在ります(笑)。
また、景色が良い「レストラン」で、夕陽から、黄昏時、照明が点いた時、、例えば、月の下の『アルハンブラ宮殿』の夜景などを観ながらの食事を手配するのが私の仕事だと思っています。
・この朝焼けの、雲海から、地平線から、海から、登る太陽、、夕陽を浴びた街の全景、、
 また、「シェフ」の心のこもった料理、その美味しい「創作料理」をシェフの気持ちと共に、
 サービスしてくれるホテルの人、、、
 ・・などを紹介したら、きっと皆さん喜んでくれるな~と思い、場所を探し、レストランを
  探し、ホテルを探し、、人々の「優しい心」を今も求めています。
 
   
とにかく、私が案内します『お客さん、皆さん』が、笑顔で楽しんで貰うのが一番私は嬉しく、幸せなのです。
(昔「ドサ周り」の『舞台』で味わったのと、今も同じなのです。)
      。。。。。。。。。。。。。
私(アルボンディガ)の今までの経験を活かしました、 


       『笑顔溢れる 漫遊の旅』に、是非お出かけ下さい。 



     
       

 スペイン、ポルトガル 個人旅行 




      

   まもなく『 コロナ 』等による、暗闇から抜け出し


        光明へ向う時が訪れ、

      新しい光の時代が始まります。  

  喜びと笑顔の「夢を求める旅」にお出かけ下さい。


私の今までの経験を活かし、言葉の違いを超えた、人と人との心のふれあいを大切にした『オリジナルの個人旅行』を企画して、ご案内する事を、今から15年ほど前から始めました。

皆さんを迎えてサービスしてくれる、ホテルやレストランの人々とは、私は昔から付き合っていますので、‘‘ おもてなし ’’ について理解してくれていて、サービスをしてくれます。

 また、『仲間との旅』で「小グループ」の場合、専用車の運転手さん、スペイン人の「ローカルガイド」さんも、どのようにして皆さんに喜んでもらえるかを考え、私と一緒に、皆さんを案内してくれます。

 <ご参考> 

以下は、“  おもてなし ”  を分かってくれた、
 スペイン人の<やさしい心>との出会いです。

*印
以下をクリックしてご覧下さい。

今人気の『カサ・ルラル』のご紹介 3<クリック 

* 今人気の『カサ・ルラル』のご紹介 4 <クリック 

街道沿いの、レストランのご紹介。   <クリック 



  <私が、企画して案内する旅>


*印、以下をクリックして、ご参考下さい。


 *『 コロナ禍 』後の
  <スペイン・ポルトガル 個人旅行>のご案内
 <クリック

 * 今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介<クリック


 * お勧めの『スペイン料理』
  (「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)<クリック

 * 各地の『名物料理』のご紹介    <クリック     

 * お勧めの「レストラン」、「バル」のご紹介<クリック

 * 『バル巡り』のお勧め   <クリック


< グルメの『バスク料理』>

北スペイン・バスク地方のご案内 <クリック


 * ポルトガルの旅   <クリック 

*ポルトガルの旅 
      モデルコース、趣の在る「ホテル」、名物料理
 <クリック



 
***************************** 


私が企画して同行します旅では、一日の案内時間は、
  8時間を超えますが、

 『超過料金』は、請求しません。









私が案内する旅は、「案内時間の制限」は無く、時間に『余裕』がありますので、午前中の観光、そして昼食のご案内、ホテルに戻り休憩の後、黄昏の街をぶらぶらして買い物を楽しんだり、「BAR(バル)」や「MESON(メソン)」、「TABERNA(タベルナ)」などのスペインらしい“居酒屋”で郷土料理を“タパス(小皿)”でつまみ、2~3軒の店をハシゴして雰囲気を味わいながら、スペイン人の生活・文化を体験することが出来ます。

 今までの『バル巡り』   <クリック

 


 
黄昏時の街の散策、そして下町の『バル巡り』では、

スペイン人と共に、皆さんと一緒に私も楽しく過ごしますので、

  私の「ガイド料金」の請求などしません。


*私は、今の「観光通訳案内」の仕事をしていまして、

  お客さんに喜んで貰うのが何よりも嬉しいのです。

ですから、「案内時間」が超過しても気にしないで下さい。


 これは、昔、私がギターで『ドサ周り』していた頃、舞台でお客さんにうけて拍手してもらった時と同じでして、皆さんに喜んで貰うのが私の案内の目的で、皆さんの笑顔が見たいからなのです。


* ---お客様の声---      <クリックしてご参考ください。








   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


<南スペイン アンダルシア地方のご案内>

    

*印、以下をご参考ください
   * 南スペイン アンダルシアの旅 <クリック


*お客さんを、『タブラオ・フラメンコ』にご案内した時に、
 「入場料」を値切って、フラメンコの説明をします。


 『フラメンコ』の「リズム」を、私が「手拍子」と「口(舌)音」で、
「表打ち」と「裏打ち」の音(アクセント入り)の『絡み』を
 聞いて貰います。

* お客さんは、『なんでそんな「リズム」が打てるのですか?』

・・・『私は昔、「ドサ周り」で、ギターを弾いてたんです。』

*『また、また~、、本当ですか ?、、冗談でしょ!!!』 

・・・『スペインの、いろんな街の「ナイトクラブ(キャバレー)」の、
 『ショウタイム』で、、つまり「ストリップの前座」ですよ。
  
 ・・・お客さんは、『・・本当かな ?・・・』

 と、信じてない方が多いのでは?、、と思われます。

ですから、改めまして、『自己紹介』を兼ねて、

    私の「エッセイ」を紹介させて頂きます。

   


 「エル・アルボンディガ」の

   『フラメンコ談義』(エッセイ)




                                                         右の端が私です。


  

  

  
  
    
    

1)私の「ニックネーム」の
            『アルボンディガ』 とは、


*『フラメンコ談義 9』 <クリック
 :「アルボンディガ」の名付け親である、「PEPE」との出会い。


ペーニャ・フラメンコのポスター』 <クリック
 
 :私が『フェスティバル』に出た時のポスター。

  「ニックネーム」の『アルボンディガ』が、
  『El Albondiga』という『芸名』になってしまいました。



2)初めての、アンダルシア

             「セビージャ」

     

フラメンコ談義 15』 <クリック

   :
「ここが日本で憧れていたスペイン !」


    


フラメンコ談義 16』 <クリック
     
: 
「シエスタ(昼寝)は、一日を二度楽しむため !」




           フラメンコ・フェスティバル >



フラメンコ談義 17』 <クリック
   :
“夏のフラメンコ・フェスティバル (1)”

フラメンコ談義 18』 <クリック
   :
*夏のフラメンコ・フェスティバル (2) *

フラメンコ談義 19』 <クリック
     :“ 夏のフラメンコ・フェスティバル (3)” 

フラメンコ談義 20』 <クリック
   :* 延々と続く「トゥリアーナ」のカンテフェスティバル *

フラメンコ談義  第21回』<クリック
   :“ エンリケ エル コッホ ”の舞踊教室

フラメンコ談義  第22回』<クリック
   :― 能面を思い出させた、『マヌエラ・カラスコ』 ―

フラメンコ談義  第23回』<クリック
     :― 『踊り子 ロシオ』 ―



 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


  この後は、また「セビージャ」にしばらく住み、

 そして、「踊り手」と、「歌い手」と「私・ギター」との、3人で、

    『ドサ周り』の仕事をしました。

 (近い内に、この続きを書きたいと思っています。)


*私の「フラメンコ・エッセイ」を、はじめから読まれたい方は、

   以下を参照されて下さい。

 :* 目次 フラメンコ・エッセー <クリック

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         お知らせ

*佐々木郁夫のホームページ [イベリア旅] を新設しました。

   [イベリア旅] :http://www.iberia-tabi.com/

 <
スペイン・ポルトガル個人旅行 企画 個人ガイド>

『Asociacion de Interpretes Nipones』
    (『A.I.N.日本語通訳協会』) 

 < スペイン政府公認 C.I.F.:G78540507 >

   *ホームページ http://ain.ifdef.jp/
   *AINブログ:『AINスペイン紀行』 
         :http://spain.blog.shinobi.jp/
   *E-mail :ain.spain@gmail.com

 **********************





   


              リタイア後の旅は、


       『ゆとり』 と 『こだわり』 の、


  気ままな、『漫遊の旅』は如何ですか。


 


   



  


 『退職して少し落ち着いたら、

   旅に出よう!』 と思っておられる皆様、

 

定年後は、ゆっくりと歴史や文化、そして生活を味わう『ゆとり』のある
自分たちだけのオリジナルの旅は、如何でしょうか。

私が企画して同行します旅では、一日の案内時間は、8時間を超えますが、
 『超過料金』は、請求しません。1日8時間の観光案内の後、夕方の散策、夕食のご案内としまして、
下町の『バル巡り』、その後の『フラメンコ』など、街の夜景、も、・・・と、充実した一日を楽しんで頂きます。
 つまり、朝から、観光、昼食のご案内、休憩(フリータイム)、午後の観光、夕方の散策(買い物)、
そして、夕食への案内、、街の夜景も紹介して、ホテルまでお送りします。

*ご参考
 :夫婦で行く ゆったり・スペイン漫遊の旅 総集編 <クリック

 
私がご案内する旅は、「案内時間の制限」は無く、時間に『余裕』がありますので、午前中の観光、そして昼食のご案内、ホテルに戻り休憩の後、黄昏の街をぶらぶらして買い物を楽しんだり、「BAR(バル)」や「MESON(メソン)」、「TABERNA(タベルナ)」などのスペインらしい“居酒屋”で郷土料理を“タパス(小皿)”でつまみ、2~3軒の店をハシゴして雰囲気を味わいながら、スペイン人の生活・文化を体験することが出来ます。

 黄昏時の街の散策、そして下町の『バル巡り』では、スペイン人と共に、皆さんと一緒に私も楽しく過ごしますので、私の「ガイド料金」の請求などしません。
 喜んでくれる人が居られるのが、私はとても嬉しく、だから楽しくご案内しています。

  *ご参考

   :* 『バル巡り』のお勧め <クリック

   
 
また、観光も、馬車に乗ったり、船に乗ったり、ロバに乗って散策することも、
 街の夜景を楽しむことも出来ます。 

  

そしてまた、ハイキングやトレッキングで、ピクニックして楽しんだり、
 自然と共に生きる喜びを味わうのも旅には大切な要素だと思います。

  *ご参考

   : トレッキング  <クリック

  


<食事は、旅の思い出に残る大切な要素です。>

*旅での食事は、その時の体調に合わし、
  お勧めします「郷土料理」を選んで頂けます。
 
 レストランなどの、食事代の支払いは、メニューに記載された料金、

    レシートの請求額を直接レストランに払ってください。

*通常、 旅行エージェントに、食事の手配を頼みますと、
 『レストラン手配の手数料金』を支払う事になります。

また、現地の旅行会社が「販売」してます、レストランの『ミール・クーポン』は、決められた「セットメニュー」で、メニューの注文はしなくても『ミール・クーポン』を見せれば、OKですが、そのレストランの『通常のメニューの料金』よりも、「高い料金」となっています。

ご案内する私は、皆様の側に立って、事が上手く運ぶように、相手(レストランやお店など。)と皆様との通訳をするのも大切な仕事です。

 *ご参考

北スペイン・バスク地方の『グルメ料理』のご案内 <クリック

 

 

多くの「パック旅行」では、食事は前もって予約手配がされていて、レストランを選んだり、その場で、メニューのチョイスは出来ません。
「私がご案内する旅」では、名物スペイン料理が美味しいと、土地の人に評判のレストランで、お好きな料理をチョイスして、値段もチェックして、召し上がっていただけます。スペインでは一皿の料理の量が多いので、数人で小皿に分け合って数種類の料理を味わうことが出来るように、通訳ガイドの私が交渉します。
 お勘定は、レストランのレシートの請求額にチップを少し足してお支払いください。

  *ご参考

 :代表的な『スペイン料理』  
    (「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」) 
<クリック

        

 

観光ガイドブックにお金を払って載せてもらった<有名「レストラン」>ではなく、土地の人々に人気のあるレストランで、その店自慢のメニューを上手く選んで、残らないように無駄なく注文して(例えば、4人に一皿の注文)、思い出に残るスペイン料理をワインと共に味わってください。また、有名シェフの“お任せメニュー”のコースを、量を少なくアレンジしてもらって、食べてみても良いですね。
・・・これらの通訳は、「観光通訳ガイド」の私の、大切な仕事です。

*ご参考

お勧めの「レストラン」、「バル」のご紹介。 <クリック

 


ヨーロッパの中で、今最も注目されている‘スペイン料理’、食材の豊かさを誇る‘スペインの食文化’をご紹介して楽しんでいただくのも、私の大きな目的です。
 
・・・食事は、旅の思い出に残る大切な要素です。・・・

*ご参考

各地の『名物料理』のご紹介   総集編  クリック

 



  私がご案内する『ゆとりある旅』


通常、モーニングコールはなしで、ホテルは10時ごろの出発です。
例えば、朝はまず、その街の公設市場に行って、どんな食材が並んでいるか、その土地の食文化を見ていただきます。
それから、観光名所をゆっくり見学し、安くて美味しいレストランを土地の人に教えてもらって、昼食です。美味しい郷土料理をワインと共にいただきます。 食後は、散歩しながらホテルに帰って休みます。(シエスタ・昼寝です。)

 夕方、ホテルのロビーに集まっていただき、私と一緒に黄昏の街の散策に出かけます。
スペインの居酒屋(バル・メソン・タベルナ)で、スペイン人が店のカウンターで食べている美味しそうな  小皿料理 ’ を同じように食べてみましょう。 雰囲気のある、スペイン人で賑わっている居酒屋で、グラスワインや生ビールで、数種類の‘名物タパス(小皿のつまみ料理)を
2人に一皿ぐらい注文して楽しむのです。これで夕食代わりになってしまいます。

 夕食の後は、街の夜景をご紹介し、ホテルまでお送りします。

・・・フルコースの美味しい料理は、一日一食で十分です。・・・


 *ご参考

   :* 今までの『バル巡り』 <クリック

 


 ホテルは、

今人気の『カサ・ルラル』にも泊まりましょう。


 < 旅でもう一つ大切な要素は『ホテル』です。>

数年前からスペイン人の中で話題になった『カサ・ルラル』という、小さなホテルです。
「20名参加の団体旅行ツアー」には部屋が足りません。少人数の個人客用のホテルです。
今では、アメリカ人やフランス人、ドイツ人などの、外人観光客にも評判になり、スペインの各地方自治州政府は、観光誘致の重要な要素と考え、ホテル改装などに援助金を出しています。
 家庭的な雰囲気の田舎の庄屋、貴族の屋敷や別荘、オリーブ油を搾った作業場、など、
自然の中に、昔の雰囲気を伝える建物が、趣のあるホテルに改装されているのです。
『カサ・ルラル』の中には、自然食を出してくれるところもあります。
また、有名シェフが経営者で、シェフの料理を食べに都会から著名人がヘリコプターで来れるようにと‘基地’を用意してるホテルもあります。

 このような小さな家庭的な宿の、暖炉のあるサロンで、
夕食の後、ホテルの人や他の泊り客の人達と共に語り合いませんか。


*ご参考

今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 <クリック

 


 

  

 


    こんな、自分たちだけの、
 
      思い出に残る、

    心のやすらぎを求める旅、

『ゆとりある漫遊の旅』は如何でしょうか。



*ご参考

 :『思い出に残る、ゆとりある旅』の始まり。 3 <クリック


 
   *****************



< *ご参考 >


以下の旅は、三名のお客様(70歳代)のご希望に合わせて、

   私が企画し、ご案内しました旅です。



         総集編



  * 1) ~ 5)、以下をクリックしてご覧下さい。


1)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 1

  マドリッド観光 


2)
仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 2

  アンダルシアへの旅が始まります。

  朝、マドリッドから、新幹線(AVE)にて、

     コルドバの街へ

  午後、コルドバから、グラナダへ   


3)
仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 3

  今日は、アルハンブラ宮殿をゆっくり見学し、

 「アルカイセリア」、「アルバイシン地区」

 『夜景』、「洞窟のフラメンコ」にご案内します。

  

4)
仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 4

  今日は、国内線飛行機にて、

   グラナダから、バルセロナへ行きます。

         

5)
仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 5 

   
       
バルセロナ観光  

    。。。。。。。。。。。。。


*ご参考

  :* ---お客様の声---  <クリック




   ******************************   

    *『個人旅行』のお問い合わせ、

               お申し込み、ご相談は



      カテゴリー の中の 「 メールの送信  」




  または、
 メールの送信  < クリックして下さい。





   皆様からのメールをお待ちしています。

 
                     佐々木郁夫

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<車椅子で行く、スペインの旅>

『お母さんの夢を叶える スペイン9日間の旅』



 *印、以下をクリックしてご覧ください。

  『お母さんの夢を叶える スペイン9日間の旅』 1
『お母さんの夢を叶える スペイン9日間の旅』2
『お母さんの夢を叶える スペイン9日間の旅』3
『お母さんの夢を叶える スペイン9日間の旅』4
 『お母さんの夢を叶える スペイン9日間の旅』  5
家族旅行 『お母さんの夢を叶える スペイン9日間の旅』最終回

。。。。。。。。。。。。。。

①『 車椅子で行く スペインの旅 』



 ・以下の、① ~をクリックしてご覧ください。

 http://sasakibon.blog.shinobi.jp/Entry/97/ 

 http://sasakibon.blog.shinobi.jp/Entry/98/

 http://sasakibon.blog.shinobi.jp/Entry/99/

 http://sasakibon.blog.shinobi.jp/Entry/100/

  。。。。。。。。。。。。。

②『スペイン・アンダルシアの旅

  <念願の親孝行





念願の親孝行 1 <クリック
念願の親孝行 2
念願の親孝行 3
念願の親孝行 4
念願の親孝行 5 最終回

 
<カスティーリャ地方>

*車椅子で行く、セゴビア観光


 今日は、新幹線で、セゴビアに行きます。











        車椅子専用タクシー


    『ラ グランハ』離宮の見学




『壁掛け織物(タピスツリー)』が素晴らしかったです。

(写真撮影は、禁止です。)













     王立ガラス工場の見学です。





































『私の甥が歌ってるこの日本の歌を知ってますか?』



セゴビアへ





    ラ・ベラ・クルス教会(12角形)




          アルカサール





          『王座の間』



        アラブ文化の天井


















これから、セゴビアの名物料理『仔豚の丸焼き』を

    地元で評判のレストランで頂きます。




       「イベリコのカルパッチョ」



  <茸のシンフォニー>シェフの『創作料理』


  「茸とフアグラ」の上に『トリフ』をかけます。





「ボレトス(茸)」の鉄板焼き




「ソパ デ アホ(ニンニクスープ」の新創作スープ







      名物郷土料理『仔豚の丸焼き』



    赤ワインのアイス、白ワインのゼリー、

      濃厚なヨーグルト、、、、、、


     シェフのオスカルさんと共に。


                 ローマの水道橋





       立って歩く「風見豚」











   「グラシアス!」有難うございます!




 マドリッドに到着。

   。。。。。。。。。。。。。。


  
9月 セゴビア終日観光



 3名の女性を『セゴビア』にご案内してきました。


 


   
お客様から送られた来た写真です。



また、以下のようなメールを頂きました。

     < お客様の声 >

佐々木さんにはセゴビア観光をお願いしました。

集合場所でお会いして早々、パスポートはどこにある?盗まれたらどーする!って若干叱られる感じで、どーなることかと思って始まった旅でしたが、そんな思いはすぐに消え去り、佐々木さんの知識とトークであっと言う間の楽しい一日を過ごしました。

美味しいレストランにも連れていっていただき、いろいろな料理を少しずつ食べたい日本人好みの食べ方で、お料理を頼んでくださいました。
 もちろん子豚の丸焼きもおいしくいただきました。

最後におまけで、プラド美術館まで案内してくださったのには感激しました。
 短い時間の中、ポイントを押さえて回ってくださって…本当に充実した一日でした。

世界史好きにはたまらないガイドさんだと思います。
また機会があればお願いしたいです。
 
 
必要であれば適当に直してください。笑

本当にお世話になりました。またスペイン近辺に行くことがありましたら、是非お願いします。

これからも佐々木さんのマシンガントークでたくさんの方を楽しませてくださいね。

ありがとうございました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

・メール、有難うございました。

        喜んで頂き幸いです。

この日の『セゴビアの観光』は、「路線バス」で行ったのですが、

 往復のバス代が、お一人=10ユーロ弱です。

 セゴビアは徒歩観光です。

城壁で囲まれた街の外側の「森の散歩」、、喜ばれました。

 また昼食は、評判のレストラン『マラカイボ』にご案内しました。

私は、このレストランの『シェフ』とは、20年の付き合いですので、

一皿を「3人に分けて」くれ、何種類もの「郷土料理」食べて頂きました。。。


 「路線バス」で、マドリッドに戻って、いつものように、

入場無料の夕方に、「プラド美術館」に入館して、ご案内しました。。。。

拍手[0回]






。。。。。。。。。。。


私が、お客様のご希望に合わせて

「オリジナル個人旅行」を企画して、


好評だった 『ポルトガル』の旅


実際例の紹介です。


『ポルトガルの旅』を希望されてる皆様の

「旅の企画」の参考にして頂ければ幸いです。









2019年5月 


二組のご夫妻の ポルトガルの旅


  『ポルトガル漫遊 11日間の旅』


   5月6日出発 ~ 5月16日到着  


    < 訪れる所 >


  リスボン、オビドス、ナザレ、コインブラ、ブシャコ、

  アベイロ、
ポルト、シントラ、ロカ岬、

    セトゥーバル、リスボン


           企画・案内 佐々木郁夫
           
               

 < 総集編 >



 *以下の、① ~⑨ を

    クリックしてご覧下さい。


    
2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 1


  リスボン名物の『ちんちん電車』で観光します。







*「サン・ジョルジェ城」見学 





「サンタ・ジュスタのエレベーター」




     「カルモ修道院」(14世紀末)
  <1755年のリスボン大地震で倒壊。>


夕食 ポルトガルの『ファド』を聞きながらの食事です。




「ちんちん電車(ケーブル)」で、ホテルへ



リスボン 泊

2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 2

今日も、リスボン名物の『ちんちん電車』で観光します。

 これから、『サン・ロケ教会』へ行きます。



 今日も、リスボン名物の『ちんちん電車』で観光します。

サン・ロッケ教会

       1584年、サン・ロッケ教会は
  天正遣欧少年使節のための宿舎として提供された。



『聖フランシスコ・ザビエル』礼拝堂



天井



*世界遺産の『ジョロニモス修道院』




『発見のモニュメント』


1541年 ポルトガル人が豊後に到着。


『べレンの塔』



 リスボン 泊
   

2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 3


  今日から、専用車で移動します。

     リスボンから、オビドス、ナザレ、コインブラ

       そして、ブシャコの『宮殿ホテル』に泊まります。


オビドス



ナザレ

昼食 名物の炭火で焼いたイワシをレストランにて。


専用車にて、コインブラへ。 



        *中世からの大学に立ち寄ります。
     (パリ、ボローニャ、サラマンカに並ぶ古い大学です。)


・『ジョアニナ図書館』は、撮影禁止です。



 国立公園内のホテルに到着 


夕食 ホテルにて

ホテル『 Palace Hotel do Bussaco 』

Bussaco の国立公園内 ホテル泊 



2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 4



  今日は、
ポルトガルの「ポルセラーナ」(磁器)の工房の見学、



  アヴェイロ(運河の街)を「ゴンドラ」で散策し、



昼食 アベイロの街のレストラン

「フィリグラーナ」(金・銀糸の工芸品)の見学


ポルトの旧市街のホテル(世界遺産地区)に到着。


 「ポートワイン」の『ウエルカム・ドリンク』



ホテル『Pestana  PORT  CARLTON  HOTEL 』
          

 ポルト 泊


2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 5

 今日は、ポルトの街を

              ゆっくり散策します。







*『Ramos Pinto』ポートワインの酒蔵見学。


これから、「ケーブルカー」に乗ります。




  ポルト名物、『トリパス』(モツ煮込み)

  
原作者の、J・K・ローリングがハリーポッターの

 世界のモデルにしたことでも有名な書店です。) 





São Bento(サン・ベント) 駅



   ホテル『Pestana  PORT  CARLTON  HOTEL 』
          
         ポルト 泊 



2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 6


  今日は、ドウロ川クルーズ  < 舟遊び >です。




ホテル『Pestana  PORT  CARLTON  HOTEL 』
          
         ポルト 泊 



2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 7


  今日は、ポルトの街から、飛行機でリスボンへ飛び、

       「シントラ」、「ロカ岬」に行き、
 
       豪華なリスボンのホテルに泊まります。


*天正少年遣欧使節の一行が食事をした、

    王宮 の見学です。


*ロカ岬 ユーラシア大陸の最西端を訪問。




                
      ホテル『HOTEL  AVENIDA  PALACE 』
    
            リスボン泊



2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 8


  今日は、リスボン郊外の海の側の「セツーバル」の『市場』と
 
    「アゼイタオン」の『ワイナリー』を訪問します。







*『Mercado do Livrament(公設市場)』散策。




昼食 海の近くのレストランにて。



『ジョゼ・マリア・ダ・フォンセッカ』の

  ワイナリーを見学。


夕食は、ホテルの近くにて。



  『皇帝の海老 天然 シータイガー』です。


   ホテル『HOTEL  AVENIDA  PALACE 』
    
            リスボン泊



2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 9

  最終回


  今日は、帰国日です。飛行機は、午後のフライトですから、

     朝は、ゆっくりして下さい。

        ホテルの出発まで、リスボンの散策です。





  *****************************************


  *<お客様の声>


佐々木 郁夫 さま
 
神戸からの2時間半のドライブの後
無事帰宅して 48時間ほどが経過しました
 
ポルトガルでのノンビリ漫遊
飛行機でのビジネスクラス利用
贅沢三昧の旅で疲れはあまり無いつもりでしたが
帰宅後爆睡の48時間でもありました
 
20年程前に出会った「ポルトガルの職人達」の本以来
ポルトガルへの旅への想いを持ち続けていましたが
この度それが実現しました
 
ビスタアレグロ・フィリブラナ 接することができたのは
本に紹介されていたもののごく一部でしたが
高い満足度を得ることができました
 
これもひとえにボンちゃんのプロ意識によるものと
感謝しているところです ありがとうございます
 
また 海鮮料理をメインとした「食」にも
期待を裏切らないものがありましたが
 
観光最終日のリスボンの西セトゥーパルのリブラメント市場
まるごと日本に持って帰りたいほどの楽しい時間でした
 
市場で仕入れた僅かばかりの食材は
さっそく 今日の夕餉に並び
ポルトガルの地を偲んでいるところでもあります
 
また機会がありましたら
イベリア半島でご一緒させていただきたいと思いますが
今度は我々が鳥取をご案内するなーんていうのは
如何ですか!?
 
では 弥次喜多道中のお世話係のお疲れを出されぬよう
お元気にお過ごしください
 
奥様にもくれぐれもよろしくお伝え下さい


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


ボンちゃん、こんばんは
 
日本は月曜日の夜です。帰国して4日が過ぎました。ポルトガル旅行中は大変お世話になりました。
初日に聞いた本場のファドは本当に素晴らしかったです。
先入観は物の見事に覆されました!リスボンとポルトで乗ったらちんちん電車、楽しかったですし、とても趣きがありました。
ポルトでは日曜日でしたので、フリーマーケットにも行けました。
 
お食事の度に感じていましたが、終盤に訪れたセツーバルの市場ではポルトガルの食の豊かさを再認識いたしました。
勿論アズレージョに代表されるタイルの美しい事は言うまでもありません。
キリスト教圏でも、国や地方により教会の様式がかなり違うという事、宗派による違いもあると思いますが、本当に様々でした。
こちらのわがままで生じたハプニングにも心良く対処下さり本当にありがとうございました。
ヨーロッパの同じ国を何度も訪れる事はなかなか出来る事ではありませんが、又お会い出来る事祈念しておりますので、もう暫く現職で頑張って下さいね。


                                         
*************

 

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   A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
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                  佐々木郁夫

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私が、お客様のご希望に合わせて

      「オリジナル個人旅行」を企画して、


         好評だった、『ポルトガル』の旅の

             実際例の紹介です。


 *以下をご参考ください。


 
ポルトガルの旅 モデルコース、
         
        趣の在る「ホテル」、名物料理
 <クリック








   
   。。。。。。。。。。。。


『ポルトガル漫遊の旅 10日間』

10月2日関空出発 ~ 10月11日関空到着

   <ポルトガル>

リスボン、シントラ、ロカ岬、オビドス、ナザレ、

ファティマ、
コインブラ、ブシャコ、ポルト、

   <スペイン>

サンティアゴ デ コンポステーラ


企画・案内 佐々木郁夫

旅の手配:SNJ日西文化協会


大航海時代にポルトガルとスペインが世界を征服した時代、世界各地からポルトガルにやって来た文化はどのような影響をもたらしたのか、そして、ポルトガルに発見された(1541年)日本との関わりを、天正少年遣欧使節がやって来た(1584年)時代に思いを馳せながら、
ユネスコの世界遺産を観て周る旅でもあります。
 
 そして、それぞれの地方における、自然、歴史、宗教、文化、人々、食、伝統手工芸などを味わいながらの、オリジナル企画の旅です。 

今回は、スペインの『ヤコブ巡礼地』の、サンティアゴ・デ・コンポステーラにも訪れます。

  
* 食事

基本的にフリーですが、土地の人たちに人気のあるレストランを聞いてご紹介します。
そして、美味しいものを選んでいきます。

(ポン酢、醤油、「練り本わさび」、七味唐辛子、割り箸、
 ポルトガル料理に合う「ポン酢」は特にお忘れなく! )

************
『エミレーツ航空』で関空とリスボンを往復します。

日本を夜に出発して、リスボンに昼に到着します。

帰りは、リスボンから日本へ出発です。



以下の
 ①から⑧の項目をクリックして、ご覧下さい。


    < 総集編 >

① 『ポルトガル漫遊の旅 10日間』<クリック


  12:35リスボン到着 リスボン・ポルテーラ空港 (LIS)

  私〔佐々木〕が出迎え、専用車にて、ホテルへ。

     ホテルの部屋に荷物を置いて、観光です。

専用車にて、世界遺産の街、シントラへ





これから、専用車にて、
*ロカ岬 ユーラシア大陸の最西端を訪問。






ホテル『HOTEL  AVENIDA  PALACE 』

 リスボン 泊
 『ポルトガル漫遊の旅 10日間』2<クリック


 
        今日は、リスボンの観光です。


  この「ちんちん電車」乗って観光します。



  「サン・ジョルジェ城」見学




 世界遺産の『ジョロニモス修道院』の見学



        『べレンの塔』

リスボン 泊

『ポルトガル漫遊の旅 10日間』3<クリック

今日は、専用バスにて、

   オビドス、ナザレの街へ行き、

      コインブラに泊まります。



* オビドス 散策  

   中世の城壁に囲まれた小さな町です。


 
*ナザレ 散策 

  浜では昔ながらの地引き網漁が行われています。









 専用バスにて、ファティマへ



 専用バスにて、コインブラへ。 

     夕方 コインブラのホテルに到着 





  ホテル『Quinta das Lágrimas(涙の館) Hotel』
コインブラ 泊 

 『ポルトガル漫遊の旅 10日間』4
<クリック

   ホテルを出発して、 専用車にて、スペインへ



スペインのガリシア地方に入り、

  漁村・「ア グアルダ」の到着





     これから、昼食です。





食後、専用車にて、「リアス式海岸」の名前の発祥地、

  『RIAS  BAIXAS』の海岸を通ります。



世界遺産の、サンティアゴ・デ・コンポステーラに到着。


  「ボタフメイロ」が見れました。
 

 『ポルトガル漫遊の旅 10日間』5<クリック

   専用バスにて、再び 
ポルトガルへ



ポルトの旧市街の川岸のホテル

      (世界遺産地区)に到着。


 ホテルの部屋から観た、ドン・ルイス鉄橋







ポルト 泊 

『ポルトガル漫遊の旅 10日間』6<クリック

  
ポルトの散策 

ケーブルカーで大聖堂へ行きます。




 市場に立ち寄りました。




  São Bento(サン・ベント) 駅





「有名な本屋さん」



「ハリー ポッター」の映画の撮影で使った本屋さん
 





  ポートワインの酒蔵見学。


ドウロ川クルーズ  <  舟遊び  >です。


ロープウエイに乗って、展望台へ














ポルト 泊 


『ポルトガル漫遊の旅 10日間』7
<クリック

朝食の後、

 専用車にて、アベイロの街に立ち寄り、リスボンへ
*アヴェイロ(AVEIRO)に到着



運河の街を<ゴンドラ船>で散策。


専用車にて、リスボンのホテルへ 


         ポンバル侯爵

          。。。。。ホテルで休憩。。。。

これから、黄昏時の散策です。





*ホテル『 HOTEL  AVENIDA  PALACE  』5つ星 
    
 リスボン 泊


『ポルトガル漫遊の旅 10日間』8最終回<クリック

  今日は日本への帰国日です。


  
     専用車にて、空港へ


4月25日橋(Ponte 25 de Abril)は、

 リスボンとテージョ川対岸のアルマダとを結ぶ、

  長さ2,277 mの吊り橋。 



ヴァスコ・ダ・ガマ橋 (Ponte Vasco da Gama) は、
全長は17.2kmあり、ヨーロッパで最も長い橋として知られている。 

14:15 出発の「エミレーツ航空」にて、日本へ



                                         
*************

 

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                  佐々木郁夫

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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